昨夜は雷雨でした。真夜中に目が覚めて「雷が心配だな」と思いましたが、眠かったのでそのまま寝てしましました。アンテナをつないだままでしたが、無線機は大丈夫だったようです。(^^;

先日の記事「CW Lesson Arduino版 を使ってみた」でCW Lesson用のArduinoを百金のケースに入れた話を書きましたが、内蔵ブザーだけで会場がうるさいとモールス音が聞こえないのではという心配がありました。
外部にアンプ付きスピーカーを接続できるようにしようと思ったのですが、Amazonで良さそうなアンプモジュールを見つけました。
 KKHMF PAM8403 5V 電力 オーディオ アンプ ボード サポート USB 電源 2 チャンネル 3W 672円

ボリューム付きのD級アンプモジュールで、5個で672円と格安です。
買ってみました。イメージ的にはボリュームにアンプが付いてる感じですね。
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D級アンプはDIODESのPAM8403が載っているようです。

使えそうなので、秋月でスピーカーを購入しました。ツマミ、ステレオミニジャックも購入しました。
 スピーカー 8Ω8W P-03285 100円
 小型ボリューム用ツマミ(ノブ) 15mm ABS-28 P-00253  20円
 3.5mmステレオミニジャックMJ-073H パネル取付用 C-06257  60円

このスピーカーはわけあり品のようで格安です。
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秋月のページでは分かりませんでしたが、コネクタが付いています。PAコネクタのようですが、2PINのPAコネクタは無かったので3PINコネクタに交換しました。

D級アンプとスピーカーをケースに組み込みました。
スピーカーは上フタに付けましたが、穴開けが大変なので大きな穴を開けてAmazonで購入した塩ビ パンチングボードを丸く切って取付ました。
 光 塩ビ板 パンチング透明1×200×300mm EB2335-1 382円
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両面テープでスピーカーに貼りつけました。
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スピーカーが基板の部品に当たる恐れがあるので、裏側に丸く切ったプラ板を貼っています。
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フタにはホールソーで38mmの穴を開けました。
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アンプを組み込みました。
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ボリューム取付穴は圧電スピーカーを外した穴に無理やり取り付けました。
3.5mmステレオミニジャックも付けて外部にアンプ内蔵スピーカーを接続できるようにしました。
アンプモジュールへの入力信号は5V 600Hz矩形波なので、抵抗+コンデンサー(47KΩ+10μF)を介して接続しています。

フタにスピーカーを取付けて接続します。
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フタを閉めるとこんな感じです。ボリュームツマミも付けました。
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スピーカーを内蔵したので、かなり大きなモールス信号が鳴るようになりました。!(^^)!

イベント用に3セット制作したので、すべて改造しました。
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電鍵は3人の会員から借りてきました。


(おまけ)
スピーカー出力をオシロで見てみました。D級アンプなのでスイッチングされた波形になってます。
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ついでに入力波形です。
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無音時はノイズ波形ですが、スイッチング周波数221KHzでスイッチングされています。(PAM8403のデータシートでは260KHz Typ.)
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あと、D級アンプモジュールのシルク表示が間違っていました。
Amazonの画像ですが、inputのLGBはLGRが正しいです。RをBにしてしまったんですかね。(笑)
さらにroutとloutの極性がPAM8403のデータシートと逆になっています。ステレオで使う際に注意が必要ですが、左右両方が逆なので問題ないと思います。
71HDZlOSlAL._AC_SX679_

(2023年8月追記)CW Lesson 用スピーカ回路図
回路図を作ったので掲載しておきます。
CWLesson1