今日から6月です。今日も良い天気で、梅雨入りした割には雨が降りませんね。

新しいUSB WEBカメラを買ったので記録しておきます。
現在使っているカメラはロジクールのHDプロ ウェブカム C920 で、2012年にSkype用に購入したものです。
現行モデルはC920n で形状はほとんど同じですが、9年も経てば中身は変わっているのでしょうね。

今回、NEC Lavie ノートパソコン用のカメラが欲しかったので、もう一台購入する事にしました。
このノートパソコンは古いのでカメラが付いていません。
たまに自室以外でWeb会議に参加したい場合があるので、カメラを使えるようにしようという事で購入しました。

高いカメラは必要無いので、Amazonで以下を注文しました。
 WEBカメラ eMeet C960 2,999円

モデル名のC960はロジクールのC920を意識したものでしょうかね。(^^;

自室のデスクトップパソコンに接続して使ってみましたが、C920よりシャープな画像になります。ただし、暗い部屋ではノイズが多いようです。
それとC960はC920より画角が広いです。一人で参加するテレビ会議用としては広すぎる気がします。多人数参加には良いと思います。
マイクの音声はマイクが上にあるせいか、感度は良いですが周辺ノイズを拾いやすいようです。

リビングで両方のカメラをLavieに接続して評価してみました。
IMG_7425.jpg
左がeMeet C960、右がロジクール C920 です。eMeet C960の方がカメラが少し高い位置になります。C960のレンズの左右がマイク穴に見えますが、C920と違って単なるデザインです。(^^;
IMG_7429.jpg
ロジクール C920はカールツァイスの単焦点レンズを使っています。それほど性能の違いは無いと思いますがCarl Zeissと書いてあるとカッコ良いですね。(笑)

背面です。取付け方式はほとんど同じです。eMeet C960の上にある穴がマイクです。
IMG_7428.jpg
画像の比較です。恥ずかしいので顔は隠させていただきます。(笑)
ロジクール C920
CAMERA5.pngeMeet C960
CAMERA4.png
画角の違い以外は大きな差は無いですね。歪も気になりません。C960がシャープな感じがするのは画角が広いせいのようです。
解像度比較の目的でその辺にあったカードを持ちましたが、画角が違うので意味なかったです。(^^;

9年経ってもロジクールC920はそこそこの性能で優秀ですね。
どちらもCMOSセンサーだと思いますが、10年前からは同じセル数(フルHD)なら、それほど進化してないのかも知れませんね。
これからは4Kが普通になるのでしょうが、まだまだ高価でロジクール BRIO C1000eR は2万円以上します。

(おまけの昔話し)
現役の頃、2000年初め頃にテレビ電話、テレビ会議の開発をやっていましたが、カメラ内蔵のものはカメラモジュールを購入して組み込んでいました。CMOSイメージセンサーは出始めで、まだCCDイメージセンサーの方が明るさのダイナミックレンジが広くて優秀でした。テレビ電話は暗い部屋でもある程度映る必要があるので、明るさに対するダイナミックレンジが必要です。
当時は価格の安いCMOSはばらつきが大きくて製品に使うのは厳しかったですが、その後、数年経って安価なカメラはCMOSが主流になりました。C920を買った2012年には既にCCDはほとんど使われていなかったと思います。
当時カメラモジュールは国内メーカーのものを使っていましたが、CCDイメージセンサーはシャープでした。ソニーのイメージセンサーの方が性能が良かったのですが、購入ロットが大きくないと相手にしてもらえませんでした。

最近はスマホ用カメラやドライブデコーダー用カメラで出荷数も大幅に増えたし、スマホのカメラは当時と比べると超高性能になっていますね。
同じ2012年に購入したニコン COOLPIX S8200より iPhone 7のカメラの方が性能が良いです。最近は光学Zoomが必要なとき以外、デジカメを持っていかなくなりました。(^^;

世界市場でのカメラモジュールの出荷は現在もソニーが売上トップのようですね。
頑張れ日本企業、中韓に負けるな!」(と心では思いながら、今度も中華製を買ってしまいました。(笑))