ブログ読者から「Windows11にアップグレードしたら、BktTimeSync が動かなくなった」というメールをいただきました。
私のパソコンは既にWindows11ですが、BktTimeSync は問題なく動いています。
ただ、まだ21H2のままで、22H2にアップデートしていません。22H2はまだ問題が多くて、HAMLOGで不具合があるという話もあるので様子をみていました。

もしかすると、22H2だとBktTimeSync が動かないのかも知れないと思いついたので、この際22H2にアップデートする事にしました。
さっそく、Windows11を22H2にアップデートしました。
Win11_22H2_1
FT8関係のアプリの動作確認をしました。
例によってサウンドデバイスがおかしくなって、FT8通信ソフトのJTDXはサウンドカード設定がDefault Deviceになっていました。
Win11_22H2_2
昨年11月のWindwos11へのアップグレード時と同じで、IC-7300のデバイス名がIC-9700になって、IC-9700は名称がスピーカーとマイクロフォンに戻っていました。(前回と逆ですが)
どうも同じデバイス名(USB Audio Codec)があると、自動的ににUSB Audio Codecと2-USB Audio Codecにする際に入れ替わってしまうようです。

デバイス名を付け直して、JTDXのサウンドカード設定を変更しました。
ただ、Windowsのサウンド設定ではデバイス名は変わっているのですが、JTDX側の設定では変更した名前になっていません。
Win11_22H2_5
IC-7300のサウンドカード設定をIC-9700にするので気持ち悪いですが、以前も同じことがあってそのうち正常になったので様子をみたいと思います。(^^;

WSJT-Xも同じようにサウンドカード設定を変更する必要がありました。
サウンドカードの件以外は大丈夫なようで、設定変更後にFT8の交信をしてみて問題ありませんでした。

HAMLOGの不具合
 (12月1日追記)

Windows11 22H2の更新プログラムKB5020044がリリースされて本件は解決しました。HAMLOG Windows11 22H2のIME問題 解決

HAMLOGの不具合は情報どうりで、入力画面で[半角/全角]キーを押して日本語入力をしようとすると、HAMLOGが落ちてしまいます。
対策として日本語IMEを「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」にしたら問題なくなりました。

以下に手順を書いておきます。
Windowsの設定の「設定の検索」で「IME」を入力して検索します。
Win11_22H2_13
「日本語IME設定」を開きます。
Win11_22H2_10
「全般」を開きます。
Win11_22H2_11
下の方にある「以前のバージョンの Microsoft IME を使う」をオンにします。
Win11_22H2_12
以上で、HAMLOGの問題は回避できました。

この問題はMicrosoftが対応してくれると良いですが、すぐには難しいかも知れません。
HAMLOGはWindows11対応は当面されないようなので、Windows11を使う方はこの方法で回避するしかなさそうです。
まだWindows11 21H2の方は22H2にアップデートしない方が良いかも知れません。
既に新しいパソコンはWindows11なので、パソコンを新しくした方は悩む方が多そうですね。

BktTimeSyncは、アップデート後も問題なく動いています。
一回再インストールしてみようと思っています。

以上、とりあえずWindows11 22H2適用の報告でした。
他の問題や気づいた点があれば、また報告したいと思います。