今日も暑くなりました。部屋の気温が27℃もあります。
夏野菜の植付がひと段落したので、後回しにしていた1.8MHz ロングワイヤーアンテナの設置をやろうと、ゴソゴソやってます。
我が家周辺のブロック塀にステンレス物干し竿を取り付けてエレメントを張ろうと思ったら、ブロックが外れそうになっていたので穴に鉄筋を入れてコンクリートを流し込んでおきました。固まったら作業しようと思います。
ロングワイヤーアンテナは、ベランダにオートマチックアンテナチューナー RAT-H200 を設置して敷地周辺にエレメントを張る予定です。
RAT-H200は今年3月にヤフオクで入手したものですが、忙しくてそのままになっていました。

屋外に設置したことが無いようで、とてもきれいでした。
RAT-H200は台湾製で以前、販売されていたもので現在は販売されていないそうです。アイコムのAH-3の互換品らしくて、アイコムの無線機に接続するだけでリモート制御できます。ただし、AH-3は1.8MHzに対応していませんが、RAT-H200は1.8MHzに対応しています。
私の無線機はIC-7300MとIC-7000Mで、このRAT-H200は12mのコントロールケーブルが付いているので、延長用同軸ケーブルのみあれば設置出来ます。
先日、RAT-H200をベランダに仮設置して動作確認してみました。

エレメントは21MHzのツェップアンテナのワイヤー(約7.5m)があったので、接続しました。

グランドは手すりに接続しました。
最初、IC-7300Mでテストしてみましたが、RAT-H200のコントロールケーブルを接続していると内蔵アンテナチューナーが動作しないので、アンテナを切り替えた時に他のアンテナが使えなくなります。(SWRを気にしなければ使えますが。)(^^;
スイッチを入れてコントロールケーブルを切り離せるようにすれば良いかも知れませんが、内蔵アンテナチューナーが無いIC-7000M用にする事にしました。
IC-7000Mに接続してテストすると1.8MHzから28MHzまでチューニングが取れました。仕様では1.8MHzでは12m以上のエレメントが必要となっていますが、大丈夫でした。
しかし....
IC-7000Mのファンが回ったまま止まりません。TUNERボタンを押した直後は止まりますが、チューニングが終わると、また回り出します。
画面のTEMP表示が赤レンジになっています。(-_-;)
どういう事かよくわかりませんが、コントロール線からの入力が温度検出回路に影響を与えるようです。
まさかIC-7000MでTUNERからの信号入力を温度センサーのADで兼用している訳では無いと思いますが、信号線に乗ったノイズが影響するようです。
ネットにAH-3の回路図があったので見ると、KEY信号はトランジスターのコレクター出力でした。
コントロールケーブルの信号は以下のようになっています。
1黒 GND
2赤 12V
3白 START
4緑 KEY
STARTがONになるとチューニングを開始して、チューニング動作中KEY信号がON=LOW(正確には点滅?)で、チューニングが終わるとOFF=HIGHになるようです。
IC-7000Mの回路図を持っていないので定かではありませんが、KEY信号はIC-7000M側でチューニング時のみプルアップされる回路になっているのではないかという事でコントロールケーブルのコネクタに無理やりプルダウン抵抗を入れてみました。(^^;
抵抗は10kΩで、ついでに0.01uFのセラミックコンデンサを入れています。

この処置でファンが停止するようになりました。IC-7300MのTEMPも青です。

コネクタ挿抜時に壊れないように収縮チューブをかけておきました。

(2021年3月26日追記)
アンテナチューナー 切り離しスイッチを入れるためIC-7000の回路図を確認しましたが、終段のサーミスタとSTARTの信号は別々にマイコン ポートに入力されていました。START信号は47KΩで常時プルアップされていますが、配線の結合ノイズがサーミスタ信号に影響を与えるようです。
他にコモンモードノイズ対策で、RAT-H200内部で同軸ケーブルとコントロールケーブルにフェライトコアを入れました。
カバーを外したRAT-H200です。ネジ10本で固定されていて、ゴムパッキンが入っています。

ネットにあったAH-3内部写真と比較してみました。上がAH-3で下がRAT-H200です。

AH-3は制御回路にシールドがかけてありますが、RAT-H200にはありません。1.8MHz対応のため、コイルとリレーがRAT-H200の方が多いです。
同軸ケーブルとコントロールケーブルにフェライトコアを入れてカバーを閉じました。

以上で1.8MHz ロングワイヤーアンテナ用のアンテナチューナー RAT-H200 の準備が終わったので、次はアンテナ設置です。
(追記 2020年05月09日)ロングワイヤーを設置しました。1.8MHz ロングワイヤーアンテナ設置
夏野菜の植付がひと段落したので、後回しにしていた1.8MHz ロングワイヤーアンテナの設置をやろうと、ゴソゴソやってます。
我が家周辺のブロック塀にステンレス物干し竿を取り付けてエレメントを張ろうと思ったら、ブロックが外れそうになっていたので穴に鉄筋を入れてコンクリートを流し込んでおきました。固まったら作業しようと思います。
ロングワイヤーアンテナは、ベランダにオートマチックアンテナチューナー RAT-H200 を設置して敷地周辺にエレメントを張る予定です。
RAT-H200は今年3月にヤフオクで入手したものですが、忙しくてそのままになっていました。

屋外に設置したことが無いようで、とてもきれいでした。
RAT-H200は台湾製で以前、販売されていたもので現在は販売されていないそうです。アイコムのAH-3の互換品らしくて、アイコムの無線機に接続するだけでリモート制御できます。ただし、AH-3は1.8MHzに対応していませんが、RAT-H200は1.8MHzに対応しています。
私の無線機はIC-7300MとIC-7000Mで、このRAT-H200は12mのコントロールケーブルが付いているので、延長用同軸ケーブルのみあれば設置出来ます。
先日、RAT-H200をベランダに仮設置して動作確認してみました。

エレメントは21MHzのツェップアンテナのワイヤー(約7.5m)があったので、接続しました。

グランドは手すりに接続しました。
最初、IC-7300Mでテストしてみましたが、RAT-H200のコントロールケーブルを接続していると内蔵アンテナチューナーが動作しないので、アンテナを切り替えた時に他のアンテナが使えなくなります。(SWRを気にしなければ使えますが。)(^^;
スイッチを入れてコントロールケーブルを切り離せるようにすれば良いかも知れませんが、内蔵アンテナチューナーが無いIC-7000M用にする事にしました。
IC-7000Mに接続してテストすると1.8MHzから28MHzまでチューニングが取れました。仕様では1.8MHzでは12m以上のエレメントが必要となっていますが、大丈夫でした。
しかし....
IC-7000Mのファンが回ったまま止まりません。TUNERボタンを押した直後は止まりますが、チューニングが終わると、また回り出します。
画面のTEMP表示が赤レンジになっています。(-_-;)
どういう事かよくわかりませんが、コントロール線からの入力が温度検出回路に影響を与えるようです。
まさかIC-7000MでTUNERからの信号入力を温度センサーのADで兼用している訳では無いと思いますが、信号線に乗ったノイズが影響するようです。
ネットにAH-3の回路図があったので見ると、KEY信号はトランジスターのコレクター出力でした。
コントロールケーブルの信号は以下のようになっています。
1黒 GND
2赤 12V
3白 START
4緑 KEY
STARTがONになるとチューニングを開始して、チューニング動作中KEY信号がON=LOW(正確には点滅?)で、チューニングが終わるとOFF=HIGHになるようです。
IC-7000Mの回路図を持っていないので定かではありませんが、KEY信号はIC-7000M側でチューニング時のみプルアップされる回路になっているのではないかという事でコントロールケーブルのコネクタに無理やりプルダウン抵抗を入れてみました。(^^;
抵抗は10kΩで、ついでに0.01uFのセラミックコンデンサを入れています。

この処置でファンが停止するようになりました。IC-7300MのTEMPも青です。

コネクタ挿抜時に壊れないように収縮チューブをかけておきました。

(2021年3月26日追記)
アンテナチューナー 切り離しスイッチを入れるためIC-7000の回路図を確認しましたが、終段のサーミスタとSTARTの信号は別々にマイコン ポートに入力されていました。START信号は47KΩで常時プルアップされていますが、配線の結合ノイズがサーミスタ信号に影響を与えるようです。
他にコモンモードノイズ対策で、RAT-H200内部で同軸ケーブルとコントロールケーブルにフェライトコアを入れました。
カバーを外したRAT-H200です。ネジ10本で固定されていて、ゴムパッキンが入っています。

ネットにあったAH-3内部写真と比較してみました。上がAH-3で下がRAT-H200です。

AH-3は制御回路にシールドがかけてありますが、RAT-H200にはありません。1.8MHz対応のため、コイルとリレーがRAT-H200の方が多いです。
同軸ケーブルとコントロールケーブルにフェライトコアを入れてカバーを閉じました。

以上で1.8MHz ロングワイヤーアンテナ用のアンテナチューナー RAT-H200 の準備が終わったので、次はアンテナ設置です。
(追記 2020年05月09日)ロングワイヤーを設置しました。1.8MHz ロングワイヤーアンテナ設置
コメント
コメント一覧 (11)
チューナーはアースが鬼門のようですね。うまくいったら報告してください。健闘を祈ります。
JA4JOE
が
しました
JA4JOE
が
しました
昨日、50mのIV線でエレメントを張ってみました。
まだ途中ですが、物干し竿だとテンションをかけられないので約20mの幅の部分が垂れていて3.5MHzのアンテナに触れてしまいます。物干し竿では厳しそうです。
JA4JOE
が
しました
昨日、エレメントを張りましたが、他のアンテナと干渉するので対策が必要です。長さは全長で50mありますが高さが低いのであまり期待できません。
まだ途中ですが、とりあえず、波は出せるようになりました。
JA4JOE
が
しました
JA4JOE
が
しました
1.9MHzでのQSOありがとうございました。
JA4JOE
が
しました
AH-3(ジャンク品?)を頂いたのですが、アンテナワイヤーを接続せずにダミーロードで動作確認できるのでしょうか? トライしてみましたがうまく行きませんでしたのでお尋ねしました。
JA4JOE
が
しました
(お願い)質問はメールではなく、コメントでお願いします。