冬野菜が採れるようになってきましたが、例によって多すぎて配るのも大変なので、JA防府とくぢの「とれたて満菜(農産物直売所)」に出荷しました。

夏にはきゅうりなどの夏野菜を少し出荷したのですが、その時は妻の名前で出荷しました。妻が漬物を出荷する為に登録済みだったので、名前を借りました。
今回は時間があったので、事前に自分の名前で申込をしておきました。

出荷申込は以下の3種類の書類を提出して、年会費を払います。
 JA防府とくぢ農産物直売所出荷所申込書
 農産物の生産・出荷に難する誓約書
 JA防府とくぢ農産物直売所に関する日座振替(振込)依頼書

 年会費 1,000円
 帽子代 700円

帽子は店内に入った際にお客と区別するためのものです。
私はJA組合員ですが、申込者がJA組合員ではない場合は組合員になるための手続き、出資金も必要です。

更に出荷する野菜毎の栽培日誌を提出する必要があります。施肥、防除の記録を記入する必要があるので、育成開始から記録しておく必要があります。
私は夏野菜出荷時に経験済みなので、記録を取ってあります。
夏野菜栽培時には知らずに、かぼちゃ他に使用できない農薬(オルトラン)を使っていたので出荷できませんでした。現在は表を作ってチェックしています。
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申込時に栽培日誌の用紙をもらいました。夏野菜の時にエクセルのフォーマットデータが無いか聞いたのですが、無いそうで手書きしました。
今回は時間があったのでエクセルでフォーマットを作成して記入しました。
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サービス?でフォーマットを掲載しておきます。(笑)
栽培日誌書式.xlsx

出荷できそうな野菜の栽培日誌を一昨日提出してきました。内容を確認して問題が無ければ2日後から出荷できます。
夏の時は、一部野菜で使用できない農薬が使われているので、その野菜の出荷は駄目との連絡がありました。
今回は連絡が無かったので問題なかったようです。

今日の朝は、早起きして野菜の収穫、袋詰めをして、とれたて満菜に持って行きました。
直売所の仕組みは委託販売で、以下の流れで販売されます。
 野菜のラベル印刷    値段は出荷者が決めます。
 ラベル貼り
 店舗内棚への陳列     遅く行くと場所が無くなる?
 とれたて満菜が販売
 当日売れ残った野菜は自動的に値引されて翌日も販売される。
 2日間売れ残った野菜はバックヤードの返品箱に入れられる。
 出荷者は返品箱から売れ残り野菜を回収してくる。(回収しなければ廃棄される)
 半月毎に売上代金から手数料20%とラベル代1円/枚を引いた代金が出荷者の口座に振り込まれる。

今日は以下の野菜を出荷しました。
 ブロッコリー 120円x3個
 キャベツ 240円x3個
 ダイコン 160円x4本
 ショウガ 100円x5袋
 サトイモ 160円x3袋

値段はラベル印刷前に既に陳列されている野菜を見て同じくらいの値段にしました。
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さて、どれだけ売れるか楽しみですね。