今日から年末年始期間で家にいます。
3日前の記事「WSJT-X 2.5.3 不調 2.5.2 に戻した」でFT8関係ソフトのバージョンアップをやろうと思ってWSJT-Xで手間取った話を書きましたが、今日はJTDXとJTAlertのバージョンアップをやりました。

・JTDX v2.2.156 --> JTDX v2.2.157
v2.2.157は12月11日にリリースされていました。v2.2.156は4月29日リリースだったので半年ぶりのバージョンアップでした。
内容はTCIインターフェースのサポートが主ですが、メイン画面にSWRを表示する機能が追加されました。
なお、TCIはSDRソフトウェア「ExpertSDR2」の制御インターフェースだそうです。

ネット情報によると 、JTDX v2.2.157 には問題があって無線機設定の「リグ電源オン」をONにしないと駄目な機種があるそうです。
私のIC-7300Mでも「リグ電源オン」がOFFだとリグコントロールエラーが出ました。
JTDX1.png
IC-9700も同じで最近のICOM機は駄目なようです。
「リグ電源オン」をONにしておけば問題ありません。

関係ありそうなSWR表示機能はIC-7300やIC-9700では動きませんでした。
(12月31日 訂正)
コメントをいただき、SWRが低いと表示しない事がわかりました。

JA5CEX/森原さん ありがとうございました。

以下はIC-7300のJTDXの設定画面ですがSWR表示の設定はありません。送信出力の表示をONにするとSWRも表示するようです。
JTDX9.png
SWRが高いとPwrスライダーの下に表示されます。リグの画面を見なくてもSWRが高いのが分かるので便利ですね。
JTDX10.png
ちなみに、IC-7300Mなので送信出力は50Wマックスなのですが、IC-7300Mでは%表示で93%=93Wの表示になってしまいます。(^^;

IC-9700の送信中画面です。
JTDX11.png
ついでにIC-7000Mのメイン画面です。
JTDX12.png
IC-7000はリグ電源オンの設定はありますが、CI-Vインターフェース接続なので自動電源オンは動作しません。
そのせいかIC-7000ではリグ電源オンがOFFでもリグコントロールエラーになりませんでした。


JTAlert 2.50.7 --> JTAlert 2.50.9
JTAlert 2.50.8 は11月25日リリースで、2.50.9 は2.50.8のバグフィック版です。
JTAlert 2.50.8 では新機能としてAlert表示で Wanted DXCCの局のコールサインが点滅表示されるようになりました。

試しにChinaをWanted DXCCにして受信してみました。静止画では分かりませんが、薄い紫のコールサインBOXが点滅しています。
TAlert3.png

うるさいだけの気がするので、OFFにしておきます。(^^;
TAlert2.png

以上、時間が出来たのでバージョンアップをやりましたが、WSJT-Xも含めてどれも今一のバージョンアップ内容でした。