先日の記事で中古井戸ポンプを設置した話を書きました。

だいぶ古いポンプだったせいか、早々と故障しました。
一昨日まで動いていたのですが、昨日、水タンクに水を入れようとしたら水が出ません。
ポンプを確認したらモーターが回っていませんでした。
仕方ないので昨日は、ポリタンクに水道水を入れて運んで行って畑の水やりを済ませました。

今日の朝、設置してもらった方に電話したら、今日明日は仕事が入っていて動けないとの事でした。
しばらくはホースで水道水を引けば済むのですが、ポンプの構造に興味があったので、午前中に少し調べてみました。

現象としては電源を入れてもモーターが回らず、うなり音もしません。
テスターで過電流保護スイッチを確認しましたが、過電流保護が動作したわけではありませんでした。

井戸ポンプは 日立WT-P200J というモデルでネットに情報がほとんどありません。
その上、今日はワナクライによるサイバー攻撃騒ぎのせいか日立のホームページにつながりません。

故障個所特定のため回路を調べながらテスターで確認して行ったら、圧力スイッチの片側の回路がオープンになっている事が分かりました。反対の相はつながっています。
圧力スイッチは3相モーターと共通で2相を同時にON/OFFするようになっています。WT-P200Jは単相モーターなので2相をON/OFFしなくても良さそうなのでオープンになった方の相を直結してみたらモーターが動いて水が出ました。
圧力スイッチも正常に動作していて蛇口を閉めるとモーターが停止します。
とりあえず、応急措置として両側に圧着端子を付けたバイパス線を作ってバイパスしました。
画像


正式修理までこの状態で使う事にします。

(追記) 2017年5月20日
 設置してくれた方が見に来てくれました。
 状況を説明すると、「修理するなら圧力スイッチの交換になるが中古品なので有償になる。動いているならそのまま使ったほうが良いのでは。」と、結構いい加減です。
 まあ、片切でも問題ないと思われるのでこのまま使う事にしました。

(更に追記) 2017年6月18日
 応急処置で1ヵ月くらいは使えていたのですが、圧力スイッチ自体の寿命だったのか、再び故障しました。仕方ないので圧力スイッチを交換しましました。
 日立井戸ポンプ T-P200J 圧力スイッチ交換修理