今日は雨模様だったのでシャック(無線室)にこもってます。(^^;

今日の午前中、大学の無線部OB有志(年寄りばかりです)で、Skypeミーティングをやりました。
最近、STAY HOMEでリモート会議とか飲み会とかが流行っているようですが、OBの交流会でもやろうと声がかかって参加しました。
私を含めて6名の方が参加しましたが、なかなか楽しかったので、また来週もやる事になりました。みんさんSTAY HOMEで暇なんですね。(笑)

Skypeを使うのは10年以上ぶりですが、Skypeもずいぶん進化していますね。世の中ではZoomがメジャーなようですが、Skypeも頑張ってます。
Zoomは使ったことがないですが、Zoomは管理者の会議管理機能があるのが強みのようです。ビジネスで無ければ手軽なSkypeも十分使えると思いました。
現役時代、テレビ会議システムの開発をやっていましたが、当時はハードウェア(もしくはDSP)で画像圧縮していました。最近のPCの性能なら720p程度の画像圧縮は平気ですね。
Skypeは画像もきれいだし、エコーキャンセラもちゃんと効いていました。
あと、Skypeにも背景画像を挿入する機能があるのは知りませんでした。(デスクトップ版のみ、ストアアプリは駄目でした。)
私の部屋の汚い背景を花園に出来ます。(笑)
多地点会議では4画面合成で、音声検出で1画面が発言者の画像に入れ替わります。(一番長く発言してなかった人と入れ替える?)
昔開発していた多地点テレビ会議装置(MCU)は専用装置で100万円以上してましたが、サーバーのソフトだけでここまでできるようになったのかと、ちょっと感動しました。(^^;

タイトルと関係ない話が長くなりましたが、午後は溜まっていたFT8関連ソフトのバージョンアップをやりました。

1.JTDX、JTAlert
 最初にJTDXとJTALertをバージョンアップしました。JTDXは1月29日JTAlertは1月19日以来のバージョンアップでした。
 JTDX  v2.1.0-rc147 --> v2.1.0-rc150
 JTAlert  2.15.7    --> 2.16.5

バージョンアップ後に通信してみましたが、問題なさそうです。
VerUP1.PNG
JTDXは今回、周波数情報の変更があったので、Frequenciesの設定画面で[Reset]を行って周波数情報を初期化しました。
FReset.PNG
Changelogを見ると「JTDX.iniの名前を変更(削除)することをお勧めします。」とありましたが、私の環境ではIC-7300M/IC-7000M/IC-9700用の3つの iniファイルがあって、再設定が大変なので周波数情報を初期化して再起動しました。
周波数はそれぞれのリグ用のJTDXを立ち上げて、必要な周波数を追加して不要な周波数は削除しました。*のついていない周波数は削除して良い感じでした。(結構手間がかかりました。次回は一つのリグだけ修正して、他のリグはiniファイルの関係する部分をコピーしたほうが良いかも。)
(追加周波数)
 1.909MHz
 3.531MHz
 7.041MHz
 144.46MHz
 430.51MHz
 1296.6MHz
Freq73.PNG

随分久々のバージョンアップなので色々変わっているようですが、私に関係しそうと思った項目を書いておきます。
[JTDX]
・rc148で1.8MHzクロスバンド運用のON/OFFが追加されていた。
 「その他」のタブにクロスバンド運用ON/OFF設定が追加されていたようです。
 rc150で機能自体が無くなったのだと思ったらON/OFF出来るようになってデフォルトがOFFになった感じです。
 rc150で最初、クロスバンド運用が動作するので調べたら、ここがONのままになっていました。iniファイルを入れ替えなかったので、ONのままだったようです。
・rc149で日本語対応
 日本語で表示されるようになったので、使い始めのに人は便利だと思います。
 個人的には、例えば送信停止はHALTのままの方がピンと来る気がしますが、設定の内容などは分かりやすくなりました。
 日本語化を進めていただいた方々に感謝いたします。m(__)m
・rc150でRXおよびTX周波数の縦棒をウォーターフォールに追加
 ウォーターフォールの空き周波数に送信周波数を合わせやすくなりました。たくさんの局が出ている場合に、隙間に入れるかどうか分かりますね。(^^;
・rc150でバンドアクティビティウィンドウのラベルにデコーダーのラグが表示される。
 マイナスだと余裕があるようです。私の環境ではSWLモードをOFFにするとマイナスでONにするとプラスになります。

[JTAlert]
・Gridsquares Mismatch の警告が出なくなった。
 私はPSK Reporterでローカルさんと重ならないように、JTDXに8桁のグリッドロケーターを設定していますが、JTAlertが起動のたびに警告を出してうるさかったです。しかし、今回のバージョンアップで出なくなりました。
 Release Notesを見てもそういう記述は無いようですが、改善されたのか、別の変更の影響なのか良くわかりません。とりあえず良かったです。(^^;

しばらく使って、問題があれば報告したいと思います。

2. HAMLOG
 Turbo HAMLOGAをバージョンアップしました。
  Ver.5.28b --> Ver.5.28d

大きな変更は無いようです。
ただ、5.28dでHAMLOG E-Mail QSL向け改造をして、HAMLOG E-Mail QSLという別ソフトを使ってメールでQSLを送れるそうです。
私はeQSLを使っているので、しばらく様子をみたいと思います。流行るかな?
他に、5.28cでQSL印刷のマクロにnData1~nData14が追加されたそうで、? nData7 "FT8,FT4,JT65,JT9" のように複数条件を書けるようになりました。従来、一つづつ条件を書いていたので、一行で書ければ視認性が良くなりますね。
将来、新しいモードが追加され時に使いたいと思います。(その頃は忘れている気がしますが。(笑))

3. IC-9700
 IC-9700の新ファームウェアが4月3日にリリースされていたのでバージョンアップしました。
 アイコムのニュースで通知がありましたが、あまり関係なさそうな内容だったので後回しになっていました。
  Ver1.21 --> Ver1.23
 Ver 1.22は正式リリースされていないようです。
 前回のVer1.21は1月19日にバージョンアップしています

20200510_141241.png
20200510_142037.png
Main CPUの他にDV DSPが変更されています。

 変更内容で関係ありそうなのは、「画面遷移の変更 (例:SCOPE画面/METER画面/PICTURE画面などを表示している状態で、一時的にCD画面などを表示した後でも元の画面を維持するように変更)」というのがあります。
 今まで、何か操作するとSCOPEが消える事がありましたが、改善されたようです。

他にリピーターリストが更新されていたので、ダウンロードして読み込んでおきました。最近、D-STARはまったくやってないので更新しなくても良いのですが、最新に保つ方が気持ちが良いですね。(^^;

以上、今日はいろいろバージョンアップしました。