今日の午前中は納屋から出した漆器をクリーンセンターに持って行きました。
我が家には別棟があって、以前(20年前)は祖母の隠居部屋でした。祖母が亡くなってから使っていませんでしたが、今は母屋にあった古い家具や陶器などを置いています。
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ここを使えるようにしようと思い、荷物の置き場所を作るため納屋を整理しました。
納屋の棚に大昔の漆器が置いてあったので、捨てる事にして数日前に棚から降ろしてありました。

この漆器はお椀などの什器や重箱、お膳などで木箱に入っていました。昔は冠婚葬祭を自宅でやっていたので、そういう時に使っていたものです。
木皿の箱を見ると50人前と書いてあり、明治42年に曽祖父が購入したもののようです。明治42年生まれなら111歳ですね。(^^;
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大正元年と書かれたお椀もありました。
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他に懐かしい木桶も。
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什器を包んであった新聞を見ると昭和12年の日付がありました。
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比較的新しい新聞は昭和27年でしたが、たぶん私の父母の結婚式で使ったんでしょうね。
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漆器だけで軽トラの荷台一杯分ありました。
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箱を壊した材木やクーラーBOX、磁器の盃などもあったので、2回に分けてクリーンセンターに持って行きました。
クリーンセンターで確認したら漆器はすべて「燃やせるゴミ」だそうで、可燃ごみとして処分しました。
比較的きれいなものも多かったので、もったいないですが灰になって土に帰る事になりました。(^^;

昔は近所の人が手伝ってくれて自宅で冠婚葬祭をしていましたが、私の記憶では約50年前の曾祖母の葬式が最後です。今は斎場でやるのが普通ですね。
曾祖母の葬式で最後に使ったのなら、50年間納屋で眠っていたことになります。

納屋の棚はきれいになりました。ここに別棟から荷物を持ってきます。
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他にも母が亡くなる前(15年前)の梅干しが入ったツボなどもありますが、これらの整理は先送りにします。(笑)