(2023年6月24日)改版記事を書いたので新しい記事を見てください。
DXハンターの為のJTAlert Wanted DXCC Alertの設定と使い方
(元記事も残しておきます。)
3月の記事「JT_Alert「Wanted DXCC Alert」設定」でLoTWのDXCC Award Accountリストを見て、JTAlertのWanted DXCC Alertのリストを設定する方法について書きました。
今回、JTAlertの Rebuild Alert Database機能を使ってリストを自動構築する方法が分かったので書いておきます。
New Countryが増えるたびに手動で更新する方が楽しいかも知れませんが(笑)、一回目は大変なので Rebuild Alert Database機能を使った方が楽そうです。
最初にLoTWからQSL受信済みログ情報(Report of QSLs received)をダウンロードします。
Your QSOs --> Download Report

JT65を始める前からのデータをダウンロードしました。Inclued QSL detailsとInclued QSO station details はチェックして Country,State などの情報をダウンロードします。(ログが多いと時間がかかるので、終わるまで他の事をやりながら待ちましょう。)
ダウンロードした lotwreport.adi にはDXCC番号やSTATE,CQZoneなどの情報が含まれています。

次にJTAlertでこの lotwreport.adi から Rebuild Alert Database を行います。
一時的に Standard ADIF File をダウンロードした lotwreport.adi に変更します。再起動の指示が表示されます。

JTAlertを再起動します。
Rebuild Alert Databaseで [Rebuild All(enabled)] を実行します。デフォルトではWanted US State, Wanted VE Province, Wanted DXCC, Wanted Continent, Wated CQ Zone, Wanted ITU Zone, Wanted Grid, Wanted CQ marathon のすべてのデーターベースを作る設定になっています。

ログのスキャンが実行されます。[OK-Apply] でデーターベースが更新されます。

忘れずに Standard ADIF Files を元に戻して、JTAlertを再起動します。

構築された一部のWanted Alert のリストです。
Wanted DXCC

DXCC100まで後、2エンティティ!! ちゃんと反映されました。
Wanted US State

Wanted CQ Zone

Wanted Continent は lotwreport.adi に情報が無いせいか反映されませんでした。(^^;

以上でJTAlertのAlert Database の構築は完了です。
使い方については DXCC Alert の設定と動作をJT_Alert「Wanted DXCC Alert」設定に書いたので、そちらを参考にしてください。
DXハンターの為のJTAlert Wanted DXCC Alertの設定と使い方
(元記事も残しておきます。)
3月の記事「JT_Alert「Wanted DXCC Alert」設定」でLoTWのDXCC Award Accountリストを見て、JTAlertのWanted DXCC Alertのリストを設定する方法について書きました。
今回、JTAlertの Rebuild Alert Database機能を使ってリストを自動構築する方法が分かったので書いておきます。
New Countryが増えるたびに手動で更新する方が楽しいかも知れませんが(笑)、一回目は大変なので Rebuild Alert Database機能を使った方が楽そうです。
最初にLoTWからQSL受信済みログ情報(Report of QSLs received)をダウンロードします。
Your QSOs --> Download Report

JT65を始める前からのデータをダウンロードしました。Inclued QSL detailsとInclued QSO station details はチェックして Country,State などの情報をダウンロードします。(ログが多いと時間がかかるので、終わるまで他の事をやりながら待ちましょう。)
ダウンロードした lotwreport.adi にはDXCC番号やSTATE,CQZoneなどの情報が含まれています。

次にJTAlertでこの lotwreport.adi から Rebuild Alert Database を行います。
一時的に Standard ADIF File をダウンロードした lotwreport.adi に変更します。再起動の指示が表示されます。

JTAlertを再起動します。
Rebuild Alert Databaseで [Rebuild All(enabled)] を実行します。デフォルトではWanted US State, Wanted VE Province, Wanted DXCC, Wanted Continent, Wated CQ Zone, Wanted ITU Zone, Wanted Grid, Wanted CQ marathon のすべてのデーターベースを作る設定になっています。

ログのスキャンが実行されます。[OK-Apply] でデーターベースが更新されます。

忘れずに Standard ADIF Files を元に戻して、JTAlertを再起動します。

構築された一部のWanted Alert のリストです。
Wanted DXCC

DXCC100まで後、2エンティティ!! ちゃんと反映されました。
Wanted US State

Wanted CQ Zone

Wanted Continent は lotwreport.adi に情報が無いせいか反映されませんでした。(^^;

以上でJTAlertのAlert Database の構築は完了です。
使い方については DXCC Alert の設定と動作をJT_Alert「Wanted DXCC Alert」設定に書いたので、そちらを参考にしてください。
コメント
コメント一覧 (3)
このLoTWからダウンロードしてきたファイルでデータベースを構築する方法ですが、これですとLoTWに上がっているものだけで構築することになるのでしょうか。どうやら紙のQSLでDXCCにクレジットされたものはこのファイルには入っていないようです
JA4JOE
が
しました
大変助かっています。ありがとうございます。
さて、LoTWでダウンロードしたADIFですが、わたしがクレジットしてもらった紙のQSLのデータは入っていませんでした。
これらのデータはLoTWで合致したのと同じように表示されるので、当然このダウンロードファイルにも入っているものと思っていましたが、そうではなかったようです。
尾中さんのお返事を受けて改めてLoTWのヘルプを見ますと、ダウンロードについて
Note: award credit granted to QSOs for QSL card confirmations is not reported.
と書いてあるので、これがそれを意味しているのだろうと思います。
もう少し方法を考えてみます。
ありがとうございました。
JA4JOE
が
しました
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