少し前の話になりますが、8月末に宮崎に行った際にiPhoneでChrome リモートデスクトップを使ってFT8をやってみました。
以前からTeamViewerという リモートデスクトップ ソフトを使っていましたが、最近Chrome リモートデスクトップ(以下 ChromeRD)が話題になっていたので使ってみました。
画面サイズの事を考えるとノートPCを使えば良いのでしょうが、iPhone用のChromeRDを使ってみようという事でノートPCは(荷物になるので)持って行きませんでした。

出かける前にパソコンを立ち上げて、ChromeRDを動かしておきました。
RD1.PNG
他にWindows10の設定で電源とスリープのスリープタイマを「なし」にして、IC-9700の電源を入れた状態にしておきました。(画面のタイマは15分にしたままでした。)
iPhone7にはiOS用のChrome リモートデスクトップをインストールして接続を確認しておきました。

そして、旅先のホテルのWiFiでiPhone7から接続してみました。
今回は昔買ったBluetoothキーボードも持って行きました。
DSCN1636.JPG
簡単に接続できましたが、最初は画面が真っ黒でした。キーを入力するとパソコン側のPIN入力画面が出てきました。
他の人がパソコンに触る心配が無ければ電源とスリープの画面のタイマも「なし」にして、モニタの電源をOFFにしておくのが良さそうです。

JTDXを立ち上げてQSOしてみました。何とかQSO出来ました。
IMG_9552.PNG

今回、試しにやってみましたが、iPhoenの画面では小さすぎて厳しいですね。
それと、マウスが無いので送信周波数を動かす操作が難しいです。JTDXではマウスを使ってウォーターフォール画面で右クリックで送信周波数を動かしますが、マウスが無いので送信周波数を数字で入力しました。
あと、ネット速度が充分では無いようで、画面が変わるまで時間がかかりました。

試しにやってみましたが、リモートデスクトップソフト+iPhoneでFT8をやるのはお勧めしません。(^^;

それと、せっかくキーボードを持って行ったのでリモートでGmailの送受信をやっていたら、操作ミスで受信トレイのメールを全部消してしまいました。最近のものはゴミ箱から復活しましたが、古い保留メールが無くなってしまいました。重要なものは無いので良いですが、操作性の良くない環境で作業する時は気を付けないといけません。

なお、リモート運用をするには無線局の免許変更申請が必要となるので注意してください。