先の記事「デジタル簡易無線局登録 電子申請手順(その1)」の続きです。
登録申請が終わって登録状が届いたので、次は開設届の提出です。
登録状を受取ったのでデジタル簡易無線を運用できる状態になりましたが、運用開始日から15日以内に開設届を提出しなければいけません。
開設届を提出して電波使用料を支払えば、一連の作業が完了します。

以下、開設届提出の手順を記録しておきます。

「電子申請・届出システム」アプリを起動して作成を選びます。
DCRkai1.png
申請種別は登録局申請を選びます。宛先は自地域の総合通信局長、担当部課は空欄、申請区分は開設届、無線設備の規格はデジタル簡易無線局を選びます。
DCRkai2.png
OKで進み、申請者は「自動入力」でユーザー登録した情報を読み込みます。
DCRkai3.png
登録の番号は登録状に記載された番号を入力します。開設局情報の「追加」で開設局情報を入力します。
DCRkai4.png
開設情報に開設日と運用開始日を入力します。今日の日付を入力しました。
無線設備の常置場所及び移動範囲は申請時と同じで「全国総合通信局(全国)」で全国を入力しました。
DCRkai5.png
そして、各総合通信局の選択をチェックして「編集」で備考欄に「陸上及び日本周辺海域」と記入します。(面倒ですね。(^^;)
DCRkai6.png
無線設備の工事設計の内容の「追加」で識別符号を入力します。
DCRkai7.png
識別符号は無線機の銘板に記載されているCSM番号です。
DCRkai10.png
識別符号を入力します。
DCRkai8.png
次に、装置一覧の「追加」で製造番号と適合表示番号を入力します。
DCRkai9.png
無線機の銘板に記載されている製造番号と適合表示無線設備の番号を入力します。
DCRkai11.png
備考、添付書類は記入不要です。
DCRkai19.png
「OK」で戻ります。
開設局情報の「複製」を使って3局分の情報を作って、「編集」で複製した情報の識別符号、製造番号を修正します。
DCRkai14.png
以下の連絡先、添付書類は入力不要です。
「入力完了」で登録局申請画面に進みます。ここで、申請情報をファイルに保存して、内容確認を行いました。
DCRkai15.png
「署名」で次に進みます。
入力方式を「リストから選択」にして、ユーザーIDを選択して送信します。(マイナンバーカードをセットしておきます。)
DCRkai16.png
マイナンバーカードのパスワードを入力して送信を完了させます。
DCRkai17.png
送信完了画面が表示されて、「申請・届出 到達のお知らせ」メールが送られてきます。
DCRkai18.png
以上で開設届の提出は終了です。
問題なければ、電波利用料の納入告知書が送られてくるはずです。

(追記)
開設届の提出して3時間くらいで補正依頼の通知書が来ました。(^^;
DCRkai20.png
最初、開設局情報の1局の中に複数無線機を書いていましたが、1局の中には1台の無線機にして3局にしないといけないそうです。
修正して再提出しました。記事本文も修正しました。

(2月3日追記)開設届が審査終了になりました。
DCR1
(3月4日追記)電波利用料を支払いました。

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昨年の蓬莱桜です。
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