台風14号の進路が南寄りに変わって現在の進路予測では直撃しそうです。明日の午後は強い風雨になりそうです。(-_-;)
今日は畑仕事を頑張らなくては。(^^;

2019年10月の記事「JTDX、WSJT-X PSK Reporter表示重なり対策 グリッドロケーターを8桁にしました。」でWSJT-XとJTDXのグリッドロケーターを8桁に設定しているという話を書いています。
記事の最後に書いていますが、グリッドロケーターを8桁にするとJTAlertの起動時に警告画面が出ます。
JTAGrid7.png
毎回[OK]を2回クリックして起動していますが、結構面倒でした。
JTAlertの版数によって一時は警告が出なくなった時期もありましたが、現在は警告が出ます。
だいぶ前にJTALertのサポートフォーラム(Support@HamApps.groups.io)で質問してみましたが、有効な回答はありませんでした。

昨日、Facebookの「JT65 JT9 デジタルモードのinformation exchange」グループでグリッドロケーターの話題が出ていたので、「8桁だとJTAlertが警告を出すのがうるさいね」というコメントを書きました。
そうしたら、解決方法を見つけて教えていただけました。(Thanks JG1APX)

さっそく適用したので忘れないように記録しておきます。

PupSQLite インストール
まず、sqliteのデータベース管理ソフト「PupSQLite」をインストールします。(私は以前から使っていました。)
窓の杜からzipファイルダウンロードして解凍してディレクトリごと適当なところに置きます。私はC: 直下に置きました。
JTAGrid6
ここのPupSQLite.exeを実行するだけです。.NET Framework 4が必要なので、インストールされていない場合は窓の杜の説明を参照して.NET Framework 4もインストールしてください。

次にJTAlertのconfig.sqliteをPupSQLiteで開きます。config.sqliteはAppDataの下のHamAppsの下にあります。以下は私のファイルパスです。
C:\Users\toshi\AppData\Local\HamApps\JA4JOE\config\JTAlertX
JTAGrid3.png
config.sqliteのdataの中のstationセクション/gridsquareキーに6桁のグリッドロケーターが設定されているので、8桁に変更します。
変更後に「変更を保存」で書き込んでPupSQLiteを終了します。
JTAGrid2.png
以上でJTAlertのグリッドロケーターが8桁になり、JTAlert起動時の警告が出なくなります。

JTAlertのStation Callsigin のGridsquareが8桁で登録されています。
JTAGrid4.png

長年の懸案事項が解決しました。(長年のはちょっと大袈裟ですね。(笑))