先日、手洗い用水栓を交換した記事を載せましたが、他にもトイレ周りの不調がありました。

我が家は父が昭和53年(1978年)に建てたので約40年が経っていて、あちこち不調になっています。
トイレの水回りも同様で、小便器の水の流れが悪くなっていました。
排水が良くなくて、水を流した後に水がしばらく溜まっていてゆっくり流れていく状態でした。
昨年引越し後に掃除しようと思って排水溝の目皿を外そうとしたのですが固着していてビクともしないので、そのままになっていました。
画像


今回、手洗い用水栓の交換のついでに、意を決して目皿を破壊して外して掃除しました。
最初にボルトクリッパーで穴を広げてからジグソーで切って外すことができました。
交換用の目皿はモモタロウで購入しました。
 TOTO 小便器用椀付目皿部(ストール小便器用) TH455N 1個 ¥889(税込¥960)

これで排水は良くなったのですが、今度は洗浄水量が少ないのが気になりだしました。
洗浄水の水勢が弱くてほとんど溜まらずにそのまま流れていきます。
水が流れている時間も5~6秒です。
フラッシュバルブの調整をしようとしたのですが、止水栓が固着して動かず調整できません。
画像

そこで、フラッシュバルブ部分を開けて掃除してみたら水が流れる時間が10秒くらいになりました。
だいぶましになったので様子をみていたのですが、次の日にはまた5~6秒に戻ってしまいました。

このため、フラッシュバルブ自体を交換する事にしました。
画像

交換前のフラッシュバルブです。だいぶ錆が出てます。
画像

交換用にAmazonで購入したフラッシュバルブです。
 TOTO フラッシュバルブ T60PR ¥5,600

元栓を閉めた後に最初に直管部分の上下のナットを外して直管をずらしてからフラッシュバルブを壁から外します。
画像

フラッシュバルブを外すと直管が外せます。
画像

下側のナットは使うのでステンレスたわしで磨いておきました。

画像

フラッシュバルブはネジ部分にシールテープを巻いた上にヘルメシール55を塗布してからねじ込みました。
水栓交換はシールテープだけだと水漏れしやすいのでヘルメシール55を使うと水漏れしにくいです。

画像

給水座金を閉めて完了です。

ここでトラブル発生。
フラッシュバルブの止水栓が全開になっていたので元栓を開けて戻るまでに便器から水があふれていました。止水栓を締めた状態で元栓を開けてから水勢を調整すべきでした。

水の流れる時間は20秒弱になり水勢も強くなって快適です。

昨年、引越し直後に大便器のタンクから水漏れしてパッキン他、タンク周りの部品を総取替えしたので、トイレの水回りはほぼすべて修理した事になります。 

(4月29日追記)
交換から数日経つと水の流れる時間が短くなってきました。交換直後に20秒弱だったものが10秒くらいになりました。とりあえず水勢を調整しましたが、さらに短くなるようならバルブの蓋を開けて調整する必要がありそうです。
こういう物なのかな??

(5月4日 追記)
交換から1週間経って更に短くなりました。水が流れる時間が5~6秒になったのでバルブの蓋を開けて時間調整をしました。
ネジを時計回りに半分ほど回して蓋を閉じたら10秒強になったので、これで様子を見ます。
こんなに変化するものなのでしょうかね?