4月11日付でdmonitor V01.75(bullseye版)がリリースされていました。
dmonitor情報によるとRaspberry Pi OS が buster版から最新のbullseye版になったそうです。
すでにV01.74のイメージファイルはダウンロード出来なくなっていて、今後はイメージファイルでの提供は無いようです。
V01.74もしばらくは使えるようですが、いずれ使えなくなりそうなのでバージョンアップしておく事にしました。
JARL D-STAR委員会の資料を参考にインストールしました。
最初にbullseye版 32bit Raspberry Pi OS をインストールします。
bullseye版 32bit Raspberry Pi OS のインストールは以前「Raspberry Pi 400 を買ってしまった」でやりましたが、今回最初からやったので詳細を記録しておきます。
1. bullseye版microSDカード作成
ラズベリーパイ公式のダウンロードページからRaspberry Pi Imager をダウンロードしてmicroSDカードを作ります。
[Download for Windows]でRaspberry Pi Imagerをダウンロードします。

ダウンロードしたimager_1.7.xを実行してRaspberry Pi Imagerをインストール、実行します。
パソコンにmicroSDカードをセットしてRaspberry Pi OS(32-bit)を書き込みます。

[書き込む]で書き込み開始します。

書込みに数分かかります。

書込みが終了したらmicroSDカードを抜いて、ラズベリーパイに挿します。
ラズベリーパイを起動するとLocation設定画面が表示されるので、[NEXT]で進みます。

ユーザーネームとパスワードを設定します。

以下画面が出るので[NEXT]で進みます。(画面がはみ出しているようなら調整してください。)

WiFiアクセスポイントの一覧が表示されるので接続するアクセスポイントを選びます。

WiFIのパスワードを入力します。

Update確認が出るので[NEXT]で進みます。

(トラブル発生)私の場合、アップデートが中断されました。[OK]で進んで、起動後に dpkg --congig -a を実行してアップデートを行いました。

Setup完了です。

リスタート後にラズベリーパイ画面が表示されました。

(以下は通常必要ありません。)
私の場合、VNCでパソコン側でラズベリーパイ画面のキャプチャをするので、VNCの設定を行いました。

ディスプレイ無しで起動するためにディスプレイにヘッドレス解像度の設定を行いました。
Raspberry Pi OS のbuster版ではヘッドレス解像度の設定がありませんでしたが、bullseye版には設定があります。

他にネットワークを有線接続にして固定IPアドレスを設定しました。
2. dmonitorのインストール
LXterminalを起動します。

curl http://app.d-star.info/debian/bullseye/dmonitor_setup | bash を入力して実行します。

(動作)
サーバーから http://app.d-star.info/debian/bullseye/dmonitor_setup がダウンロードされて bashシェル に渡されます。dmonitor_setupのシェルスクリプト内容は以下です。

一連のdmonitorパッケージインストールコマンドがbashシェルで実行されるんですね。
しばらくするとdmonitorのインストールが終了します。

次に surf http://localhost を入力してsurfブラウザを起動してdmonitorを実行します。

dmonitorが起動するので「システム ツール」を表示します。

「dmonitor設定」で接続コールサインに自分のコールサインを設定します。(JARL D-STAR管理サーバーに登録されたコールサインでないと駄目なので事前に登録してください。既にD-STARで交信実績があれば大丈夫です。)

[登録]で設定が終了するとラズベリーパイがリブートしてdmonitorが自動起動します。最初の起動は5分くらいかかります。

初期状態ではdmonitorウィンドウが小さくて見にくいですが、右上の^をクリックするとウィンドウを大きく出来ます。
dmonitorのバージョンが V01.75 になっています。

以上でdmonitorのインストールは完了です。
dmonitorの使い方については「dmonitorをやってみた(IC-9700)」の 6. dmonitorを使ってみるを参考にしてください。
dmonitor情報によるとRaspberry Pi OS が buster版から最新のbullseye版になったそうです。
すでにV01.74のイメージファイルはダウンロード出来なくなっていて、今後はイメージファイルでの提供は無いようです。
V01.74もしばらくは使えるようですが、いずれ使えなくなりそうなのでバージョンアップしておく事にしました。
JARL D-STAR委員会の資料を参考にインストールしました。
最初にbullseye版 32bit Raspberry Pi OS をインストールします。
bullseye版 32bit Raspberry Pi OS のインストールは以前「Raspberry Pi 400 を買ってしまった」でやりましたが、今回最初からやったので詳細を記録しておきます。
1. bullseye版microSDカード作成
ラズベリーパイ公式のダウンロードページからRaspberry Pi Imager をダウンロードしてmicroSDカードを作ります。
[Download for Windows]でRaspberry Pi Imagerをダウンロードします。

ダウンロードしたimager_1.7.xを実行してRaspberry Pi Imagerをインストール、実行します。
パソコンにmicroSDカードをセットしてRaspberry Pi OS(32-bit)を書き込みます。

[書き込む]で書き込み開始します。

書込みに数分かかります。

書込みが終了したらmicroSDカードを抜いて、ラズベリーパイに挿します。
ラズベリーパイを起動するとLocation設定画面が表示されるので、[NEXT]で進みます。

ユーザーネームとパスワードを設定します。

以下画面が出るので[NEXT]で進みます。(画面がはみ出しているようなら調整してください。)

WiFiアクセスポイントの一覧が表示されるので接続するアクセスポイントを選びます。

WiFIのパスワードを入力します。

Update確認が出るので[NEXT]で進みます。

(トラブル発生)私の場合、アップデートが中断されました。[OK]で進んで、起動後に dpkg --congig -a を実行してアップデートを行いました。

Setup完了です。

リスタート後にラズベリーパイ画面が表示されました。

(以下は通常必要ありません。)
私の場合、VNCでパソコン側でラズベリーパイ画面のキャプチャをするので、VNCの設定を行いました。

ディスプレイ無しで起動するためにディスプレイにヘッドレス解像度の設定を行いました。
Raspberry Pi OS のbuster版ではヘッドレス解像度の設定がありませんでしたが、bullseye版には設定があります。

他にネットワークを有線接続にして固定IPアドレスを設定しました。
2. dmonitorのインストール
LXterminalを起動します。

curl http://app.d-star.info/debian/bullseye/dmonitor_setup | bash を入力して実行します。

(動作)
サーバーから http://app.d-star.info/debian/bullseye/dmonitor_setup がダウンロードされて bashシェル に渡されます。dmonitor_setupのシェルスクリプト内容は以下です。

一連のdmonitorパッケージインストールコマンドがbashシェルで実行されるんですね。
しばらくするとdmonitorのインストールが終了します。

次に surf http://localhost を入力してsurfブラウザを起動してdmonitorを実行します。

dmonitorが起動するので「システム ツール」を表示します。

「dmonitor設定」で接続コールサインに自分のコールサインを設定します。(JARL D-STAR管理サーバーに登録されたコールサインでないと駄目なので事前に登録してください。既にD-STARで交信実績があれば大丈夫です。)

[登録]で設定が終了するとラズベリーパイがリブートしてdmonitorが自動起動します。最初の起動は5分くらいかかります。

初期状態ではdmonitorウィンドウが小さくて見にくいですが、右上の^をクリックするとウィンドウを大きく出来ます。
dmonitorのバージョンが V01.75 になっています。

以上でdmonitorのインストールは完了です。
dmonitorの使い方については「dmonitorをやってみた(IC-9700)」の 6. dmonitorを使ってみるを参考にしてください。
コメント
コメント一覧 (3)
いつも勉強させていただいております。
ありがとうございます。
恥ずかしながらお尋ねします。
お陰様でこの記事の通りにやって立ち上がりました。ですがシステムツールで接続コールサインが00X00となっていて書き換えができません。対処方法がわかりません。
ご教授願いたい次第です。
バージョンは1.82で最新と表示されます。
どうぞよろしくお願いします。
JA4JOE
が
しました
D-monitorをPCまた腹タブレット
アィピ-アドレスまたはVNCビューア
で操作について入力可能
JA4JOE
が
しました
(お願い)質問はメールではなく、コメントでお願いします。