昨日昼前に畑の様子を見てきたら、3日前に蒔いたゴボウの種が雨で流れてしまっていました。一昨日の雨が予想外に強く降ったので、覆土ごと流れていました。蒔きなおししないといけません。(-_-;)
今日も雨で百姓は休みです。
昨日の午後、アンテナチューナー(以下ATU)にトロイダルコアを取付けました。
先の記事「アンテナチューナー 回り込み対策検討」でトロイダルコアの効果確認をした話を書きましたが、実際にATUにトロイダルコアを取付けました。

効果確認時には同軸ケーブル5回巻、コントロールケーブル7回巻でしたが、きつめに巻いたら、それぞれ、7回巻、8回巻に出来ました。

ケーブルが緩まないように結束バンドでコアに固定して、ぶらぶらしないように手すりに留めておきました。

リグ(IC-7000M)側の同軸ケーブルには「RF電流計を使ったコモンモードノイズ対策」で作ったフェライトコア付同軸ケーブルが入っています。

コントロールケーブルには、おまじないの13φフェライトコアが2個入っています。

トロダルコア取付け後のコモンモードノイズ電流を測定しました。参考に、以前測定した値も載せます。
(IC-7000M アンテナ同軸ケーブル mA)
周波数 コア無し フェライト5個 +トロイダルコア7回巻
28MHz 75 19 5
24MHz 55 5 3
21MHz 146 42 19
18MHz 91 40 24
14MHz 33 18 6
10MHz 73 28 21
7MHz 126 75 17
3.5MHz 177 147 68
1.8MHz 92 75 62
低いバンドの電流が大きいですが、7MHz以上は十分小さくなっています。
コントロールケーブルは最初、問題の起きた周波数のみを見ていたので、測定していなかった周波数がありました。
(コントロールケーブル電流 mA)
周波数 コア無し フェライト2個 +トロイダルコア8回巻
28MHz 7
24MHz 71 77 7
21MHz 145 121 35
18MHz 92 90 18
14MHz 20
10MHz 12
7MHz 52
3.5MHz 19
1.8MHz 155 135 17
コントロールケーブルも十分小さくなりました。
これで、1.8MHz ロングワイヤーアンテナ設置直後に発生していたUSBシリアルポートのエラーは起きなくなりました。
実際に10MHz、18MHz、21MHz、24MHzで交信してみましたが、問題なく交信出来ました。(*^^*)
おまけでIC-7000MのUSBケーブルの電流も測定しました。
(IC-7000M USBケーブル mA)
周波数 コア無し 3Lx2個 ATUトロイダルコア追加
28MHz 8 2 1
24MHz 16 2 0
21MHz 20 3 1
18MHz 24 2 2
14MHz 20 4 1
10MHz 42 7 3
7MHz 54 10 3
3.5MHz 22 6 2
1.8MHz 86 20 14
こちらも十分小さくなりました。元を断てば(減らせば)他も断つことができますね。(^^;
リグの後ろのフェライトコアは以前より更に増えました。(笑)

今日も雨で百姓は休みです。
昨日の午後、アンテナチューナー(以下ATU)にトロイダルコアを取付けました。
先の記事「アンテナチューナー 回り込み対策検討」でトロイダルコアの効果確認をした話を書きましたが、実際にATUにトロイダルコアを取付けました。

効果確認時には同軸ケーブル5回巻、コントロールケーブル7回巻でしたが、きつめに巻いたら、それぞれ、7回巻、8回巻に出来ました。

ケーブルが緩まないように結束バンドでコアに固定して、ぶらぶらしないように手すりに留めておきました。

リグ(IC-7000M)側の同軸ケーブルには「RF電流計を使ったコモンモードノイズ対策」で作ったフェライトコア付同軸ケーブルが入っています。

コントロールケーブルには、おまじないの13φフェライトコアが2個入っています。

トロダルコア取付け後のコモンモードノイズ電流を測定しました。参考に、以前測定した値も載せます。
(IC-7000M アンテナ同軸ケーブル mA)
周波数 コア無し フェライト5個 +トロイダルコア7回巻
28MHz 75 19 5
24MHz 55 5 3
21MHz 146 42 19
18MHz 91 40 24
14MHz 33 18 6
10MHz 73 28 21
7MHz 126 75 17
3.5MHz 177 147 68
1.8MHz 92 75 62
低いバンドの電流が大きいですが、7MHz以上は十分小さくなっています。
コントロールケーブルは最初、問題の起きた周波数のみを見ていたので、測定していなかった周波数がありました。
(コントロールケーブル電流 mA)
周波数 コア無し フェライト2個 +トロイダルコア8回巻
28MHz 7
24MHz 71 77 7
21MHz 145 121 35
18MHz 92 90 18
14MHz 20
10MHz 12
7MHz 52
3.5MHz 19
1.8MHz 155 135 17
コントロールケーブルも十分小さくなりました。
これで、1.8MHz ロングワイヤーアンテナ設置直後に発生していたUSBシリアルポートのエラーは起きなくなりました。
実際に10MHz、18MHz、21MHz、24MHzで交信してみましたが、問題なく交信出来ました。(*^^*)
おまけでIC-7000MのUSBケーブルの電流も測定しました。
(IC-7000M USBケーブル mA)
周波数 コア無し 3Lx2個 ATUトロイダルコア追加
28MHz 8 2 1
24MHz 16 2 0
21MHz 20 3 1
18MHz 24 2 2
14MHz 20 4 1
10MHz 42 7 3
7MHz 54 10 3
3.5MHz 22 6 2
1.8MHz 86 20 14
こちらも十分小さくなりました。元を断てば(減らせば)他も断つことができますね。(^^;
リグの後ろのフェライトコアは以前より更に増えました。(笑)

コメント
コメント一覧 (8)
JA4JOE
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アンテナチューナーを使うロングワイヤーは昔から回り込み対策が必須のようですね。
今までも回り込みによるUSBのエラーが起きていましたが、ロングワイヤーは小手先のパッチンコアだけでは駄目でした。
私は50Wですが、500WとかでFT8をやってる方は回り込みで苦労されているようです。
換気扇のノイズ調査は携帯短波ラジオとかが良いと思いますが、最近は身近に無いですね。
IC-705なら持って歩きながら調査できそうです。(笑)
JA4JOE
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JA4JOE
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0.2mVは20μAですね。そんなレベルまで測定できるとは思いませんでした。それなら、EMI対策に使えそうです。
問題の換気扇はただの換気扇ではなくて、浴室暖房乾燥機なのですね。
電源ケーブルはVVFケーブルが乾燥機につながっていると思うので、VVFケーブルを延長して10回巻くらいのトロイダルコアを入れれば、だいぶ減らせそうですが、本体にアクセスできないと難しいですね。
屋内配線用差込型コネクタを使って途中にVVFケーブルを継いでも良いですが、資格が必要ですね。
JA4JOE
が
しました
JA4JOE
が
しました
JA4JOE
が
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FB見ました。浴室暖房乾燥機は200V仕様なんですね。
21KHzのスイッチングノイズはAC-DCコンバーターのノイズでしょうか。最近のものならもっと高い周波数の気もしますが。
なにはともあれ、ノイズが無くなって良かったですね。
JA4JOE
が
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JA4JOE
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