ここ数日寒い日が続いてますね。天気もあまり良くなかったので家にいる時間が多いです。
暇つぶし?にAPRS(Automatic Packet Reporting System)を動かしてみました。
先日、IC-7000用PCインターフェースBOXを製作 しましたが、何か良い活用法はないか検討しました。
ネットを見てるとAPRSというシステムがあり、TNC(Terminal Node Controller)を使うようです。
TNCはパソコンと無線機のAudio信号とPTT信号を接続すればAGWPEというソフトで代替できるそうなので、PCインターフェースBOXが使えそうです。
なんで今更APRS?と言われそうですが、当局は昨年カムバックして浦島太郎状態なので未知のシステムです。(笑)
Wikiによると
「APRS(英語: Automatic Packet Reporting System)とは、アマチュア無線上での無線パケット通信を応用してリアルタイムで生データを配信する通信プロトコルである。特にGPSなどを利用して行われる移動アマチュア無線局の位置トラッキング機能が有名である。」
との事です。
ただ、最近はスマホで位置トラッキングは出来るし、業務用ではGPSと携帯電話無線モジュールを内蔵したタグ(見守り、物流用など)とかもあるのでAPRSシステムは過去のものになってしまっている気がします。
APRSは2000年代に流行って現在はあまり使われていないようですが、現在も一部のハンディー機に実装されていているので動かしている人はいるようです。
車や人の位置情報を地図に表示出来るサイトがあります。
Google Maps APRS
他には2mのEスポを観測するのにも使われているようです。
APRSリアルタイム伝播状況マップ
と言うような事前調査を行ってからソフトをインストールしました。
主に以下の情報を参考にさせていただきました。10年くらい前の記事ですがソフトが長期間バージョンアップされていないので内容は問題なく参考にできました。
① APRS I-GATEを立ててみよう
1. ソフトウェアTNCエンジン AGWPE
①の説明は以前のWindowsなのでWindows10と異なる点がありました。
(追記)
AGWPEの代わりに使える UZ7HO Soundmodem というソフトがあるようです。こちらは新しいソフトなので録音デバイスの指定が出来るようです。私は後で気づいたので試していませんが、新規にやってみようと思う方はこちらを使ったほうが良いと思います。
・Windows10ではアイコンがタスクトレイに表示されていないので注意。
・サウンドカードは録音デバイスしか指定できないので、送信は再生デバイスを既定のデバイスにするしかなさそうです。これにより、スピーカーが使えなくなります。実験なのでとりあえず良しとしましたが、Radikoが聴けません。(涙)
・他にAGWPEのPTT制御はRTS固定なのでPCインターフェースBOXの結線を入れ替えました。
PCインターフェースBOXはPTT制御をDTRにしていましたが、AGWPEは信号を変更できないようです。
AGWPEの設定後にAGWMonitorを使って144.66MHzを受信してみましたが、近所にAPRSの電波を出してる局がいないようで受信テストが出来ませんでした。
2. APRSソフトウェア UI-View32
AGWPEの動作確認はできないけど UI-View32 のインストールに進みました。
最初にユーザー登録を行って、「レジストレーションキー」と「5桁番号」を発行してもらいました。
UI-View32 APRS Software Registration (国内登録) 無料発行
申請して2時間くらいで、JA6NKAさんから認証番号のメールをもらえました。親切な内容で設定運用の為の情報も教えていただけました。(感謝)
次にUI-View32をインストールしました。いくつか引っかかりました。
・最初、インストーラーに従ってインストールしたらC:\Program Filesの下にインストールされましたが、Windows10で上手く動きませんでした。古いソフトなのでC:\Program Filesにiniファイルなどを作ろうとするようです。
アンインストールしてC:\ 直下にC:\UI-View32 を作ってインストールし直しました。
・自局の緯度経度はGoogleマップで緯度・経度を求める で調べました。
・APRSサーバーは JA6NKAさんから教えていただいた j-net.aprs2.net:14579 はつながりませんでした。
①の情報通りに aprsjp.net:14579 に設定したらつながりました。
なお、サーバー接続はAction--> Connect To APRS Server で接続します。
他に、以下を参考にDigipeaterの設定も行いました。
② UI-VIEW32を使ってデジピータを運用する
3. 実験
さっそく、144.66MHz/1200bpsで動かしてみました。
送信は出来ているようですが、受信が出来ません。
送信はGoogleMapsAPRS で見てみると、数局の受信リストに私のコールサインが入っていました。
長時間(1時間以上)聞いていると、たまに信号が入る事がありますが、うまく復調できないようです。
AGWPEのAGW SoundCard Tuning Aid(SineWave)でモニターしてみたら受信レベルが低いのと、IC-7000MのDATAソケットのRXAudio信号はスケルチと関係なくFMの無信号時ノイズが入っているので、デモジュレーターが上手く動かないのかも知れません。
このため、ステレオミニプラグケーブルを使ってIC-7000MのイヤホンジャックからPCのアナログマイク入力に直接接続してアナログマイク入力から受信するようにしてみました。
確認のためUI-View32のTerminal画面を開いておいて、IC-7000Mの送信モニターをONにしてSend BeaconでBeaconを送信ししたら送信信号を折返し受信して復調出来ました。
この状態でしばらくモニターしていましたが、何も受信できません。近くの局が少ないのと、APRSのBeaconが30分以上おきにしか送信されないので信号を受信できるチャンスが少ないようです。
UI-View32に Quely All Stationsという問合せ機能があるので、APRSサーバーに接続してない状態で Quely All Stations を出してみましたが、どこからも応答がありません。 QuelyはTCP/IPのARPコマンドのような存在問い合わせでは無いようです。(間違っているかも(^^;)
半分諦めて、受信状態で約2日間動かしておいたら市内のJR4RYI局のBeaconを受信していました。他に市内を通過した2局の信号も受信していました。
市内を通過した局の情報を見ると、1局はデバイス: Yaesu: FT2D となっているのでFT2Dを搭載した車だったようです。
4. 考察 (なんか実験レポート風ですね。(笑))
受信出来る局がほとんどありません。防府市内では1局しかないようですし、出力が小さいのかほとんど受信できません。
APRSの主な機能は位置情報を表示する機能ですが、私にはあまり使い道が無さそうです。
UI-View32にはWIRES-Xの機能もありますがWires-Xもほとんど使われていないようです。
どう考えてもAPRSのためにリグとアンテナを占有するのはもったいないですね。((+_+))
という事で、一通り実験できたので本件は終了してパソコンの再生デバイスの設定を元に戻します。m(__)m
スピーカーから音が出せないとRadikoが聴けないし、JTAlertの音声ガイドも使えないので、とても不便でした。
IC-7000Mも144MHz/430MHzのメインチャネルの待ち受けに戻します。
(おまけ いつもの昔話し)
約30年前(1989年頃)にAX.25パケット通信をやっていました。
茅ヶ崎市に引越した頃で、仕事が装置開発から社内ネットワーク管理に変わって時間に余裕があった時期でした。
パソコンはあまり使わなくなっていた98NOTE(PC-9801NS 40MBHDD内蔵)に東京ハイパワーのTNCとFT-728をつないで運用していました。アンテナは430MHzの八木を窓の手すりに付けて西方向に固定で使っていました。
九州の友人とメールを交換したり、ローカル局とチャットで話したりとかしてましたが、流れてくる情報(掲示板ニュース)は興味があるものが少なかったので、そのうち動かしているだけになってしまいました。
メールも届くまで2日くらいかかっていました。当時既にパソコン通信があったので実用性は低かったです。九州の友人ともPC-VANのメールでパケット通信のメールが届いたかどうかを確認してました。(笑)
AX.25を1年弱運用してからTCP/IPを使うKA9Qに切替えましたが、こちらも動かしているだけで3年くらいで電源を切ってしまいました。
AX.25は、それ以前にパソコン通信アダプター(JUST-PC仕様)の開発を担当した事があって、無線を使ったHDLCや半2重通信に興味があったので技術的にとても面白かったです。
JUST-PCのH.27terモデムの場合はHDTM(Half-Duplex Transmission Module)によりキャリアを検出(CD信号)して半二重交互通信を行いますが、AX.25の場合はCSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)方式でTNC内でキャリア検出をしてるようですが、電波なので検出が上手くいかないのか良く信号がぶつかっていました。
ネットワーク管理の業務で当時は10Base5ケーブル(同軸 イエローケーブル)を使っていたのでCSMA/CDには技術的に興味がありました。
10Base5ではタップトランシーバーのタップ取付けがいい加減だとフロアー全部のLANが使えなくなる事があるので(タップでは芯線までピンをねじ込んで信号を取り出します。何かの拍子にショートする事がありました。)不良個所の検索が大変でした。
ネットワーク管理の部隊では伝送装置向けの組込TCP/IPの開発受託などもやっていたので、TCP/IPプロトコルにも興味がありました。KA9Qの通信モニターを見るのは面白かったです。
当時使っていたTNCとノートパソコンは長い間押入れにしまっていましたが、一昨年、こちらに引越す際に廃棄しました。大学生の頃に買ったIC-202(144MHz SSB/CWポータブルトランシー)もずっと持っていたのですが廃棄しました。 結局、無線関係の機材はFT-728のみ残しました。
今思えば捨てないで持ってくれば良かったですが、引越は大型トラック1台に入る荷物のみ運んでもらうという契約だったので、必要なものしか残しませんでした。(´;ω;`)
IC-202は大学生(1975年?)の時に衛星通信がやりたくて購入したものです。大学の無線部では部室の外の庭でアンテナ係が手動で144MHz八木アンテナを衛星軌道と思われる方角に向けて、部室内の通信係がCWで通信しました。双方の連絡係も必要でした。
何度か通信に成功しましたが、一人では通信出来ないし、衛星軌道の事前調査など準備が大変で、数度の衛星通信成功で終わりになりました。
使っていたのはUpLink144MHz/DownLink29MHzだったので、たぶんオスカー7ですね。オスカー7は1974年11月15日打上げですが、まだ動いているなんてすごいですね。 話が今回の記事と関係ない方向に行ってしまいました。(笑)
以上、今回も昔話が長くなってしましました。m(__)m
暇つぶし?にAPRS(Automatic Packet Reporting System)を動かしてみました。
先日、IC-7000用PCインターフェースBOXを製作 しましたが、何か良い活用法はないか検討しました。
ネットを見てるとAPRSというシステムがあり、TNC(Terminal Node Controller)を使うようです。
TNCはパソコンと無線機のAudio信号とPTT信号を接続すればAGWPEというソフトで代替できるそうなので、PCインターフェースBOXが使えそうです。
なんで今更APRS?と言われそうですが、当局は昨年カムバックして浦島太郎状態なので未知のシステムです。(笑)
Wikiによると
「APRS(英語: Automatic Packet Reporting System)とは、アマチュア無線上での無線パケット通信を応用してリアルタイムで生データを配信する通信プロトコルである。特にGPSなどを利用して行われる移動アマチュア無線局の位置トラッキング機能が有名である。」
との事です。
ただ、最近はスマホで位置トラッキングは出来るし、業務用ではGPSと携帯電話無線モジュールを内蔵したタグ(見守り、物流用など)とかもあるのでAPRSシステムは過去のものになってしまっている気がします。
APRSは2000年代に流行って現在はあまり使われていないようですが、現在も一部のハンディー機に実装されていているので動かしている人はいるようです。
車や人の位置情報を地図に表示出来るサイトがあります。
Google Maps APRS
他には2mのEスポを観測するのにも使われているようです。
APRSリアルタイム伝播状況マップ
と言うような事前調査を行ってからソフトをインストールしました。
主に以下の情報を参考にさせていただきました。10年くらい前の記事ですがソフトが長期間バージョンアップされていないので内容は問題なく参考にできました。
① APRS I-GATEを立ててみよう
1. ソフトウェアTNCエンジン AGWPE
①の説明は以前のWindowsなのでWindows10と異なる点がありました。
(追記)
AGWPEの代わりに使える UZ7HO Soundmodem というソフトがあるようです。こちらは新しいソフトなので録音デバイスの指定が出来るようです。私は後で気づいたので試していませんが、新規にやってみようと思う方はこちらを使ったほうが良いと思います。
・Windows10ではアイコンがタスクトレイに表示されていないので注意。
・サウンドカードは録音デバイスしか指定できないので、送信は再生デバイスを既定のデバイスにするしかなさそうです。これにより、スピーカーが使えなくなります。実験なのでとりあえず良しとしましたが、Radikoが聴けません。(涙)
・他にAGWPEのPTT制御はRTS固定なのでPCインターフェースBOXの結線を入れ替えました。
PCインターフェースBOXはPTT制御をDTRにしていましたが、AGWPEは信号を変更できないようです。
AGWPEの設定後にAGWMonitorを使って144.66MHzを受信してみましたが、近所にAPRSの電波を出してる局がいないようで受信テストが出来ませんでした。
2. APRSソフトウェア UI-View32
AGWPEの動作確認はできないけど UI-View32 のインストールに進みました。
最初にユーザー登録を行って、「レジストレーションキー」と「5桁番号」を発行してもらいました。
UI-View32 APRS Software Registration (国内登録) 無料発行
申請して2時間くらいで、JA6NKAさんから認証番号のメールをもらえました。親切な内容で設定運用の為の情報も教えていただけました。(感謝)
次にUI-View32をインストールしました。いくつか引っかかりました。
・最初、インストーラーに従ってインストールしたらC:\Program Filesの下にインストールされましたが、Windows10で上手く動きませんでした。古いソフトなのでC:\Program Filesにiniファイルなどを作ろうとするようです。
アンインストールしてC:\ 直下にC:\UI-View32 を作ってインストールし直しました。
・自局の緯度経度はGoogleマップで緯度・経度を求める で調べました。
・APRSサーバーは JA6NKAさんから教えていただいた j-net.aprs2.net:14579 はつながりませんでした。
①の情報通りに aprsjp.net:14579 に設定したらつながりました。
なお、サーバー接続はAction--> Connect To APRS Server で接続します。
他に、以下を参考にDigipeaterの設定も行いました。
② UI-VIEW32を使ってデジピータを運用する
3. 実験
さっそく、144.66MHz/1200bpsで動かしてみました。
送信は出来ているようですが、受信が出来ません。
送信はGoogleMapsAPRS で見てみると、数局の受信リストに私のコールサインが入っていました。
長時間(1時間以上)聞いていると、たまに信号が入る事がありますが、うまく復調できないようです。
AGWPEのAGW SoundCard Tuning Aid(SineWave)でモニターしてみたら受信レベルが低いのと、IC-7000MのDATAソケットのRXAudio信号はスケルチと関係なくFMの無信号時ノイズが入っているので、デモジュレーターが上手く動かないのかも知れません。
このため、ステレオミニプラグケーブルを使ってIC-7000MのイヤホンジャックからPCのアナログマイク入力に直接接続してアナログマイク入力から受信するようにしてみました。
確認のためUI-View32のTerminal画面を開いておいて、IC-7000Mの送信モニターをONにしてSend BeaconでBeaconを送信ししたら送信信号を折返し受信して復調出来ました。
この状態でしばらくモニターしていましたが、何も受信できません。近くの局が少ないのと、APRSのBeaconが30分以上おきにしか送信されないので信号を受信できるチャンスが少ないようです。
UI-View32に Quely All Stationsという問合せ機能があるので、APRSサーバーに接続してない状態で Quely All Stations を出してみましたが、どこからも応答がありません。 QuelyはTCP/IPのARPコマンドのような存在問い合わせでは無いようです。(間違っているかも(^^;)
半分諦めて、受信状態で約2日間動かしておいたら市内のJR4RYI局のBeaconを受信していました。他に市内を通過した2局の信号も受信していました。
市内を通過した局の情報を見ると、1局はデバイス: Yaesu: FT2D となっているのでFT2Dを搭載した車だったようです。
4. 考察 (なんか実験レポート風ですね。(笑))
受信出来る局がほとんどありません。防府市内では1局しかないようですし、出力が小さいのかほとんど受信できません。
APRSの主な機能は位置情報を表示する機能ですが、私にはあまり使い道が無さそうです。
UI-View32にはWIRES-Xの機能もありますがWires-Xもほとんど使われていないようです。
どう考えてもAPRSのためにリグとアンテナを占有するのはもったいないですね。((+_+))
という事で、一通り実験できたので本件は終了してパソコンの再生デバイスの設定を元に戻します。m(__)m
スピーカーから音が出せないとRadikoが聴けないし、JTAlertの音声ガイドも使えないので、とても不便でした。
IC-7000Mも144MHz/430MHzのメインチャネルの待ち受けに戻します。
(おまけ いつもの昔話し)
約30年前(1989年頃)にAX.25パケット通信をやっていました。
茅ヶ崎市に引越した頃で、仕事が装置開発から社内ネットワーク管理に変わって時間に余裕があった時期でした。
パソコンはあまり使わなくなっていた98NOTE(PC-9801NS 40MBHDD内蔵)に東京ハイパワーのTNCとFT-728をつないで運用していました。アンテナは430MHzの八木を窓の手すりに付けて西方向に固定で使っていました。
九州の友人とメールを交換したり、ローカル局とチャットで話したりとかしてましたが、流れてくる情報(掲示板ニュース)は興味があるものが少なかったので、そのうち動かしているだけになってしまいました。
メールも届くまで2日くらいかかっていました。当時既にパソコン通信があったので実用性は低かったです。九州の友人ともPC-VANのメールでパケット通信のメールが届いたかどうかを確認してました。(笑)
AX.25を1年弱運用してからTCP/IPを使うKA9Qに切替えましたが、こちらも動かしているだけで3年くらいで電源を切ってしまいました。
AX.25は、それ以前にパソコン通信アダプター(JUST-PC仕様)の開発を担当した事があって、無線を使ったHDLCや半2重通信に興味があったので技術的にとても面白かったです。
JUST-PCのH.27terモデムの場合はHDTM(Half-Duplex Transmission Module)によりキャリアを検出(CD信号)して半二重交互通信を行いますが、AX.25の場合はCSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)方式でTNC内でキャリア検出をしてるようですが、電波なので検出が上手くいかないのか良く信号がぶつかっていました。
ネットワーク管理の業務で当時は10Base5ケーブル(同軸 イエローケーブル)を使っていたのでCSMA/CDには技術的に興味がありました。
10Base5ではタップトランシーバーのタップ取付けがいい加減だとフロアー全部のLANが使えなくなる事があるので(タップでは芯線までピンをねじ込んで信号を取り出します。何かの拍子にショートする事がありました。)不良個所の検索が大変でした。
ネットワーク管理の部隊では伝送装置向けの組込TCP/IPの開発受託などもやっていたので、TCP/IPプロトコルにも興味がありました。KA9Qの通信モニターを見るのは面白かったです。
当時使っていたTNCとノートパソコンは長い間押入れにしまっていましたが、一昨年、こちらに引越す際に廃棄しました。大学生の頃に買ったIC-202(144MHz SSB/CWポータブルトランシー)もずっと持っていたのですが廃棄しました。 結局、無線関係の機材はFT-728のみ残しました。
今思えば捨てないで持ってくれば良かったですが、引越は大型トラック1台に入る荷物のみ運んでもらうという契約だったので、必要なものしか残しませんでした。(´;ω;`)
IC-202は大学生(1975年?)の時に衛星通信がやりたくて購入したものです。大学の無線部では部室の外の庭でアンテナ係が手動で144MHz八木アンテナを衛星軌道と思われる方角に向けて、部室内の通信係がCWで通信しました。双方の連絡係も必要でした。
何度か通信に成功しましたが、一人では通信出来ないし、衛星軌道の事前調査など準備が大変で、数度の衛星通信成功で終わりになりました。
使っていたのはUpLink144MHz/DownLink29MHzだったので、たぶんオスカー7ですね。オスカー7は1974年11月15日打上げですが、まだ動いているなんてすごいですね。 話が今回の記事と関係ない方向に行ってしまいました。(笑)
以上、今回も昔話が長くなってしましました。m(__)m




コメント
(お願い)質問はメールではなく、コメントでお願いします。