夏野菜の植付け準備をしていますが、今年も水やりが悩みの種です。
昨年は300Lローリータンクを買って軽トラックで水を運んで「自動水やりシステム」で水やりをしました。
毎日水を運ぶのは大変だし、西側畑にナス、キュウリ、サトイモを植える予定なので必要な水の量が増えそうです。
このため畑西の約10m山側にある溜池から水を引いてみる事にしました。

この溜池は昔、畑が田んぼで稲を作っていた頃に使っていたものです。子供の頃は2年に一度くらい水を抜いて底の土をさらって管理していました。
水を抜くとウナギや鯉、食用ガエルが取れたので楽しみにして手伝っていました。
ちなみに食用ガエルは天ぷらが美味しいです。(笑)
鯉は泥臭いのでしばらく清水で飼ってあらいや味噌煮で食べました。

しかし、現在は泥で埋まって浅くなっています。周辺も雑木が生えてしまっています。
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水深1m以下になっているので夏の間に充分な水が取れるかどうか不安ですが、やってみる事にしました。
資材はモノタロウで以下を購入しました。
 トヨックス(TOYOX) 水まきホース MMH-15100 100M \8,990 (税込\9,709)
 モノタロウ 散水用ホースニップル M8016 @129x3 \387 (税込\418)
 モノタロウ 散水ホース用コネクタ M8010 1/2"@148x2 \296 (税込\320)
         合計 10,447円
上手くいくか一抹の不安があるのでホースは安いものにしました。
先に池からの距離を測ったら東側畑までが約90mだったので100mホースで余るはずです。
購入したホースです。
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最初にホースの両端にコネクタを付けました。
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池から畑までホースを引きました。重くて大変でした。(^^;
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池の側にブロックを置いて、昨年9月に購入しておいた「エンジンポンプ(SE-25L)」を設置してニップルを使ってホースを接続しました。
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給水ホースを池に入れてから呼び水を入れてエンジンをかけて送水開始しました。
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ホースが長いので水が連続して出るまでだいぶ時間がかかりましたが、無事に水が出て、先に畝たてしておいた西側畑に水を入れる事が出来ました。
ホースが細いので畝に溜まるのに1時間くらいかかりますが、なんとか使えそうです。\(^o^)/

畝の高低があるのでなかなか溜まらないところがあるので調整が必要そうです。苗を植える際に調整します。
あと、予想はしていたのですが、エンジンを止めてもサイホン現象で水がちょろちょろ出ています。

ガソリン(混合燃料)代がかかりそうですが、溜池の水が枯れなければ夏の水やりが楽になりそうです。
夏の間、溜池の水が枯れない事を祈ります。

上手くいったのでその後、エンジンポンプにカバーを付けました。
ナフコで 39x74x32.5cmの衣装ケース(598円)を買ってきてホールソーで穴を開けてカバーを作りました。
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衣装ケースの蓋を下にして本体をカバーにしています。運転時はカバーを外して横に置いて運転します。
プラスチックの材質がPP(ポリプロピレン)なので長くは使えないと思いますが(紫外線に弱い)、ひと夏もてば良い事にします。

なお、溜池の水は土が混ざっているので、昨年作った自動水やりシステムは散水チューブが目詰まりするので使えません。もったいないので散水チューブは自宅で使おうと思います・