先ほどの記事で、IC-9700でサテライト通信をした話を書きましたが、現在使えそうな衛星の周波数をIC-9700のサテライトメモリーに設定しました。
参考に(忘れないように(笑))記録しておきます。ただし、サテライト通信は素人なので間違いがあるかも知れません。

1. サテライトメモリーチャネルの設定 (取説を見たほうが良いかも(^^;)
 サテライトモードで設定します。最初に設定する衛星の周波数、トーンを設定しておきます。
20190823_093102.png
 [MENU]→ MEMORY 空いているチャネル番号の[メモリー編集アイコン]をタッチして 「メモリーライト」します。
20190823_093134.png
 「再度メモリー編集アイコン]をタッチして「ネーム編集」で衛星名を設定します。
20190823_093731.png

2. 衛星周波数リスト
現在使えそうなものを設定しました。
衛星の動作状況は AMSAT Live OSCAR Satellite Status Pageを参考にしました。
各衛星の情報はCALSAT32の情報を参考にしましたが、無いものは Linear Satellite Frequency Summary を参考にしました。
載っていないものは個別に検索して調べました。(間違いがあるかも...)
FO-29は現在も動いて無いようです。他にもXW-2Dなど調子悪いものがあるようです。
メモリーへの設定はセンター周波数を設定しました。SSBモードはアップリンクがLSB、ダウンリンクがUSBです。
20190823_112259.png
衛星周波数リストを載せておきます。(しつこいですが、間違いがあるかも知れません。(^^;)
衛星周波数リスト.xlsx

3. CALSAT32設定
ついでにCALSAT32への衛星追加についても記録しておきます。
AO91.PNG
CALSATは久々に動かしたので最初に軌道要素ファイル更新を行いました。
 [ファイル]→[軌道要素ファイルの更新]→[データ取得]→[追加更新]

FM衛星はちゃんと設定してありましたが、SSBの衛星は設定していなかったので設定を見直しました。
CALSATに表示させる衛星は「衛星グループの設定と変更」で行います。
 [ファイル]→[衛星グループの設定と変更]
CALSAT1.PNG
順番を変えたい場合は、CALSAT32のフォルダーにあるGROUP.TXTを編集します。

画面上の衛星名タブをダブルクリックすると衛星の周波数などの情報が表示されますが、情報が無いものがあったので追加しました。
衛星の周波数情報はSATINFO.TXTに記述されていますが、一部記述が無い衛星があったので追記(編集も)しました。
参考にグループに登録した衛星の周波数情報を載せておきます。
SATINFO.TXT

(追記 2019年8月28日)
サテライト通信入門のためのCALSAT32のインストールと簡単な使い方の記事を書いてみました。