「dmonitorをやってみようプロジェクト」(笑) の続きです。
先の記事「Raspberry Pi 400 を買ってしまった」でラズベリーパイ(以下ラズパイ)を入手して動かしてみた話を書きましたが、いよいよdmonitorに挑戦です。
以下の参考資料を事前に眺めておきました。
無線機はIC-9700で、機材としては以下を使います。(参照:Raspberry Pi 400 を買ってしまった)
無線機 IC-9700
Raspberry Pi 400 日本語キーボード
液晶モニター(1920x1080) (HDMIインターフェース付なら解像度の低いもので大丈夫です。)
USBマウス

最初は自局コールサインが設定されていないので、上記のようなエラーメッセージが出ます。
(補足 WiFiの場合)
有線LANではなくWiFiを使う場合は起動時はdmonitorがエラー表示になり、右上のネットワークアイコンがXX表示になります。

dmonitorは右上の☓を押して終了させておきます。
ネットワークアイコンをクリックするとWiFiアクセスポイントの一覧が表示されるので接続先を選択します。(ドロップダウンメニュー表示中はPrtScnキーでのキャプチャが出来ないんですね。)

WiFiアクセスポイントのパスワードを入力して[OK]で終了します。

以上でWiFi接続状態になります。

ラズパイを再起動するか、左上のスタートメニューボタン(ラズベリーマーク)からdmonitorの起動を行えばdmonitorがオンライン状態になります。
(補足ここまで)
次に、メニューバーの[システム ツール]をクリックして「・dmonitor設定」を行います。

接続コールサインに自分のコールサインを設定します。(JARL D-STAR管理サーバーに登録されたコールサインでないと駄目なので事前に登録してください。既にD-STARで交信実績があれば大丈夫です。)

[登録]で設定が終了するとラズパイがリブートしてdmonitorが自動起動します。
(追記 4月6日)
dmonitorのV01.74がリリースされて、V01.73のイメージファイルでインストールしたV01.73では以下のメッセージが出てアップデートを促されます。V01.73はサポート終了との事でアップデートしないと使えないようです。

「アップデートをすぐ行う」をクリックしてアップデートしてください。アップデートは20分くらいかかります。
アップデート終了後に再起動の確認が出るので[Y]で再起動します。

dmonitor設定完了後の起動
接続コールサイン設定後の起動ではリピーター一覧が表示されます。

初期状態ではdmonitorウィンドウが小さくて見にくいですが、右上の^をクリックするとウィンドウを大きく出来ます。

以上でdmonitorが使える状態になりました。
dmonitorの終了
どこかのリピーターに接続している場合は「接続解除」してからdmonitorを終了してください。
レピーター一覧の赤く表示されているレピーターが現在使われているリピータです。レピーター一覧は5秒毎に自動更新されます。
レピーターをクリックすると、dmonitorがそのリピーターに接続されます。
使用中のJP1YIZ A つくば430につないでみました。

IC-9700から、つくば430を使われている方の声が聞えてきました。
(注)ここで、レピーター一覧の下側に「無線機が接続されていません」の表示が出る場合は無線機との接続に問題があります。DATAケーブルの接続と無線機のDVゲートウェイの設定を確認してください。
レピーター一覧の下のエリアに接続先レピーターと、そのレピーターへのdmonitor接続局が表示されます。
下の例では岐阜金華山430に接続していて、dmonitorで接続している局が私を含めて3局いる事が分かります。

なお「接続解除」でレピーターから切断されて、どのレピーターにも接続していない状態になります。
バッファ拡張/縮小は受信バッファのサイズを調整でき、初期値の20でバッファは20パケット=400ms相当だそうです。
(ちょっと気になった)
バッファが400msもあるので送信終了から相手の音声受信まで800ms以上かかる事になります。無線機側にもバッファがあるので、それ以上の大きな遅延が発生するはずです。
そもそも、音声DECODERは無線機側にあるのでdmonitorに受信バッファを持つ必要は無いと思うのですが?
D-STARで相手がターミナルモードの場合に音声が途切れたりおかしな音声になる事が多いですが、今のインターネットでそんなに大きな遅延揺らぎやパケットロスが起きる事は無いと思います。性能的に厳しいラズベリーパイを使っているとか、中継のサーバーが性能不足なのでしょうかね。
無線区間が無ければLINE電話などと同じ仕組みなので、もっと安定していて良いはずだと思うのですが?
右下のオレンジ色のエリアにはレピーターの使用情報が表示されます。レピーターを使っている(話している)局があると「使用中の局 JXNXXX」のように表示されます。送信終了時に「drop packet rate 0,00(0/xxxx)」のような通信品質も表示されます。
送信
送信は呼び出したいレピーターにつないで、IC-9700を送信状態にしてマイクから話します。
送信中はIC-9700のTx/Rx LEDが橙色で点灯します。(電波を出している訳では無いので橙点灯になるんですね。)音声受信中は緑点灯です。
通常は山かけでの呼び出しになります。
IC-9700側でエリアCQ、個人局指定呼び出しを行うことも出来ます。
例えば防府430に接続してエリアCQで周南430を指定して呼びだすと、防府430経由で周南430にエリアCQを出す事になります。
通常のレピーターを使うD-STAR通信ではIC-9700から防府430は無線でパケットが飛びますが、dmonitorを使うとIC-9700→ラズパイ→ネット→防府430→ネット→周南430 という感じでパケットが飛んで行くのだと思います。
相手もターミナルモードだと無線区間は無く、もはやアマチュア無線では無いですね。(笑)
エリアCQにするとややこしいので、山かけのみで使うほうが良さそうです。
[運用ログエリア]
運用ログエリアには運用ログの他に使用中レピーター一覧、接続局一覧の表示が出来ます。
使用中レピーター一覧
メニューバーの[使用中レピーター一覧] で使用中レピーター一覧表示に変わります。モニター画面が狭い場合などでレピーター一覧から使用中レピーターを見つけにくい場合に便利です。

接続局一覧
メニューバーの[接続局一覧] でdomonitor接続局があるレピーターと接続局の一覧を表示できます。
一番下までスクロールすると接続局数、接続があるレピーター数、総レピーター数が表示されています。

(最後に)
以前、D-STAR ターミナルモードを使ってみましたが、私のネット環境ではターミナルモードはホールパンチを使うので待ち受けが出来ませんでした。dmonitorを使えば待ち受けが出来ます。
ただ、私の所では JR4WY 防府430 レピーターに無線で直接つながるのでdmonitorを使う意義は少なそうです。
接続先レピーターが使われているかどうか分かるのは便利ですが、私の場合D-STARでCQを出す事はほとんどありません。
しばらく遊んでみますが、私の狭い机の上にこれ以上物を置くのは厳しいので、そのうちお蔵入りになりそうです。(^^;
(おまけ バージョンアップ)
必要に応じてリピーターリスト更新とソフトウェアアップデートを行う必要があります。
リピーターリスト更新
リピーターは増減があるので時々、リピーターリストの更新を行います。
メニューバーの[システム ツール]をクリックして「レピーターリスト更新」を行います。

アップデート
dmonitorとOSを最新版にアップデートする事が出来ます。
メニューバーの[システム ツール]をクリックして「アップデート」を行います。

やってみました。
今回、dmonitorはV1.73自体はバージョンアップはありませんでしたが、Raspbery Pi OSはバージョンアップがあったのでバージョンアップに2時間くらいかかりました。(^^;
バージョンアップ前と後のバージョン情報です。


Linuxカーネルが2021/12/1版から2022/3/8版になったようです。
先の記事「Raspberry Pi 400 を買ってしまった」でラズベリーパイ(以下ラズパイ)を入手して動かしてみた話を書きましたが、いよいよdmonitorに挑戦です。
以下の参考資料を事前に眺めておきました。
1. 必要機材
無線機はIC-9700で、機材としては以下を使います。(参照:Raspberry Pi 400 を買ってしまった)無線機 IC-9700
Raspberry Pi 400 日本語キーボード
液晶モニター(1920x1080) (HDMIインターフェース付なら解像度の低いもので大丈夫です。)
USBマウス
ACアダプター Type-Cオス 5.1V3.8A
HDMIケーブル Type-Aオス-Type-Dオス(micro) 2m
MicroSDカード(microSDHC) 32GB 100MB/s
LANケーブル
dmonitor用DATAケーブル(自作)
microSDカードは予備があったほうが良いので、2枚くらい買っておくと良いと思います。
DATAケーブルは事前に作成しておきましたが、ICOMのOPC-2350LUケーブルを使うのが手っ取り早いと思います。(後で気づいたのですが、自作DATAケーブルはTxD/RxDのLEDがあるので、ラズパイと無線機の間のデーターの有無が分かって便利です。(^^;)
モニターを置く場所が無いので、とりあえず机の横に椅子を置いて乗せています。

ラズパイと周辺機器の接続は以下のようになります。

WiFiを使う場合は有線LANはつながなくても大丈夫です。
IC-9700側はDATA端子に接続します。
IC-9700の設定は[MENU]ボタンを押して行います。
②にある[DV GW]からDVゲートウェイの設定を行います。

ゲートウェイ選択を「外部ゲートウェイ(DATA)」にして、<<ターミナルモード>>を押します。

IC-9700の画面がDVモードに変わります。FROMが「ターミナルモード(外部)」、TOが「CQCQCQ」(やまかけ)になっています。
dmonitor用DATAケーブル(自作)
microSDカードは予備があったほうが良いので、2枚くらい買っておくと良いと思います。
DATAケーブルは事前に作成しておきましたが、ICOMのOPC-2350LUケーブルを使うのが手っ取り早いと思います。(後で気づいたのですが、自作DATAケーブルはTxD/RxDのLEDがあるので、ラズパイと無線機の間のデーターの有無が分かって便利です。(^^;)
モニターを置く場所が無いので、とりあえず机の横に椅子を置いて乗せています。

2. 周辺機器接続
ラズパイと周辺機器の接続は以下のようになります。
WiFiを使う場合は有線LANはつながなくても大丈夫です。
IC-9700側はDATA端子に接続します。
3. 無線機の設定
IC-9700の設定は[MENU]ボタンを押して行います。②にある[DV GW]からDVゲートウェイの設定を行います。

ゲートウェイ選択を「外部ゲートウェイ(DATA)」にして、<<ターミナルモード>>を押します。

IC-9700の画面がDVモードに変わります。FROMが「ターミナルモード(外部)」、TOが「CQCQCQ」(やまかけ)になっています。
これで、dmonitor接続先のリピーターから山かけコールを行えます。

(2022年5月3日 追記)
dmonitor V01.75 からイメージファイルの提供が無くなりました。V01.75以降のインストールは以下を参照してください。
dmonitor V01.75 インストール
(V01.74まで)
dmonitorのイメージファイルをダウンロードしてdomonitor用microSDカードを作ります。
以下をダウンロードして使います。
(2) 7zファイル解凍ソフト
先に7Zip File ManagerとWin32DiskImagerをインストールしておきます。

4. domonitor microSDカード作成
(2022年5月3日 追記)dmonitor V01.75 からイメージファイルの提供が無くなりました。V01.75以降のインストールは以下を参照してください。
dmonitor V01.75 インストール
(V01.74まで)
dmonitorのイメージファイルをダウンロードしてdomonitor用microSDカードを作ります。
以下をダウンロードして使います。
(1) dmonitor
OS込のイメージファイルが提供されています。
2022年3月25日時点の最新版はdmonitor-01.73 2022-02-28版(dmonitor-01.73.img.7z)でした。
(2) 7zファイル解凍ソフト
(3) イメージ書込み
イメージファイルをmicroSDカードに書き込むソフトです。
Win32DiskImager
Win32DiskImager
先に7Zip File ManagerとWin32DiskImagerをインストールしておきます。
dmonitor-xx.xx.img.7zを7Zipで開いてdmonitor-xx.xx.imgを適当なフォルダーにコピーします。

次にWin32DiskImagerでdmonitor-xx.xx.imgをmicroSDカードに書き込みます。

書込み完了まで10分くらいかかりました。
書き込んだmicroSDカードをラズパイに挿して、ラズパイの電源を入れます。
最初のラズパイの起動は5分くらいかかりますが、起動後自動的にdmonitor(ブラウザ)が開きます。
(私はこの記事を書くためVNC Viewerを使ってラズパイの画面をパソコンでキャプチャしたいのでパスワード設定、固定IPアドレス設定、VNCの許可設定をやりました。dmonitorを使うだけなら必要ありません。)

次にWin32DiskImagerでdmonitor-xx.xx.imgをmicroSDカードに書き込みます。

書込み完了まで10分くらいかかりました。
5. dmoinitor設定
書き込んだmicroSDカードをラズパイに挿して、ラズパイの電源を入れます。最初のラズパイの起動は5分くらいかかりますが、起動後自動的にdmonitor(ブラウザ)が開きます。
(私はこの記事を書くためVNC Viewerを使ってラズパイの画面をパソコンでキャプチャしたいのでパスワード設定、固定IPアドレス設定、VNCの許可設定をやりました。dmonitorを使うだけなら必要ありません。)

最初は自局コールサインが設定されていないので、上記のようなエラーメッセージが出ます。
(補足 WiFiの場合)
有線LANではなくWiFiを使う場合は起動時はdmonitorがエラー表示になり、右上のネットワークアイコンがXX表示になります。

dmonitorは右上の☓を押して終了させておきます。
ネットワークアイコンをクリックするとWiFiアクセスポイントの一覧が表示されるので接続先を選択します。(ドロップダウンメニュー表示中はPrtScnキーでのキャプチャが出来ないんですね。)

WiFiアクセスポイントのパスワードを入力して[OK]で終了します。

以上でWiFi接続状態になります。

ラズパイを再起動するか、左上のスタートメニューボタン(ラズベリーマーク)からdmonitorの起動を行えばdmonitorがオンライン状態になります。
(補足ここまで)
次に、メニューバーの[システム ツール]をクリックして「・dmonitor設定」を行います。

接続コールサインに自分のコールサインを設定します。(JARL D-STAR管理サーバーに登録されたコールサインでないと駄目なので事前に登録してください。既にD-STARで交信実績があれば大丈夫です。)

[登録]で設定が終了するとラズパイがリブートしてdmonitorが自動起動します。
(追記 4月6日)
dmonitorのV01.74がリリースされて、V01.73のイメージファイルでインストールしたV01.73では以下のメッセージが出てアップデートを促されます。V01.73はサポート終了との事でアップデートしないと使えないようです。

「アップデートをすぐ行う」をクリックしてアップデートしてください。アップデートは20分くらいかかります。
アップデート終了後に再起動の確認が出るので[Y]で再起動します。

dmonitor設定完了後の起動
接続コールサイン設定後の起動ではリピーター一覧が表示されます。

初期状態ではdmonitorウィンドウが小さくて見にくいですが、右上の^をクリックするとウィンドウを大きく出来ます。

以上でdmonitorが使える状態になりました。
dmonitorの終了
どこかのリピーターに接続している場合は「接続解除」してからdmonitorを終了してください。
dmonitor(ブラウザ)を終了する場合はバックグラウンドプロセスを終了するため、「レピータ一覧」、「スキャン」もしくは「レピータリスト更新」を一度クリックした後で右上の☓をクリックして終了してください。(JARL D-STAR委員会の資料に書かれている内容ですが、実際はブラウザが閉じるだけで、dmonitor本体はバックグランドで動いている気がします。)
ラズパイはスタートメニューボタン(ラズベリーマーク)から「ログアウト」を選んで[Shutdown]を行った後に電源を切ってください。(Raspberry Pi 400はキーボードの電源ボタンからシャットダウンできるので便利です。)

ラズパイはスタートメニューボタン(ラズベリーマーク)から「ログアウト」を選んで[Shutdown]を行った後に電源を切ってください。(Raspberry Pi 400はキーボードの電源ボタンからシャットダウンできるので便利です。)

6. dmonitorを使ってみる
レピーター一覧の赤く表示されているレピーターが現在使われているリピータです。レピーター一覧は5秒毎に自動更新されます。レピーターをクリックすると、dmonitorがそのリピーターに接続されます。
使用中のJP1YIZ A つくば430につないでみました。

IC-9700から、つくば430を使われている方の声が聞えてきました。
(注)ここで、レピーター一覧の下側に「無線機が接続されていません」の表示が出る場合は無線機との接続に問題があります。DATAケーブルの接続と無線機のDVゲートウェイの設定を確認してください。
レピーター一覧の下のエリアに接続先レピーターと、そのレピーターへのdmonitor接続局が表示されます。
下の例では岐阜金華山430に接続していて、dmonitorで接続している局が私を含めて3局いる事が分かります。

なお「接続解除」でレピーターから切断されて、どのレピーターにも接続していない状態になります。
バッファ拡張/縮小は受信バッファのサイズを調整でき、初期値の20でバッファは20パケット=400ms相当だそうです。
(ちょっと気になった)
バッファが400msもあるので送信終了から相手の音声受信まで800ms以上かかる事になります。無線機側にもバッファがあるので、それ以上の大きな遅延が発生するはずです。
そもそも、音声DECODERは無線機側にあるのでdmonitorに受信バッファを持つ必要は無いと思うのですが?
D-STARで相手がターミナルモードの場合に音声が途切れたりおかしな音声になる事が多いですが、今のインターネットでそんなに大きな遅延揺らぎやパケットロスが起きる事は無いと思います。性能的に厳しいラズベリーパイを使っているとか、中継のサーバーが性能不足なのでしょうかね。
無線区間が無ければLINE電話などと同じ仕組みなので、もっと安定していて良いはずだと思うのですが?
右下のオレンジ色のエリアにはレピーターの使用情報が表示されます。レピーターを使っている(話している)局があると「使用中の局 JXNXXX」のように表示されます。送信終了時に「drop packet rate 0,00(0/xxxx)」のような通信品質も表示されます。
送信
送信は呼び出したいレピーターにつないで、IC-9700を送信状態にしてマイクから話します。
送信中はIC-9700のTx/Rx LEDが橙色で点灯します。(電波を出している訳では無いので橙点灯になるんですね。)音声受信中は緑点灯です。
通常は山かけでの呼び出しになります。
IC-9700側でエリアCQ、個人局指定呼び出しを行うことも出来ます。
例えば防府430に接続してエリアCQで周南430を指定して呼びだすと、防府430経由で周南430にエリアCQを出す事になります。
通常のレピーターを使うD-STAR通信ではIC-9700から防府430は無線でパケットが飛びますが、dmonitorを使うとIC-9700→ラズパイ→ネット→防府430→ネット→周南430 という感じでパケットが飛んで行くのだと思います。
相手もターミナルモードだと無線区間は無く、もはやアマチュア無線では無いですね。(笑)
エリアCQにするとややこしいので、山かけのみで使うほうが良さそうです。
[運用ログエリア]
運用ログエリアには運用ログの他に使用中レピーター一覧、接続局一覧の表示が出来ます。
使用中レピーター一覧
メニューバーの[使用中レピーター一覧] で使用中レピーター一覧表示に変わります。モニター画面が狭い場合などでレピーター一覧から使用中レピーターを見つけにくい場合に便利です。

接続局一覧
メニューバーの[接続局一覧] でdomonitor接続局があるレピーターと接続局の一覧を表示できます。
一番下までスクロールすると接続局数、接続があるレピーター数、総レピーター数が表示されています。

(最後に)
以前、D-STAR ターミナルモードを使ってみましたが、私のネット環境ではターミナルモードはホールパンチを使うので待ち受けが出来ませんでした。dmonitorを使えば待ち受けが出来ます。
ただ、私の所では JR4WY 防府430 レピーターに無線で直接つながるのでdmonitorを使う意義は少なそうです。
接続先レピーターが使われているかどうか分かるのは便利ですが、私の場合D-STARでCQを出す事はほとんどありません。
しばらく遊んでみますが、私の狭い机の上にこれ以上物を置くのは厳しいので、そのうちお蔵入りになりそうです。(^^;
(おまけ バージョンアップ)
必要に応じてリピーターリスト更新とソフトウェアアップデートを行う必要があります。
リピーターリスト更新
リピーターは増減があるので時々、リピーターリストの更新を行います。
メニューバーの[システム ツール]をクリックして「レピーターリスト更新」を行います。

アップデート
dmonitorとOSを最新版にアップデートする事が出来ます。
メニューバーの[システム ツール]をクリックして「アップデート」を行います。

やってみました。
今回、dmonitorはV1.73自体はバージョンアップはありませんでしたが、Raspbery Pi OSはバージョンアップがあったのでバージョンアップに2時間くらいかかりました。(^^;
バージョンアップ前と後のバージョン情報です。


Linuxカーネルが2021/12/1版から2022/3/8版になったようです。
コメント
コメント一覧 (7)
de JJ4JIR@JE4YKJアクセスポイント
JA4JOE
が
しました
サーバーに3ヶ月ぐらい長期にゲート越えしなかったらサーバーから履歴が消えてしまうので適当の期間でカーチャンクか自動応答で管理サーバーに接続します(社団局の場合ほとんどQSOはしないので)。
「テーブル書き換え」で最後のレピーターにCallが行くので、私は最終に自分のアクセスポイントにテーブル履歴を残していますので宜しくお願いします。
JA4JOE
が
しました
昨日の朝、呼んでいただいたんですね。
つなぎっぱなしで別の部屋にいたのだと思います。
ラズパイ400はモニターが邪魔なのでVNC接続してパソコン画面で見るようにしました。本体も邪魔なので足元にでも置こうかと思っています。
後でJIRさんをコール指定で呼んでみます。
JA4JOE
が
しました
JA4JOE
が
しました
コメントありがとうございます。
ブログ書き用の画面キャプチャーのため、最初からVNC接続で操作しています。
モニター無し起動のための追加設定が必要でしたが、モニター無しで動くようになったので置き場所を変えました。
今日のブログに書きました。
JA4JOE
が
しました
いろいろ御活躍で、忙しそうですね。
また、呼んでみたいと思います。
JA4JOE
が
しました
(お願い)質問はメールではなく、コメントでお願いします。