先の記事「dmonitorをやってみた」でdmonitorを使えるようになったRaspberry Pi 400ですが、机上に置くと邪魔なのでVNC Viewrのみで使う事にして無線機ラックのIC-9700の上に収納しました。
ちょっと熱が心配ですが今のところ大丈夫そうです。(^^;
IMG_0944
シャックの机上周辺はこんな感じです。
IMG_0945

(VNC設定について)
以下は自分用のメモです。(^^; VNCを使いたい人の参考になるよう詳しく書いておきます。

ラズパイ側設定
スタートメニューボタン→設定→Raspbery Piの設定
→システム パスワードを設定します。パスワードはVNC接続で必要なので記録しておいてください。
VNC3
→インターフェース
VNCを有効にします。[OK]で終了します。
VNC4
以上でVNCが動いた状態になります。
画面の右上にVNCのアイコンが表示されます。
VNC11
次にディスプレイ無しで起動するためにディスプレイサイズの設定を行います。
最新のRasbery Pi OSでは、ディスプレイにヘッドレス解像度の設定があるはずなのですが、dmonotorのイメージファイルのOSをバージョンアップしたものは
ヘッドレス解像度の設定がありませんでした。(Raspberry Pi 400 を買ってしまったで、ラズベリーパイ公式ダウンロードページからダウンロードして作ったものはディスプレイにヘッドレス解像度の設定がありました。)
仕方ないので、LXTerminalから「sudo raspi-config」を実行して1920x1080に設定しました。
VNC5
VNC6
VNC7
他に
Screen Configuration で解像度の設定を行いました。
 スタートメニューボタン→設定→Screen Configuration
VNC8
VNC接続時にIPアドレスを指定できるように固定IPアドレスを設定しました。
ネットワークアイコンを右クリックして[Wireless & Wired Network Settings]を選びます。
VNC9
固定IPアドレスとルーターのIPアドレスを設定します。
VNC10
[適用]して[閉じる]で終了します。

以上でディスプレイ無しでRaspbery Pi OSを立ち上げる準備が出来ました。
ラズパイをシャットダウンしてモニター、マウスを(ラズパイ400以外ならキーボードも)外して再起動します。

パソコン側操作
VNC Viewerはダウンロードページからダウンロードしてインストールしました。
VNC Viewerを起動して接続先にラズパイのIPアドレスを入力します。
VNC1
パスワード入力画面が出るのでラズパイ側に設定したパスワードを入力します。UsernameはPiです。
VNC2
ラズパイにリモート接続できました。
VNC12
以上でラズパイのモニター、マウスが無くてもパソコンからリモートで操作できるようになりました。