今日は時間があったので、購入してからほとんど遊べていないオモチャの NanoVNAで少し遊びました。(笑)
所有アンテナのSWRを無線機のSWRメーターで測定したデータと、NanoVNAのSWRチャートを比較してみました。

その前に、バッテリー表示するためのダイオード(D2)が実装されている事を確認しました。
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D2が実装されていました。当然ですが、シールド付きを購入したのでシールドケースが付いています。

以前制作した100Ωダミーロードを測定してみました。SWRが2になっていません。(・・?
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そこで、キャリブレーション前のRESETをやってからキャリブレーションをやり直してみました。
そうすると、SWR=2になりました。
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RESETをやって無かったようです。(^^;

ちなみに、このダミーロードは1200MHzのSWRメーターを制作した時に作ったものですが、1200MHzでは使い物にならない事が分かりました。(^^;
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続けて現在使用中のアンテナのSWRの測定をやりました。

コメットの HF 5バンド ワイヤーダイポールのSWRチャートです。3MHz~30MHzを測定しました。
IMG_1188.jpg
ちゃんと、3.5/7/14/21/28MHzに同調点があります。ただ7MHzのSWRが高いです。

7MHzをセンターにしてスパン1MHzで測定しました。
7MIVDP.PNG
左がIC-7300MのSWR測定機能で今年4月に測定したグラフですが、同調点が7.11MHzあたりで、ほぼ同じになっています。

28MHzのSWRチャートです。こちらも、ほぼ同じ同調点になっています。
28IVDP.PNG

次は50MHzのHB9CVです。
50HB9CV.PNG
5バンドダイポールと比べて同調点が広いですが、同じ同調点になっています。

次は145MHz 4エレ キュビカルクワッドアンテナです。前回はキャリブレーションが怪しかったので再測定しました。
145CQ.PNG
左側は制作時に外付けSWRメーターで測定したデータですが、ほぼ同じ同調点です。

次は145MHz/435MHzの3段GPアンテナの435MHzのSWRです。こちらも前回測定が怪しいので再測定しました。
GP435.PNG
左のグラフはIC-9700のSWR表示をプロットしたものです。(IC-9700の画面の方が見やすいので。)
同調点が同じで、同じ形のチャートになっています。

ここまでの評価で435MHz帯までのSWR測定は問題ないようです。(*^^*)

次に昨年制作した1200MHz 15エレ ループアンテナを測定してみました。
1295LP.PNG
ノイズが多いです。1200MHzの測定は厳しいかも知れません。
左側グラフはIC-9700のSWR表示をプロットしたものです。なんとなく同じような感じの波形になっていますが、同調点らしい周波数が少しずれています。
1200MHzループアンテナは20mの5D-SFAで接続しているので、リターンロスや多重反射の影響で正しいSWRが測定できません。
アンテナを下ろして直接測定してみないと駄目ですが、寒い時期にアンテナを下ろすのは嫌ですね。(^^;

1200MHzのアンテナ制作に使えるかどうか結論が出ませんでしたが、430MHz以下のアンテナ調整には十分使えそうです。
引き続き、いろいろ遊んでみます。