先の記事でナス、キュウリ畑に防風ネットを設置した話を書きましたが、防風ネット設置前に草刈機で周辺の草刈りをしました。草刈後に点検したら、ギヤケースのグリス注入口のボルトが無くなっているのに気がつきました。(^^;
画像

1月に農機整備をやった際にグリスアップした時に締付不足だったのかも知れません。4月末と5月初旬に使っていますが、その時に既になくなっていたのか?
中にゴミや土砂が入っているとまずいので、清掃、グリスアップして新しいネジを取り付けました。

この草刈機は8年前に購入した、カーツ製 IF425HTというモデルですが、取説にAssy図と部品表が載っています。
確認するとグリス注入口のネジはM8x10の十字穴付き6角ボルトでした。
手持にM8x12ボルトがあったので付けてみましたが12mmだと長すぎて中のギヤに当たります。
そのため、ナフコに行ってボルトを買ってきましたが、ナフコにはM8x10mmのボルトは六角穴付ボルト(キャップボルト)しかありませんでした。普通のM8六角ボルトは一番短いものが12mmでした。
しかたないので、キャップボルトを買ってきました。
  キャップボルト 8x10mm 86円

メンテナンスは最初にギヤケースを水洗いして清掃しました。
画像

刃物取付け金具を外して掃除します。
画像

ギヤケースを取り外してパーツクリーナーで掃除します。
画像

今回、久しぶりにシャフトのグリスアップもやりました。
ハンドルを外してエンジンからメインパイプを抜きます。
画像

メインパイプからメインシャフトを抜きます。
画像

グリスアップはグリスニップルでは無いのでグリスガンでは無く、チューブ入りのグリスを使います。8年前の草刈機購入時に一緒に入手したものですが、中身は普通のリチウムグリス(ちょう度2号)を入れています。
画像

ちなみに、草刈機のギヤケースにはグリスニップルは使われないようです。草刈り時にぶつけて壊れやすいからでしょうか?

シャフトはウェスで拭いた後に、指でグリスを塗ってパイプに戻しました。
画像

エンジン側にも指でグリスを塗っておきました。
画像

ギヤケースは中に異物が入っている恐れがあるので、パーツクリーナーをグリス注入口から吹き込んで古いグリスと一緒に流し出しました。
その後、グリスを注入しました。
画像

シャフト側のギヤ穴にグリスが出てくるまで入れます。
画像

グリス注入口に新しいボルトを付けました。今度はしっかり締めました。(笑)
画像

メインパイプとギヤケースを取り付けて終了です。
画像

画像

この草刈り機は4サイクルエンジンで燃料がガソリンなのが気に入っています。
だいぶ古くなってきましたが、エンジンは調子良いので、まだまだ使えると思います。たぶん。(^^;
画像