フェースブックのeQSL JA グループで「eQSL.ccのログをHAMLOGに追加したい」という質問が出ていました。CW/SSBのHAMLOGデーターにFT8のデーターを統合しようとして失敗してしまい、FT8のデーターを無くしてしまったそうです。
とりあえず、「eQSLのOUTBOXの一番下にdownloadがあるので、そこからADIFをダウンロード出来ます。HAMLOGにはCSVに変換して追加できます。」との回答を送っておきました。
(今日は暇で手持無沙汰だったので。(笑))
しかし、HAMLOGへのFT8ログの追加はCTESTWINを使ってやったことがありますが、eQSLからのダウンロードファイルを追加したことは無かったのでやってみました。(^^;
まず、eQSL.ccからADIFファイルをダウンロードします。
eQSL.ccにログインしてOutBox画面を開きます。

OutBox画面の一番下に[Download Log in ADIF format]のリンクがあります。

リンクをクリックすると、.ADIと.TXTのリンクがあるので.ADIの上で右クリックを押して「名前を付けてリンク先を保存」を行います。(リンクをクリックするとADIFフィルの内容が表示されるので「名前を付けてページをを保存」で保存しても良いです。)
「名前を付けて保存」画面が出るので保存します。
ADIFファイルがダウンロードされます。

(ここからADIFファイルをCSVに変換してHAMLOGに取り込む手順です。)
次にHAMLOGにインポートできるようADIFファイルをCSVファイルに変換します。
変換はCTESTWINを使いました。ADIFをCSVに変換するソフトは他にJA2BQXさんのadi2csvがありますが、CTESTWINはインストール済みで使い慣れているのでCTESTWINを使いました。CTESTWINはコンテスト以外でもいろいろ使えます。
今回気づいたのですが、CTESTWINは国名をQTHに入力してくれるんですね。
CTESTWINでダウンロードしたADIFファイルを読み込みます。
ファイル→ファイルのインポート→adifファイルを開く

「ADIFファイルインポートの指定」でコンテストナンバーやコメントの取り込み指定をします。

私の場合データーが大きいので途中でCacheメモリーの確認画面が出ましたが、OKで進めました。
インポートできました。

私はFT8以外のSSBやFMのログもeQSLにアップロードしてますが、今回の相談のケースではデジタルモードのみのログだと思います。
次にCTESTWINからHAMLOG用のCSVファイルを出力します。
ファイル出力→HAMLOG CSVファイル出力

「Hamlog用データー設定」画面で出力条件を設定します。時間選択、QSL欄1文字目などの設定をしました。

ファイル名設定画面で適当な名前を設定してCSVファイルを出力します。
出力後にHAMLOGのバックアップ確認画面が出ます。バックアップなしで進みました。
出力したCSVファイルをExcelで開いてみました。

時刻はJST/UTCが自動で変換されています。
eQSLには受信RSTが無いので受信RSTが入りません。DX局の場合CTESTWINが国名を入れてくれます。
次にHAMLOGでCSVファイルを読み込んで追加します。(テストのため、空のhdbファイルを作って読み込みました。)
オプション→データの保守→データのインポート

「CSVファイルから」を指定します。

CTESTWINで出力したCSVファイルを指定します。

無事に取り込まれました。

既にHAMLOGにログがある場合は追加で取り込まれます。
「日付時間順にソート」を実行して並べ替えておきます。

eQSLのデーターには受信RSTが無いという問題がありますが、eQSLにしかログが残っていないのならこの方法で追加するしかないでね。
相談された方は別々のパソコンでCW/SSBのHAMLOGとFT8のHAMLOGを使って運用されていたのでしょうかね。CW/SSBのパソコンのHAMLOGデーターをFT8のHAMLOGに追加しようとして失敗されたのかな。
WSJT-XやJTDXのログ(wsjtx_log.adi) が残っているのなら、そちらを使った方が良いと思いますが、FT8のデーターが残ってないそうです。
(追記)
その後、「FT8のデーターが残っていた」との投稿がありました。HAMLOGはデフォルト設定だと終了時にバックアップを作ってくれるので、そちらが残っていたようです。
このブログは無駄になりましたが、良かったですね。(^^;
とりあえず、「eQSLのOUTBOXの一番下にdownloadがあるので、そこからADIFをダウンロード出来ます。HAMLOGにはCSVに変換して追加できます。」との回答を送っておきました。
(今日は暇で手持無沙汰だったので。(笑))
しかし、HAMLOGへのFT8ログの追加はCTESTWINを使ってやったことがありますが、eQSLからのダウンロードファイルを追加したことは無かったのでやってみました。(^^;
まず、eQSL.ccからADIFファイルをダウンロードします。
eQSL.ccにログインしてOutBox画面を開きます。

OutBox画面の一番下に[Download Log in ADIF format]のリンクがあります。

リンクをクリックすると、.ADIと.TXTのリンクがあるので.ADIの上で右クリックを押して「名前を付けてリンク先を保存」を行います。(リンクをクリックするとADIFフィルの内容が表示されるので「名前を付けてページをを保存」で保存しても良いです。)
「名前を付けて保存」画面が出るので保存します。
ADIFファイルがダウンロードされます。

(ここからADIFファイルをCSVに変換してHAMLOGに取り込む手順です。)
次にHAMLOGにインポートできるようADIFファイルをCSVファイルに変換します。
変換はCTESTWINを使いました。ADIFをCSVに変換するソフトは他にJA2BQXさんのadi2csvがありますが、CTESTWINはインストール済みで使い慣れているのでCTESTWINを使いました。CTESTWINはコンテスト以外でもいろいろ使えます。
今回気づいたのですが、CTESTWINは国名をQTHに入力してくれるんですね。
CTESTWINでダウンロードしたADIFファイルを読み込みます。
ファイル→ファイルのインポート→adifファイルを開く

「ADIFファイルインポートの指定」でコンテストナンバーやコメントの取り込み指定をします。

私の場合データーが大きいので途中でCacheメモリーの確認画面が出ましたが、OKで進めました。
インポートできました。

私はFT8以外のSSBやFMのログもeQSLにアップロードしてますが、今回の相談のケースではデジタルモードのみのログだと思います。
次にCTESTWINからHAMLOG用のCSVファイルを出力します。
ファイル出力→HAMLOG CSVファイル出力

「Hamlog用データー設定」画面で出力条件を設定します。時間選択、QSL欄1文字目などの設定をしました。

ファイル名設定画面で適当な名前を設定してCSVファイルを出力します。
出力後にHAMLOGのバックアップ確認画面が出ます。バックアップなしで進みました。
出力したCSVファイルをExcelで開いてみました。

時刻はJST/UTCが自動で変換されています。
eQSLには受信RSTが無いので受信RSTが入りません。DX局の場合CTESTWINが国名を入れてくれます。
次にHAMLOGでCSVファイルを読み込んで追加します。(テストのため、空のhdbファイルを作って読み込みました。)
オプション→データの保守→データのインポート

「CSVファイルから」を指定します。

CTESTWINで出力したCSVファイルを指定します。

無事に取り込まれました。

既にHAMLOGにログがある場合は追加で取り込まれます。
「日付時間順にソート」を実行して並べ替えておきます。

eQSLのデーターには受信RSTが無いという問題がありますが、eQSLにしかログが残っていないのならこの方法で追加するしかないでね。
相談された方は別々のパソコンでCW/SSBのHAMLOGとFT8のHAMLOGを使って運用されていたのでしょうかね。CW/SSBのパソコンのHAMLOGデーターをFT8のHAMLOGに追加しようとして失敗されたのかな。
WSJT-XやJTDXのログ(wsjtx_log.adi) が残っているのなら、そちらを使った方が良いと思いますが、FT8のデーターが残ってないそうです。
(追記)
その後、「FT8のデーターが残っていた」との投稿がありました。HAMLOGはデフォルト設定だと終了時にバックアップを作ってくれるので、そちらが残っていたようです。
このブログは無駄になりましたが、良かったですね。(^^;
コメント
コメント一覧 (4)
いつも親切なご説明をありがとうございます。
でも、わたしには難しすぎて、ちょっとやってみる勇気がわきません。
eQSL.ccからデータをDLしてHamLogに入れることによるメリットは何なのっでしょうか?
メリットがあるなら、じっくり再度よく読んでやってみたいと思います。
またお時間があるときに教えてください。
よろしくお願いします。
m(_ _)m
JA4JOE
が
しました
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