2月26日付でIC-7300とIC-9700のファームウェアがバージョンアップされていました。
野菜出荷が忙しかったので後回しになっていましたが、今日は収穫が無かったので午後にバージョンアップ作業をやりました。
IC-7300MとIC-9700の両方ともバージョンアップしましたが、最初にIC-7300Mのバージョンアップについて記録しておきます。
IC-7300は前回 Version1.30 にバージョンアップしたのが2018年07月なので、2年半ぶりのバージョンアップになります。
ファームウェアはアイコムのファームウェアダウンロードのページからダウンロードします。

今回の変更内容の詳細情報は仕様変更のお知らせ ダウンロードからダウンロードできます。
バージョンアップの手順は前回の記事を参考にしてください。
今回のバージョンアップではメモリーチャネルの設定が消えました。バージョンアップ前に必ず設定情報をSDカードにセーブしておいてください。
今回はMAIN CPUのみバージョンが上がっていました。

今回の変更点は以下です。(アイコムのページからのコピーです。)
【スコープ機能の改善】
・周波数に応じて表示範囲をシームレスに切り替えできるSCROLLモードを追加
・スパンまたはエッジを切り替えたときのポップアップ表示を追加
・FIXエッジ設定を4個に拡張
・リファレンスレベルをバンドごとに設定できるように拡張
・RS-BA1 Version2のスコープ機能改善に対応
【プリセット機能の追加】
・運用別に設定を切り替えできるプリセット機能を追加
【マルチファンクションダイヤル操作の改善】
・VFOモード時はkHzダイヤル、メモリーモード時はM-CHダイヤルとして動作するように改善
・マルチファンクションメニューの任意の項目を割り当てられるカスタマイズ機能を追加
・マルチファンクションダイヤル機能表示を追加
【そのほかの変更】
・[VOX/BK-IN]キー、[AUTOTUNE]キー、[△]キー、[▽]キーの機能割り当てを変更できるフロントキーカスタマイズ機能を追加
・マイクの[UP]キーと[DN]キーの機能割り当てを変更できるマイクキーカスタマイズ機能を追加
・トリプルバンドスタッキングレジスターを直接選択できる一覧表示機能を追加
・データモード時に受信トーンコントロールが動作しないように改善
・ユーザーバンドエッジ設定の初期値として、総務省告示のアマチュアバンド範囲を設定するように変更
・CI-V USB ポート設定の初期値を「[REMOTE]から切断」に変更
・その他軽微な変更
【スコープ機能の改善】の変更に伴い液晶画面のアイコンと表示位置が変わっていました。
Ver1.30の画面

Ver.1.40の画面

【マルチファンクションダイヤル操作の改善】でマルチファンクションダイヤルがVFOモード時はkHzダイヤル、メモリーモード時はM-CHダイヤルとして動作するようになったのに伴い時刻などの表示位置が変わっています。IC-9700と近い配置になりました。
IC-9700ではマルチファンクションダイヤルでメモリーチャネルを切り替えるのに対してIC-7300では▼▲で切り替えるので、両方使っていると違和感があったので、ありがたい変更です。(^^;
【そのほかの変更】でフロントキーとマイクの[UP]/[DN]キーに特定の機能を割り付けれるようになりましたが、私は何を割り付けたか忘れるので使わないと思います。(笑)
他にユーザーバンドエッジ設定の初期値がバンドプランに沿った周波数範囲になったので初期化しました。(バージョンアップで初期化されるのかも知れませんが、以前の設定をロードしたので変わっていませんでした。)
Ver1.30のユーザーバンドエッジ

[MENU]≫ SET > 機能設定 > ユーザーバンドエッジで「初期値に戻す」を行います。

Ver.1.40のユーザーバンドエッジ初期値

1.8MHzが1.8MHzと1.9MHzに分けられています。
最後に、今回もっとも気になっていた変更で、「【プリセット機能の追加】運用別に設定を切り替えできるプリセット機能を追加」ですが、MENUに[PRESET]ボタンが追加になっていました。

初期状態では「通常」と「FT8」が用意されています。

FT8のプリセットを読み込んでみました。

「FT8」が使用中になりました。

FT8の設定内容を確認してみましたが、現在の私のIC-7300の設定と一部違うところがありました。
従来 FT8プリセット
ACC/USB出力レベル 20% 50%
USB SEND RTS OFF
FT8プリセットを生かすなら、受信AUDIOレベルをパソコン側で下げて、PTT制御をCATにしないといけません。
この件は改めて別記事にしました。
IC-7300 F/W Version1.40 FT8プリセットメモリー初期値
続けてIC-9700のバージョンアップについての記事も書きました。
IC-9700 ファームウェアバージョンアップ Version1.30
野菜出荷が忙しかったので後回しになっていましたが、今日は収穫が無かったので午後にバージョンアップ作業をやりました。
IC-7300MとIC-9700の両方ともバージョンアップしましたが、最初にIC-7300Mのバージョンアップについて記録しておきます。
IC-7300は前回 Version1.30 にバージョンアップしたのが2018年07月なので、2年半ぶりのバージョンアップになります。
ファームウェアはアイコムのファームウェアダウンロードのページからダウンロードします。

今回の変更内容の詳細情報は仕様変更のお知らせ ダウンロードからダウンロードできます。
バージョンアップの手順は前回の記事を参考にしてください。
今回のバージョンアップではメモリーチャネルの設定が消えました。バージョンアップ前に必ず設定情報をSDカードにセーブしておいてください。
今回はMAIN CPUのみバージョンが上がっていました。

今回の変更点は以下です。(アイコムのページからのコピーです。)
【スコープ機能の改善】
・周波数に応じて表示範囲をシームレスに切り替えできるSCROLLモードを追加
・スパンまたはエッジを切り替えたときのポップアップ表示を追加
・FIXエッジ設定を4個に拡張
・リファレンスレベルをバンドごとに設定できるように拡張
・RS-BA1 Version2のスコープ機能改善に対応
【プリセット機能の追加】
・運用別に設定を切り替えできるプリセット機能を追加
【マルチファンクションダイヤル操作の改善】
・VFOモード時はkHzダイヤル、メモリーモード時はM-CHダイヤルとして動作するように改善
・マルチファンクションメニューの任意の項目を割り当てられるカスタマイズ機能を追加
・マルチファンクションダイヤル機能表示を追加
【そのほかの変更】
・[VOX/BK-IN]キー、[AUTOTUNE]キー、[△]キー、[▽]キーの機能割り当てを変更できるフロントキーカスタマイズ機能を追加
・マイクの[UP]キーと[DN]キーの機能割り当てを変更できるマイクキーカスタマイズ機能を追加
・トリプルバンドスタッキングレジスターを直接選択できる一覧表示機能を追加
・データモード時に受信トーンコントロールが動作しないように改善
・ユーザーバンドエッジ設定の初期値として、総務省告示のアマチュアバンド範囲を設定するように変更
・CI-V USB ポート設定の初期値を「[REMOTE]から切断」に変更
・その他軽微な変更
【スコープ機能の改善】の変更に伴い液晶画面のアイコンと表示位置が変わっていました。
Ver1.30の画面

Ver.1.40の画面

【マルチファンクションダイヤル操作の改善】でマルチファンクションダイヤルがVFOモード時はkHzダイヤル、メモリーモード時はM-CHダイヤルとして動作するようになったのに伴い時刻などの表示位置が変わっています。IC-9700と近い配置になりました。
IC-9700ではマルチファンクションダイヤルでメモリーチャネルを切り替えるのに対してIC-7300では▼▲で切り替えるので、両方使っていると違和感があったので、ありがたい変更です。(^^;
【そのほかの変更】でフロントキーとマイクの[UP]/[DN]キーに特定の機能を割り付けれるようになりましたが、私は何を割り付けたか忘れるので使わないと思います。(笑)
他にユーザーバンドエッジ設定の初期値がバンドプランに沿った周波数範囲になったので初期化しました。(バージョンアップで初期化されるのかも知れませんが、以前の設定をロードしたので変わっていませんでした。)
Ver1.30のユーザーバンドエッジ

[MENU]≫ SET > 機能設定 > ユーザーバンドエッジで「初期値に戻す」を行います。

Ver.1.40のユーザーバンドエッジ初期値

1.8MHzが1.8MHzと1.9MHzに分けられています。
最後に、今回もっとも気になっていた変更で、「【プリセット機能の追加】運用別に設定を切り替えできるプリセット機能を追加」ですが、MENUに[PRESET]ボタンが追加になっていました。

初期状態では「通常」と「FT8」が用意されています。

FT8のプリセットを読み込んでみました。

「FT8」が使用中になりました。

FT8の設定内容を確認してみましたが、現在の私のIC-7300の設定と一部違うところがありました。
従来 FT8プリセット
ACC/USB出力レベル 20% 50%
USB SEND RTS OFF
FT8プリセットを生かすなら、受信AUDIOレベルをパソコン側で下げて、PTT制御をCATにしないといけません。
この件は改めて別記事にしました。
IC-7300 F/W Version1.40 FT8プリセットメモリー初期値
続けてIC-9700のバージョンアップについての記事も書きました。
IC-9700 ファームウェアバージョンアップ Version1.30
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