続いてイセキトラクター THS20-UKXZ の整備記録です。
このトラクターは前オーナーのMさんが2年に一度くらいJAに点検整備を依頼されていたそうで、それなりにメンテナンスされています。
トラクターも取扱説明書を読みながら点検整備しました。取扱説明書をじっくり読むと勉強になります。(^^;
THS20-UKXZというのは、以下の機能付きのモデルだそうです。
U パワーステアリング
K スーパーフルターン
X 水平制御
Z 逆転PTO
ロータリーは ARS13Lが付いています。ARS13Lも説明書をイセキのホームページからダウンロードしました。
1. エンジンオイル点検交換
レベルゲージで確認したら比較的キレイでした。2017年6月に交換したようです。
アワーメーターを見ると現在の使用時間が887.7Hで、交換から60時間しか使っていません。取説では100時間毎交換となっているので、まだ交換しなくて良さそうですが、2年近く経っているので交換する事にしました。
他に、エンジンオイルフィルターは交換から約160時間で、交換周期の300時間の半分強なので交換しない事にします。
なお、ボンネットを開けてサイドカバーを外すとサイドカバーを止めるノブ付きボルトが一本無くなっていました。
手配したエンジンオイルです。今回は他の部品などと一緒にモノタロウで購入しました。
余談ですが、モノタロウは現在、3,000円以上購入で送料無料になりますが、2月24日から3,500円以上になるそうです。
モノタロウ エンジンオイル SM/CF 10W-30 10W-30 1缶(4L) 1,717円
しばらくアイドリング運転して、ドレインプラグを外してエンジンオイルを抜きました。
オイルを抜いた後にドレイプラグを締めます。
オイル給油口が少し窪んだ位置にあるのでオイルジョッキーから注ぐのが難しかったです。
オイルジョッキーのノズルを延長してオイルを入れました。
エンジンオイル SM/CF 10W-30 3.1L
最後にオイルゲージで油量を確認して、給油口のキャップを締めて完了です。
2. エアクリーナーの清掃
エアクリーナーエレメントを外してエレメントを掃除しました。あまり汚れていませんでした。
3. 冷却水点検
冷却水はキャップの下まで入っていました。
4. ラジエーターの掃除
ラジエーターの防虫網を外して掃除しました。もみ殻がついていたので、はたいて落としました。
5. 燃料フィルターの点検
燃料フィルターはキレイでした。
なお、燃料フィルターの後ろにエンジンオイルフィルターが写っていますが、平成27年(2015年)10月の運転時間723H時点に交換したようです。
6. ファンベルト点検
ファンベルトの張りは問題ありませんでした。
7. バッテリー点検
説明書ではハイドロメーターの色を確認するとありますが、現在のバッテリーにはハイドロメーターは有りませんでした。元はハイドロメーター付きの密閉型バッテリーが付いていたようですが、バッテリーは普通の55B24Rに交換したようです。
液面が良く見えないのでバッテリーの固定金具を外してライトで後ろから照らして確認しました。液量はUPPERより多いセルがありましたが、LOWERより少ないセルは無かったのでOKとしました。
8. ミッションオイル点検
ミッションオイルは座席下にあるレベルゲージで確認しましたがキレイでした。
説明書では給油口から確認するように書いてありますが、給油口は座席下シャーシーの下にあるようで簡単にはアクセス出来ないようです。
9. クラッチペダル、ブレーキペダル点検
遊びの点検をしましたが、問題ありませんでした。
10. タイヤ空気圧点検
空気圧は規定よりだいぶ低かったので、車用電動空気入れで規定値にしました。
前輪 1.9kg/c㎡
後輪 1.6kg/c㎡
11. グリスアップ
ステアリングとペダルの計7カ所のグリスニップルにグリスアップしました。シャシーの下のグリスニップルを探すのにちょっと苦労しました。おかげで作業着が汚れました。(^^;
余談ですが、農作業と違って農機いじりは油汚れが付くので洗濯しても汚れが落ちません。作業ズボンは2本を交互にはいて被害を2本に留める事にしました。(笑)
12. フロントアクスルオイル点検
検油プラグを外してみましたが油が出てこなかったので、給油プラグからこより状にした紙を入れてオイルを点検しましたがキレイでした。
13. ロータリー ギヤケースとチェーンケースのオイル点検
どちらもキレイでした。
14. ローターリー ユニバーサルジョイントグリスアップ
ユニバーサルジョイントを外してグリスアップしました。
接続部分にグリースニップルがあります。
ジョイントの軸にグリスを塗って組立てました。
ユニバーサルジョイントは重いので取付けで苦労しました。(^^; カバーが割れていたのでビニールテープで補修しておきました。(すぐ剥げると思いますが。)
15. ロータリー 可動部注油
ロータリーの可動部にオイルスプレー、グリススプレーを注油しました
16. ノブ付きボルト手配
無くなっていたボンネットのサイドカバー止めネジをモノタロウで手配しました。
TRUSCO ファイブロブノブボルト TFKB1-M6X15 111円
入手したノブ付きボルトが大きくてボンネットに当たるので外側に付けました。
以上でトラクターの点検整備は終了しました。トラクターは洗車して倉庫の奥に入れました。
次は3月初旬にハクサイ、ダイコンが終わった畑の鋤き込みで使う予定です。
管理を引き受けている田んぼも草が伸びてきているので3月末までに耕そうと思います。
これで農機の点検整備がほぼ終わったので、次は春蒔き野菜の植付け計画を立てようと思います。
その前に残ってるダイコン、ハクサイを処分しないとトウ立ちしそうです。近所に無理やり配ろうかな。(笑)
このトラクターは前オーナーのMさんが2年に一度くらいJAに点検整備を依頼されていたそうで、それなりにメンテナンスされています。
トラクターも取扱説明書を読みながら点検整備しました。取扱説明書をじっくり読むと勉強になります。(^^;
THS20-UKXZというのは、以下の機能付きのモデルだそうです。
U パワーステアリング
K スーパーフルターン
X 水平制御
Z 逆転PTO
ロータリーは ARS13Lが付いています。ARS13Lも説明書をイセキのホームページからダウンロードしました。
1. エンジンオイル点検交換
レベルゲージで確認したら比較的キレイでした。2017年6月に交換したようです。
アワーメーターを見ると現在の使用時間が887.7Hで、交換から60時間しか使っていません。取説では100時間毎交換となっているので、まだ交換しなくて良さそうですが、2年近く経っているので交換する事にしました。
他に、エンジンオイルフィルターは交換から約160時間で、交換周期の300時間の半分強なので交換しない事にします。
なお、ボンネットを開けてサイドカバーを外すとサイドカバーを止めるノブ付きボルトが一本無くなっていました。
手配したエンジンオイルです。今回は他の部品などと一緒にモノタロウで購入しました。
余談ですが、モノタロウは現在、3,000円以上購入で送料無料になりますが、2月24日から3,500円以上になるそうです。
モノタロウ エンジンオイル SM/CF 10W-30 10W-30 1缶(4L) 1,717円
しばらくアイドリング運転して、ドレインプラグを外してエンジンオイルを抜きました。
オイルを抜いた後にドレイプラグを締めます。
オイル給油口が少し窪んだ位置にあるのでオイルジョッキーから注ぐのが難しかったです。
オイルジョッキーのノズルを延長してオイルを入れました。
エンジンオイル SM/CF 10W-30 3.1L
最後にオイルゲージで油量を確認して、給油口のキャップを締めて完了です。
2. エアクリーナーの清掃
エアクリーナーエレメントを外してエレメントを掃除しました。あまり汚れていませんでした。
3. 冷却水点検
冷却水はキャップの下まで入っていました。
4. ラジエーターの掃除
ラジエーターの防虫網を外して掃除しました。もみ殻がついていたので、はたいて落としました。
5. 燃料フィルターの点検
燃料フィルターはキレイでした。
なお、燃料フィルターの後ろにエンジンオイルフィルターが写っていますが、平成27年(2015年)10月の運転時間723H時点に交換したようです。
6. ファンベルト点検
ファンベルトの張りは問題ありませんでした。
7. バッテリー点検
説明書ではハイドロメーターの色を確認するとありますが、現在のバッテリーにはハイドロメーターは有りませんでした。元はハイドロメーター付きの密閉型バッテリーが付いていたようですが、バッテリーは普通の55B24Rに交換したようです。
液面が良く見えないのでバッテリーの固定金具を外してライトで後ろから照らして確認しました。液量はUPPERより多いセルがありましたが、LOWERより少ないセルは無かったのでOKとしました。
8. ミッションオイル点検
ミッションオイルは座席下にあるレベルゲージで確認しましたがキレイでした。
説明書では給油口から確認するように書いてありますが、給油口は座席下シャーシーの下にあるようで簡単にはアクセス出来ないようです。
9. クラッチペダル、ブレーキペダル点検
遊びの点検をしましたが、問題ありませんでした。
10. タイヤ空気圧点検
空気圧は規定よりだいぶ低かったので、車用電動空気入れで規定値にしました。
前輪 1.9kg/c㎡
後輪 1.6kg/c㎡
11. グリスアップ
ステアリングとペダルの計7カ所のグリスニップルにグリスアップしました。シャシーの下のグリスニップルを探すのにちょっと苦労しました。おかげで作業着が汚れました。(^^;
余談ですが、農作業と違って農機いじりは油汚れが付くので洗濯しても汚れが落ちません。作業ズボンは2本を交互にはいて被害を2本に留める事にしました。(笑)
12. フロントアクスルオイル点検
検油プラグを外してみましたが油が出てこなかったので、給油プラグからこより状にした紙を入れてオイルを点検しましたがキレイでした。
13. ロータリー ギヤケースとチェーンケースのオイル点検
どちらもキレイでした。
14. ローターリー ユニバーサルジョイントグリスアップ
ユニバーサルジョイントを外してグリスアップしました。
接続部分にグリースニップルがあります。
ジョイントの軸にグリスを塗って組立てました。
ユニバーサルジョイントは重いので取付けで苦労しました。(^^; カバーが割れていたのでビニールテープで補修しておきました。(すぐ剥げると思いますが。)
15. ロータリー 可動部注油
ロータリーの可動部にオイルスプレー、グリススプレーを注油しました
16. ノブ付きボルト手配
無くなっていたボンネットのサイドカバー止めネジをモノタロウで手配しました。
TRUSCO ファイブロブノブボルト TFKB1-M6X15 111円
入手したノブ付きボルトが大きくてボンネットに当たるので外側に付けました。
以上でトラクターの点検整備は終了しました。トラクターは洗車して倉庫の奥に入れました。
次は3月初旬にハクサイ、ダイコンが終わった畑の鋤き込みで使う予定です。
管理を引き受けている田んぼも草が伸びてきているので3月末までに耕そうと思います。
これで農機の点検整備がほぼ終わったので、次は春蒔き野菜の植付け計画を立てようと思います。
その前に残ってるダイコン、ハクサイを処分しないとトウ立ちしそうです。近所に無理やり配ろうかな。(笑)


























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