久々のアンテナの話です。
暖かくなってきたので、この土日に久々にアンテナいじりをしました。外のアンテナを整備するは昨年10月に1200MHzループアンテナを上げて以来です。
暖かくなって外の作業が苦にならなくなりましたが、外で作業すると花粉症がひどくなって今日は目がかゆいし、喉が痛いです。薬は飲んでいるのですが、今年は花粉が多いのか、あまり効いて無いです。(◎_◎;)
今回、2m高くしたアンテナです。アンテナポールを6mにしました。物干し台までが約3mでアンテナ地上高は約9mになりました。
元のアンテナです。アンテナポールは4mのステンレス物干し竿です。昨年10月以降、144MHz/430MHzアンテナはサテライト通信用に仰角30度で上に向けていました。
この機会に144MHz八木も自作144MHz 6エレ八木から昨年入手したダイアモンドの10エレ八木に交換しました。アンテナの仰角も水平に戻しました。
このポールに付けているアンテナは以下の4本になります。残念ながら自作は1200MHzのみになりました。(^^;
50MHz HB9CV Comet CA-52HB
144MHz 10エレ八木 ダイヤモンド A144S10R
430MHz 10エレ八木 ダイヤモンド A430S10R
1200MHz 自作15エレ ループアンテナ
自作144MHz八木は性能は問題なかったのですが、風のせいか針金(アルミ)エレメントがバタバタできれいに整列してない状態になるので交換する事にしました。整列してないと気になります。(笑)
アンテナポールは38Φ 4mのステンレス物干竿に2.5mの単管パイプを継いで長くしました。
最初、38Φステンレス物干竿に30Φ(29.4Φ)ステンレス物干竿を継いで延長しようと考えたのですが、30Φだと144/430MHzアンテナのクロスマウントの対応サイズより細いので上手くいかない事が分かりました。
そこで、下側に内径38Φ+のパイプを継ぐ事にして使えそうなパイプを物色しましたが、なかなか適当なものが見つかりませんでした。
40AのSGP管(ガス管)が外径48.6mm/内径41.6mmで良さそうでしたが、金物屋さん(大田金物)で実物を見せてもらったら肉厚1.6mmのSGP管は重すぎて使えませんでした。
ネットで調べると足場用の単管パイプが、ステンレス物干竿の先端キャップ(43Φ)を付けたまま差し込めば使えそうです。
ナフコに行ってみましたが、ナフコには肉厚2.4mmの足場パイプしかなくて、これだとサイズが合わないのでコメリで購入しました。
コメリはネットで注文して店舗で受け取るサービスがあるので、秋穂店の取り置きにして取りに行きました。昨年11月の話です。
単管パイプ 外径48.6mm/内径45mm/肉厚1.8mm/2.08kgm 2.5m 1,250円
ついでに38Φ 4mのステンレス物干竿も一本買ってきました。元のポールを使うには、いったんアンテナを下ろして加工後に上げる事になるので、先に加工して準備しておけるように追加購入しました。冬は外でのアンテナ作業はしたくないので。(^^;
ステンレス物干し太竿4M WH14 1,680円
他にナフコでネジ類を購入しました。接続部に入れるゴムパッキンはモノタロウで購入しました。
ステンネジ 5x60mm @39x2 78円
ステンナット 5mm @10x2 20円
ステン平ワッシャ 5mm @5x2 10円
ステンスプリングワッシャ@5x2 10円
EPDMゴムシート 3mm W100*L200 139円
単管パイプとステンパイプに2カ所止めネジの穴を開けて、ステンパイプにゴムパッキンを巻いて単管パイプに差し込みます。
止めネジで止めて、接続部にブチルゴムテープを巻いておきました。なお、重なりは50cmにしたので、6mのアンテナポールになります。
他にVUHFアンテナ ローテーター設置時に物干し台手すりに付けたPET製ポール保持板の穴を大きくしました。ポール交換前に取付けた状態です。
一昨日、旧ポールを倒して、アンテナを新しいポールに付替えました。後で気づいたのですが、何故か144MHzと430MHzの位置が左右入れ替わっていました。他にマストステー止め部品の位置を元より30cm下にしました。
作業中写真です。
同軸ケーブルはポールが2m長くなるので、元の同軸ケーブルでは長さが足りなくなるものがあります。
まず、50MHzはギリギリの長さだったので長さ不足になります。144/430MHzはポールの下に防水箱入りデュプレクサを置いて1本にして引き込んでいましたが、アンテナとデュプレクサ間の同軸ケーブルの長さが足りなくなります。
1200MHzだけはコネクタ付き20mの5D-FSAケーブルだったので大丈夫でした。
今回、同軸を交換するついでに144MHzと430MHzにデュプレクサを入れるのをやめてシャック迄個別に引き込む事にしました。(将来、IC-9700を入手できた時に備えて。(笑))
同軸ケーブルは2本を新規に作りました。
5D-2V M型Pコネクタ付き 20m 2本
50MHzはアンテナ側に延長ケーブル(約5m)を入れて延長しました。
一昨日の夕方に、アンテナを付替えたポールを立てました。最初、一人でやってみましたが、重すぎて危ないので息子に手伝ってもらいました。(このために、土日にやりました。(笑))
立てて上を見ると、なんと.....
ポールを倒して確認すると、144MHz八木のリフレクターが曲っていました。立てる時に手すりに引掛けたようです。(^^;
仕方ないので一昨日はそこまでにして、昨日ナフコにアルミパイプを買いに行きました。電子センターにも寄ったのですが閉まっていました。(今日電話で電子センターさんに聞いたら10㎜は無いそうです。)
外径10mmφのパイプが約106cm必要なのですが、ナフコには10mmのアルミパイプは有りませんでした。ステンレスのパイプがあったので、そちらを買ってきました。ステンレスだと重くなるのでイヤだったのですが、仕方ありません。
ステンレスパイプ 外径φ9.5mmx1802mm 461円
午前中にステンレスパイプを金鋸で切って八木に取付けました。
午後、再度息子に手伝ってもらって立てました。
今度はポールの下端を当てるための角材を置いて、角材にあてた状態でポールを押して立てるようにしました。
雑巾は単管パイプの端で物干し台床などに傷が付かない様に単管パイプに巻いていたものです。
ローテーターにポールを差し込んで、ポール保持板で止めて倒れないようにしてからPEロープのステーを張りました。
方向を合わせて単管パイプ部分をローテーターに固定して終了しました。
最後に、アンテナローテーターを360度回して動作確認しました。南方向で同軸とステーが干渉しますが、南方向は裏山(錦山354m)で、そちらに向ける事は無いので良しとします。
他にポールを立てた時の同軸の取り回しが良くなかったせいで、同軸がポールを巻く形になってしまいました。
トラブルもありましたが、4ヵ月越しのアンテナポール延長計画が無事に終了して良かったです。
ただ、アンテナが重くて簡単に上げ下ろしできなくなったので、ちょっといじってみようという訳に行かなくなりました。(^^;
同軸ケーブルを無線室に引き込んでSWRを確認しましたが、どのアンテナも問題ありませんでした。
昨年夏にホールソーを借りて開けた穴の同軸が3本になりました。元のエアコン穴にはローテーターケーブル1本と同軸ケーブル4本が通っています。
我が家の北側から見たアンテナです。以前は50MHzのHB9CVが母屋の屋根に隠れて見えていませんでしたが、見えるようになりました。
アンテナを2m高くした効果は今後、評価したいと思います。
もともと、今回の改造は1200MHzのアンテナを上げたけど、ロールコールでキー局以外聞こえないので隣の家の屋根を超えようとして始めたものなので、次回の1200MHzロールコールで聞こえる局が増えるか試したいと思います。
暖かくなってきたので、この土日に久々にアンテナいじりをしました。外のアンテナを整備するは昨年10月に1200MHzループアンテナを上げて以来です。
暖かくなって外の作業が苦にならなくなりましたが、外で作業すると花粉症がひどくなって今日は目がかゆいし、喉が痛いです。薬は飲んでいるのですが、今年は花粉が多いのか、あまり効いて無いです。(◎_◎;)
今回、2m高くしたアンテナです。アンテナポールを6mにしました。物干し台までが約3mでアンテナ地上高は約9mになりました。
元のアンテナです。アンテナポールは4mのステンレス物干し竿です。昨年10月以降、144MHz/430MHzアンテナはサテライト通信用に仰角30度で上に向けていました。
この機会に144MHz八木も自作144MHz 6エレ八木から昨年入手したダイアモンドの10エレ八木に交換しました。アンテナの仰角も水平に戻しました。
このポールに付けているアンテナは以下の4本になります。残念ながら自作は1200MHzのみになりました。(^^;
50MHz HB9CV Comet CA-52HB
144MHz 10エレ八木 ダイヤモンド A144S10R
430MHz 10エレ八木 ダイヤモンド A430S10R
1200MHz 自作15エレ ループアンテナ
自作144MHz八木は性能は問題なかったのですが、風のせいか針金(アルミ)エレメントがバタバタできれいに整列してない状態になるので交換する事にしました。整列してないと気になります。(笑)
アンテナポールは38Φ 4mのステンレス物干竿に2.5mの単管パイプを継いで長くしました。
最初、38Φステンレス物干竿に30Φ(29.4Φ)ステンレス物干竿を継いで延長しようと考えたのですが、30Φだと144/430MHzアンテナのクロスマウントの対応サイズより細いので上手くいかない事が分かりました。
そこで、下側に内径38Φ+のパイプを継ぐ事にして使えそうなパイプを物色しましたが、なかなか適当なものが見つかりませんでした。
40AのSGP管(ガス管)が外径48.6mm/内径41.6mmで良さそうでしたが、金物屋さん(大田金物)で実物を見せてもらったら肉厚1.6mmのSGP管は重すぎて使えませんでした。
ネットで調べると足場用の単管パイプが、ステンレス物干竿の先端キャップ(43Φ)を付けたまま差し込めば使えそうです。
ナフコに行ってみましたが、ナフコには肉厚2.4mmの足場パイプしかなくて、これだとサイズが合わないのでコメリで購入しました。
コメリはネットで注文して店舗で受け取るサービスがあるので、秋穂店の取り置きにして取りに行きました。昨年11月の話です。
単管パイプ 外径48.6mm/内径45mm/肉厚1.8mm/2.08kgm 2.5m 1,250円
ついでに38Φ 4mのステンレス物干竿も一本買ってきました。元のポールを使うには、いったんアンテナを下ろして加工後に上げる事になるので、先に加工して準備しておけるように追加購入しました。冬は外でのアンテナ作業はしたくないので。(^^;
ステンレス物干し太竿4M WH14 1,680円
他にナフコでネジ類を購入しました。接続部に入れるゴムパッキンはモノタロウで購入しました。
ステンネジ 5x60mm @39x2 78円
ステンナット 5mm @10x2 20円
ステン平ワッシャ 5mm @5x2 10円
ステンスプリングワッシャ@5x2 10円
EPDMゴムシート 3mm W100*L200 139円
単管パイプとステンパイプに2カ所止めネジの穴を開けて、ステンパイプにゴムパッキンを巻いて単管パイプに差し込みます。
止めネジで止めて、接続部にブチルゴムテープを巻いておきました。なお、重なりは50cmにしたので、6mのアンテナポールになります。
他にVUHFアンテナ ローテーター設置時に物干し台手すりに付けたPET製ポール保持板の穴を大きくしました。ポール交換前に取付けた状態です。
一昨日、旧ポールを倒して、アンテナを新しいポールに付替えました。後で気づいたのですが、何故か144MHzと430MHzの位置が左右入れ替わっていました。他にマストステー止め部品の位置を元より30cm下にしました。
作業中写真です。
同軸ケーブルはポールが2m長くなるので、元の同軸ケーブルでは長さが足りなくなるものがあります。
まず、50MHzはギリギリの長さだったので長さ不足になります。144/430MHzはポールの下に防水箱入りデュプレクサを置いて1本にして引き込んでいましたが、アンテナとデュプレクサ間の同軸ケーブルの長さが足りなくなります。
1200MHzだけはコネクタ付き20mの5D-FSAケーブルだったので大丈夫でした。
今回、同軸を交換するついでに144MHzと430MHzにデュプレクサを入れるのをやめてシャック迄個別に引き込む事にしました。(将来、IC-9700を入手できた時に備えて。(笑))
同軸ケーブルは2本を新規に作りました。
5D-2V M型Pコネクタ付き 20m 2本
50MHzはアンテナ側に延長ケーブル(約5m)を入れて延長しました。
一昨日の夕方に、アンテナを付替えたポールを立てました。最初、一人でやってみましたが、重すぎて危ないので息子に手伝ってもらいました。(このために、土日にやりました。(笑))
立てて上を見ると、なんと.....
ポールを倒して確認すると、144MHz八木のリフレクターが曲っていました。立てる時に手すりに引掛けたようです。(^^;
仕方ないので一昨日はそこまでにして、昨日ナフコにアルミパイプを買いに行きました。電子センターにも寄ったのですが閉まっていました。(今日電話で電子センターさんに聞いたら10㎜は無いそうです。)
外径10mmφのパイプが約106cm必要なのですが、ナフコには10mmのアルミパイプは有りませんでした。ステンレスのパイプがあったので、そちらを買ってきました。ステンレスだと重くなるのでイヤだったのですが、仕方ありません。
ステンレスパイプ 外径φ9.5mmx1802mm 461円
午前中にステンレスパイプを金鋸で切って八木に取付けました。
午後、再度息子に手伝ってもらって立てました。
今度はポールの下端を当てるための角材を置いて、角材にあてた状態でポールを押して立てるようにしました。
雑巾は単管パイプの端で物干し台床などに傷が付かない様に単管パイプに巻いていたものです。
ローテーターにポールを差し込んで、ポール保持板で止めて倒れないようにしてからPEロープのステーを張りました。
方向を合わせて単管パイプ部分をローテーターに固定して終了しました。
最後に、アンテナローテーターを360度回して動作確認しました。南方向で同軸とステーが干渉しますが、南方向は裏山(錦山354m)で、そちらに向ける事は無いので良しとします。
他にポールを立てた時の同軸の取り回しが良くなかったせいで、同軸がポールを巻く形になってしまいました。
トラブルもありましたが、4ヵ月越しのアンテナポール延長計画が無事に終了して良かったです。
ただ、アンテナが重くて簡単に上げ下ろしできなくなったので、ちょっといじってみようという訳に行かなくなりました。(^^;
同軸ケーブルを無線室に引き込んでSWRを確認しましたが、どのアンテナも問題ありませんでした。
昨年夏にホールソーを借りて開けた穴の同軸が3本になりました。元のエアコン穴にはローテーターケーブル1本と同軸ケーブル4本が通っています。
我が家の北側から見たアンテナです。以前は50MHzのHB9CVが母屋の屋根に隠れて見えていませんでしたが、見えるようになりました。
アンテナを2m高くした効果は今後、評価したいと思います。
もともと、今回の改造は1200MHzのアンテナを上げたけど、ロールコールでキー局以外聞こえないので隣の家の屋根を超えようとして始めたものなので、次回の1200MHzロールコールで聞こえる局が増えるか試したいと思います。
















コメント
コメント一覧 (6)
私たち昔のハムはアンテナは大きく高くと考えています。
特にUVは給電点の高さが大事と思います。
タクシーとかアンテナむちゃくちゃ高くしていますよね。
また話が違いますが昔のオーディオマニアは少しでも大きいスピーカー、エンクロージャーが憧れでした。
近く桜も見に行き、アンテナも見に行きます。
JA4JOE
が
しました
いつもコメントありがとうございます。
2m高くなって家の北側のアパートあたりから50MHzのHB9CVが見えるようになりました。4階建てアパートを超える事は出来ませんが、近所の家の屋根よりは高くなったと思います。
144MHzで福岡あたりの局が良く聞こえるようになりましたが、長い間15度上に向けていたのを水平に戻したので、そのせいが大きそうです。
JA4JOE
が
しました
JA4JOE
が
しました
ブログをご覧いただきありがとうございます。
ステンレス物干し太竿4M WH14 もコメリで購入しました。
JA4JOE
が
しました
JA4JOE
が
しました
ワイヤーダイポールならステンレス物干し竿2本でも大丈夫かも知れません。
https://tanukijima.at.webry.info/202007/article_5.html
JA4JOE
が
しました
(お願い)質問はメールではなく、コメントでお願いします。