先の記事で共立 動力噴霧機 SHRE175G 動作確認をした話を書きましたが、ついでに共立 動力散布機 DMD-3000も動かして点検しました。
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こちらも昨年11月に譲ってもらってそのままになっていましたが、Mさんが使ったのは一昨年の夏が最後なので2年近く動かしていないはずです。
これもかなり使い込まれていて、ベルトが傷んでいたり、金属部分が錆びていたりしています。
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ざっと点検したらエアークリーナーのエアフィルターがありませんでした。(^^;
エアフィルターが駄目になって外したままになったようです。
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とりあえずエアフィルターなしで動かしてみました。
混合ガソリンを入れて燃料コックを開けるとキャブレーターから燃料があふれてきました。
あれれ、プライマリーポンプが無い。(^^;
小型農機の2サイクルエンジンでは珍しいフロート式キャブレータでした。素人整備士の私としては初めて見ました。(笑)
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それで、燃料タンクが上の方にあるんですね。先の動力噴霧機 SHRE175Gはダイアグラムポンプ式なので燃料タンクはエンジンの下にあります。

ニードルバルブにゴミが付着しているようなので、フロートチャンバーを外してニードルバルブ周辺をキャブレータークリーナーで掃除しました。
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フロートはニードルバルブに付いているタイプではなく、独立したドーナツ型の浮きでした。
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その後エンジンをかけたら無事にかかりました。
この動力散布機もエンジンスイッチがありません。停止ボタンも無くてスロットルレバー(右側)を一番下にするとエンジンが止まるようになっています。共立はエンジンスイッチが無いものが多いのかな。
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しかし、問題が....
エンジンはかかりましたが、キャブレーターとフロートチャンバーの継ぎ目から燃料が滲み出しています。(^^;

再度分解してガスケットを確認すると、ゴムが固くなって接合面より低くなっています。
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ガスケットを引っ張り出すと一か所切れてしまいました。こんな特殊な形状のフロートチャンバーガスケットは手に入りそうもありません。
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ガスケットシートを手に入れて自作するしか無さそうです。(^^;

あと、エアフィルターはエンジンポンプSE-25FS用に購入した湿式フィルターが残っていたので、それを切ってオイルを浸み込ませて取り付けました。元は乾式のフィルターですが、まあ大丈夫でしょう。(笑)
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ガスケットシートを入手出来たら、続きの整備をやろうと思います。

この動力散布機は当面使う予定はありませんが、せっかく譲ってもらったのでちゃんと動くようにしたいと思います。