約1秒後に新しい記事にジャンプします。
(2022年11月11日)改版記事を書きました。今後は新しい記事を見てください。
LoTW2ThwによるLoTWコンファーム情報のHAMLOGへの自動記入(改版)
(旧記事も残しておきます。)
先の記事「QSLカード発行 2022年1月」で書きましたが、今回からLoTWのコンファーム情報のHAMLOGへの記入をLotW2Thwで自動化しました。
以前の記事「オンライン ログとQSLカードの運用について」に書いていますが、毎月月初にLoTWの前々月からログを見てHAMLOGのQSL記入欄に記入していました。
LotW2ThwはLoTWのログとHAMLOGのログを比較して、ハムログのQSL欄の3文字目(QSL受領マーク)を自動記入してくれます。
LotW2ThwはJA2BQX 太田OMが提供されているソフトウェアです。太田OMのソフトは既に thw2LogBook を使っています。
LoTW2Thwは以前「LoTWコンファーム情報のHAMLOGへの転記」を検討した際に検討しましたが、その時は LoTW QSL Info Writer for THW5_v310.XLS というExcelを使う方法を採用しました。
LoTW QSL Info Writer for THW5_v310.XLSでは固定マークしか記入出来ないので、結果を見て手動で記入していました。
今回、LoTW2Thwを使ってみたら、QSL受領マークを元のマークによって変えて自動記入できる事が分かりました。
LotW2ThwはLoTW2Thwの紹介からダウンロードします。
LoTW2Thw_014.zipをダウンロードして適当なフォルダーに展開します。今回、C:¥ 直下にLoTW2Thwフォルダーを作って展開したファイルをコピーしました。

使い方は「Turbo HAMLOGのQSL受領済み欄にLoTWのQSLレコードを反映
- LoTW2Thwの使い方 -」に詳しく書かれているので、参考にして使ってみました。
以下は自分用に操作手順を記録しておきます。次回からは①~⑥を順に実行すれば良いはずです。(^^;
(2022年3月2日 内容を見直しました。)
Hamlog.hdbを直接指定して操作するので、先にHAMLOGのバックアップをやっておきました。HAMLOGは終了しておきます。
LotW2Thw起動後に環境設定を行います。
パスワードはLoTWのものを設定します。

[log On]でLoTWにログインした状態になります。

① 最初に[1.Download report 保存]を行ってLoTWからログ(lotwreport.adi)をダウンロードします。
一回目は「最新の lotwreport.adi のみ取得する。」のチェックを外します。2回目からはチェックを入れます。(古い交信がコンファームになっている事があるので、時々は全部のログをダウンロードしたほうが良いかも知れません。)

lotwreport.adi を保存します。保存先はLotW2Thwのフォルダーに上書きします。

② 続けて[2.Download report 変換]を行ってlotwreport.csvを作成します。

③ 次にツールバーの[照合]から照合画面を表示させます。

(初回のみ)
最初のみ[QSL Mark]から「QSL受領マークの編集」を行います。(HAMLOGから取得する方法もありますが、変換規則を明確にしたいので手動で入力しました。)
私のHAMLOGではQSL受領欄を、LoTWのコンファームで以下のように変換すれば良いです。(*、L、Jは変換無しです。)

④ 照合画面で[Hamlog.hdb解析と表示]を行います。
⑤ 次に[照合]を行います。

Newの部分に変換情報が表示されます。
⑥ [hdb更新]でHAMLOGのログに反映されます。
[戻る]で照合画面を終了して、[Log Off]、[終了]でLotW2Thwを終了します。
HAMLOGを起動してQSL欄を確認するとQSL受領マークが記入されています。

ただ、交信時にeQSL非会員/LoTW非会員だと判断した局がLoTWでコンファームされているケースがあり、このままだと紙QSLカードを印刷してしまうので修正しておきました。
J_L --> L#L
eQSLのログ確認ではINBOXのカードを見ていくので自動化しないほうが良いと思いますが、LoTWではコンファームかどうかを見るだけなので自動化したほうが良いですね。
LoTW QSL Info Writer for THW5_v310.XLSはEXCELのマクロを使うので面倒でしたが、LotW2Thwは比較的簡単な操作で処理できるので使いやすいです。
次回からもLotW2Thwを使いたいと思います。
コメント
(お願い)質問はメールではなく、コメントでお願いします。