昨年末の記事「144MHz 3エレ八木を上げてみました」で自作3エレ八木を設置した話を書きました。
残念ながら3エレ八木は高さ不足のせいか、既設のGPアンテナと変わらない性能でがっかりしたので、そのうち再挑戦しようと思っていました。
今回、6エレ八木を製作してGPアンテナのポールと別にポールを立てて設置したので記録しておきます。
製作方法は「FOXハンティング用3エレ八木アンテナ作成」とまったく同じですが、今回は6エレ八木にしてブームのパイプを軽いものにしました。
今回のアンテナ用に購入した資材です。
アルミ丸棒 3mm AM995-3(1m) @113x7 791円
マルトイ37Φパイプ白 2m 848円
ステンレス布団干し竿 H-4(38Φ) 2,980円
VE管 2m VE22J2(26Φ) 306円
DXアンテナ クロスマウント φ16~32×片側φ32~52 PT08B 862円
合計 5,787円
前回はブームに塩ビパイプを使いましたが重かったので、今回はカーポートなどに使われるマルトイ(雨どい)を使ってみました。塩ビパイプに比べて肉厚が薄くて強度は劣りますが、とても軽いです。
クロスマウントは2個必要ですが3エレを下ろしたので、そちらから流用しました。
他にネジ、丸形端子、同軸、同軸コネクタは手持ちのものを使いました。
最初にマルトイに線を引いて位置を決めてからドリルで3mmΦの穴を開けます。 ドリルはバリが少なくなる木工用ドリルを使いました。
アルミ丸棒を切ってエレメントを用意します。リフレクタとラジエータは1m以上になるので突合せ圧着端子を使って2本をつないで使いました。
前回同様、エレメントのズレ留めに真ん中(-18mm)に圧着端子を付けてブームに接着しました。
今回ラジエーターの接続部がブーム(マルトイパイプ)に接するようにしました。ラジエーターの折返し部は丸パイプを使って丸くしました。
ラジエータの給電部は前回と同じく丸型圧着端子を付けました。給電部の6㎜六角ネジの穴は木工用ドリルで4Φの穴を開けて、ラジエーターをネジで仮止めして接着剤で固定しました。
完成した6エレ八木です。
同軸ケーブルは、圧着端子を圧着して念のため半田付け後に、シリコンコーキングで防水してエフコテープを巻いておきました。アンテナに同軸をつけた状態です。
アンテナ取付け用の支持ブームは26ΦVE管を約1.3mに切って使いました。
アンテナを支持ブームにクロスマウントで付け、支持ブームをアンテナポール(38Φ物干し竿)にクロスマウントで支持ブームのセンター位置で付けました。
この後、アンテナポールを立ててベランダの手すりにタイラップで仮止めしました。
なお、アンテナ設置位置が変わって3エレ用に使った同軸の長さが足りなかったので、アンテナ側の同軸約6mを追加してベランダ上でアンテナ側同軸と無線機側同軸を中継コネクタで接続しています。 中継コネクタは防水のためエフコテープを巻いています。
SWRを測ってみたところ、上のほうに合っているようです。
144MHz 1.4
145MHz 1.25
146MHz 1.2
アンテナを九州方向に固定して九州の局を聴きながら、GPアンテナと6エレ八木を切替えると八木の方がSメーターで3レベルくらい強くなります。性能は不明ですがノイズも減るので、ちゃんとビームアンテナとして機能しているようです。\(^o^)/
今回軽く作る事を心掛けてアンテナ自体は軽く出来ました。 でもクロスマウントが重いですね。(笑)
6エレ八木 388g(内ブーム254g)
クロスマウント 314gx2=628g
支持ブーム 262g
合計 1,278g
ブームのマルトイが太くて風を受けるので強風が吹くと、どうなるか心配です。
ポールが倒れると大変なのでステーを張ろうと思っていますが、手動で回転できるようにしたいのでポールのステー取付け部分をどうするか思案中です。
あと、せっかくなので430MHzの八木アンテナも製作して設置しようと思っています。支持ブームの反対側に430MHz八木を取付けられるように支持ブームを長くしてあります。
残念ながら3エレ八木は高さ不足のせいか、既設のGPアンテナと変わらない性能でがっかりしたので、そのうち再挑戦しようと思っていました。
今回、6エレ八木を製作してGPアンテナのポールと別にポールを立てて設置したので記録しておきます。
製作方法は「FOXハンティング用3エレ八木アンテナ作成」とまったく同じですが、今回は6エレ八木にしてブームのパイプを軽いものにしました。
今回のアンテナ用に購入した資材です。
アルミ丸棒 3mm AM995-3(1m) @113x7 791円
マルトイ37Φパイプ白 2m 848円
ステンレス布団干し竿 H-4(38Φ) 2,980円
VE管 2m VE22J2(26Φ) 306円
DXアンテナ クロスマウント φ16~32×片側φ32~52 PT08B 862円
合計 5,787円
前回はブームに塩ビパイプを使いましたが重かったので、今回はカーポートなどに使われるマルトイ(雨どい)を使ってみました。塩ビパイプに比べて肉厚が薄くて強度は劣りますが、とても軽いです。
クロスマウントは2個必要ですが3エレを下ろしたので、そちらから流用しました。
他にネジ、丸形端子、同軸、同軸コネクタは手持ちのものを使いました。
最初にマルトイに線を引いて位置を決めてからドリルで3mmΦの穴を開けます。 ドリルはバリが少なくなる木工用ドリルを使いました。
アルミ丸棒を切ってエレメントを用意します。リフレクタとラジエータは1m以上になるので突合せ圧着端子を使って2本をつないで使いました。
前回同様、エレメントのズレ留めに真ん中(-18mm)に圧着端子を付けてブームに接着しました。
今回ラジエーターの接続部がブーム(マルトイパイプ)に接するようにしました。ラジエーターの折返し部は丸パイプを使って丸くしました。
ラジエータの給電部は前回と同じく丸型圧着端子を付けました。給電部の6㎜六角ネジの穴は木工用ドリルで4Φの穴を開けて、ラジエーターをネジで仮止めして接着剤で固定しました。
完成した6エレ八木です。
同軸ケーブルは、圧着端子を圧着して念のため半田付け後に、シリコンコーキングで防水してエフコテープを巻いておきました。アンテナに同軸をつけた状態です。
アンテナ取付け用の支持ブームは26ΦVE管を約1.3mに切って使いました。
アンテナを支持ブームにクロスマウントで付け、支持ブームをアンテナポール(38Φ物干し竿)にクロスマウントで支持ブームのセンター位置で付けました。
この後、アンテナポールを立ててベランダの手すりにタイラップで仮止めしました。
なお、アンテナ設置位置が変わって3エレ用に使った同軸の長さが足りなかったので、アンテナ側の同軸約6mを追加してベランダ上でアンテナ側同軸と無線機側同軸を中継コネクタで接続しています。 中継コネクタは防水のためエフコテープを巻いています。
SWRを測ってみたところ、上のほうに合っているようです。
144MHz 1.4
145MHz 1.25
146MHz 1.2
アンテナを九州方向に固定して九州の局を聴きながら、GPアンテナと6エレ八木を切替えると八木の方がSメーターで3レベルくらい強くなります。性能は不明ですがノイズも減るので、ちゃんとビームアンテナとして機能しているようです。\(^o^)/
今回軽く作る事を心掛けてアンテナ自体は軽く出来ました。 でもクロスマウントが重いですね。(笑)
6エレ八木 388g(内ブーム254g)
クロスマウント 314gx2=628g
支持ブーム 262g
合計 1,278g
ブームのマルトイが太くて風を受けるので強風が吹くと、どうなるか心配です。
ポールが倒れると大変なのでステーを張ろうと思っていますが、手動で回転できるようにしたいのでポールのステー取付け部分をどうするか思案中です。
あと、せっかくなので430MHzの八木アンテナも製作して設置しようと思っています。支持ブームの反対側に430MHz八木を取付けられるように支持ブームを長くしてあります。









コメント
コメント一覧 (2)
寸法とか教えて貰えるのでしょうか 又マッチングユニット?とかよく解りません
作れるでしょうか
JA4JOE
が
しました
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