昨日の午後は雪で家にいたのでJTAlertを2.60.3にバージョンアップしました。
他にWSJT-X 2.6.0-rc5が11月29日にリリースされていて、12月初めにバージョンアップしてありました。
どちらもリリースされてだいぶ経っているので今更ですが、記録しておきます。
1. WSJT-X 2.6.0-rc5
WSJT-Xは9月にWSJT-X 2.6.0-rc3にバージョンアップしましたが、使用期限が11月30日でした。
このため、12月に入ってWSJT-Xを起動できなくなったのでrc5にバージョンアップしました。
途中、9月7日リリースのrc-4がありましたが、バグフィックスが主だったのでスキップしました。
rc5は機能追加があり、使用期限が2023年3月31日になっています。年内にはGA版が出ると思っていましたが、しばらくはrc版が続くようです。

WSJT-X 2.6.0-rc5のリリースノートです。(DeepL翻訳)
他にWSJT-X 2.6.0-rc5が11月29日にリリースされていて、12月初めにバージョンアップしてありました。
どちらもリリースされてだいぶ経っているので今更ですが、記録しておきます。
1. WSJT-X 2.6.0-rc5
WSJT-Xは9月にWSJT-X 2.6.0-rc3にバージョンアップしましたが、使用期限が11月30日でした。
このため、12月に入ってWSJT-Xを起動できなくなったのでrc5にバージョンアップしました。
途中、9月7日リリースのrc-4がありましたが、バグフィックスが主だったのでスキップしました。
rc5は機能追加があり、使用期限が2023年3月31日になっています。年内にはGA版が出ると思っていましたが、しばらくはrc版が続くようです。

WSJT-X 2.6.0-rc5のリリースノートです。(DeepL翻訳)
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WSJT-X 2.6.0 Release Candidate 5では、いくつかの改良とバグフィックスが行われました。
いくつかのバグフィックスも含まれています。
プログラムWSJT-Xで。
- FST4/WのSNR推定のためのより良いキャリブレーション。
- FST4W-900のスポットを16の代わりにTRコード15でwsprnetにアップロードしました。
- 混雑したバンドでのFT8デコードを改善しました。
- 運用周波数テーブルに以下のオプションが追加されました。
- バンドごとに2つ以上の周波数の取り扱いを改善しました。
- 好みの周波数を設定し、バンドやモードを変更するときに、WSJT-Xは常にこれらのQRGに戻ります。
- あなたは説明(例えば、DXp AB0YXZ)であなたの周波数をラベル付けすることができます。
- 開始と終了の日時を設定し、自動的に周波数を表示したり消したりするオプションがあります。コンテストやDXpeditionのQRGに便利です。
- ファイルから周波数テーブルをロードして、そのようなすべてのデータを簡単に実装することができます。
- フォックスモードでは、オペレーターがさまざまなQSOの状況にさらにうまく対応できるように、いくつかの機能が追加されています。
- タブ2の新しい2列の表は、キューとQSO中のコールサインのより良い概観を提供します。
- Foxオペレータは、伝搬の関係で特定のQSOのための狭い時間枠しかない場合に反応できるように、キュー内のコールサインの順序を変更することができるようになりました。
- Foxは、レポートが受信されなかった局に対してさらに2サイクル応答するようになり、難しいQSOの成功率が上がりました。
- ハウンドモードで、標準的でないコールを使ったQSOの完了を妨げることがあった不具合を修正しました。
- EMEエコーモードの改善。
- 平均化するエコー回数を設定するコントロール "Avg "を追加しました。
- 広帯域ノイズパワーの測定値を時間の関数として表示する機能を追加しました。 これは、太陽ノイズやアンテナのトラッキングエラーなどの測定に便利です。
- いくつかのマイナーなバグフィックス
- 特殊な動作が有効な場合に、WSJT-Xが常に正しく初期化されないという不具合を修正しました。
- 誤ったTx周波数がALL.TXTに書き込まれる不具合を修正しました。
- GUIを細部にわたって改善しました。異なるフォントサイズと異なるオペレーティングシステムで、コントロールがより良くスケールするようになりました。
システム
- ハウンドモードで "H "ボタンを再度クリックすると、周波数が保持されるようになりました。これにより、ユーザーは通常のFT8モードに戻るために次の2つのオプションを得ることができます。
- もう一度 "H "ボタンをクリックします。そうすると、QRGにとどまります。
- FT8 "ボタンをクリックします(または設定メニューを使用します)。それは、あなたをデフォルトのFT8 QRGに戻します。
- APを有効にする」がチェックされていないとき、およびバンド変更後の最初の期間に、「a7」とフラグされたデコードが無効になるようになりました。
- UDPサーバーのネットワークアドレスは、受け入れる前にエラーがないかチェックされるようになりました。
- DX Lab Suite Commanderインターフェイスのいくつかの改良。
- 特定の異常な状況でセグメンテーションエラーを引き起こす可能性のあるいくつかの欠陥を修正。
- オーディオのドロップに関する警告は、検出が十分に信頼できないことが判明したため、今のところ無効化されています。
- 長年の不具合により、"Transmit digital gain "のオーバーレイが画面のどこかに表示されていたのを修正しました。
- "Highlight DX Call" が相手局が <...> の場合にも機能するようになりました。
- グリッドのないCQメッセージはPSKリポーターに送信されるようになりました。
- その他、いくつかの細かい修正(ツールチップなど)。
プログラムMAP65(Windowsのみ)には、いくつかの細かいバグフィックスと2つの暫定的な新機能が含まれています。
- アンテナのポインティングエラーを測定するための補助機能
- wsjtx.log(WSJT-Xによって保持される)を読み込んで、EMEコンテストのダブリを認識する機能。
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関係ありそうな追加機能は以下あたりでしょうか。
・運用周波数テーブル
どちらも運用周波数(QRG)の設定に関する機能で、DXペディション局と交信する際に役立つと思います。
周波数設定に[Pref]、[Description]、[Start date/Time]、[End Date/Time] の設定が追加されています。(
GA版では日本語化されると思います。)

[Pref]をチェックした優先周波数にはメイン画面でバンド選択する際に*が表示されます。

モードを切り替えると優先周波数に変わります。この辺はJTDXとほぼ同じですね。
[Description] には周波数の説明を書けます。DX Pedision局の運用周波数を追加する場合にコールを入れておくなどの使い方が出来ると思います。試しにTL8ZZ(もう終わっていますが)を入れてみました。
[Start date/Time]、[End Date/Time] にはサービス開始日と終了日を入れる事が出来ます。(yyyy-mm-ddThh:mm:ssZ 形式)
設定するとサービス期間中のみ、その周波数が表示されます。
(おまけ)
[Pref]優先周波数は各バンド/モードの標準周波数をチェックしました。
表にしたので参考に載せておきます。(間違いがあるかも)

周波数テーブルは周波数テーブル上での右クリックで「名前を付けて保存」が出来ます。
ハウンドモードでの周波数の動きは以下のようになります。
DX Pedision周波数に切り替えた後に、[H] ボタンでHoundモードに切り替えた状態から
・[H] ボタンでFT8に戻ると周波数はDX Pedision周波数のまま
・[FT8] ボタンでFT8に戻ると周波数は優先周波数になる
DXペデション局がMHSVだったら[H] ボタンでFT8にする。
DXペデション局と交信できたので(またはあきらめて)標準周波数に戻る時は[FT8] ボタンでFT8にする。
といった使い方でしょうか。
WSJT-X 2.6.0がGA版になったら、IC-7300 + WSJT-Xで FT8 運用開始(改版2)を改版しようと思っているのですが、なかなかGA版にならないですね。(^^;
2. JTAlert 2.60.3
11月26日にリリースされた 2.60.3 のリリースノートです。
主な変更は以下の一点でしょうか。
2.60.1でコールサインのアルファベット順の並べ替えが追加されましたが、設定は[Automation Options]の [Cllsign display sorting] で設定するようになっていて、全てのパネルに適用されていました。
以前の2.60.2の [Automation Options] 設定です。

2.60.3では [Cllsign display sorting] の設定が無くなりました。
代わりにCallsignsウィンドウの各パネルの設定に [Cllsign sort oder] が追加されました。
各パネルの左上の▢をクリックして、More Options に [Cllsign sort oder] があります。
関係ありそうな追加機能は以下あたりでしょうか。
・運用周波数テーブル
- 運用周波数テーブルに以下のオプションが追加されました。
- バンドごとに2つ以上の周波数の取り扱いを改善しました。
- 好みの周波数を設定し、バンドやモードを変更するときに、WSJT-Xは常にこれらのQRGに戻ります。
- あなたは説明(例えば、DXp AB0YXZ)であなたの周波数をラベル付けすることができます。
- 開始と終了の日時を設定し、自動的に周波数を表示したり消したりするオプションがあります。コンテストやDXpeditionのQRGに便利です。
- ファイルから周波数テーブルをロードして、そのようなすべてのデータを簡単に実装することができます。
・ハウンドモードの周波数
・ハウンドモードの周波数
- ハウンドモードで "H "ボタンを再度クリックすると、周波数が保持されるようになりました。これにより、ユーザーは通常のFT8モードに戻るために次の2つのオプションを得ることができます。
- もう一度 "H "ボタンをクリックします。そうすると、QRGにとどまります。
- FT8 "ボタンをクリックします(または設定メニューを使用します)。それは、あなたをデフォルトのFT8 QRGに戻します。
どちらも運用周波数(QRG)の設定に関する機能で、DXペディション局と交信する際に役立つと思います。
周波数設定に[Pref]、[Description]、[Start date/Time]、[End Date/Time] の設定が追加されています。(
GA版では日本語化されると思います。)

[Pref]をチェックした優先周波数にはメイン画面でバンド選択する際に*が表示されます。

モードを切り替えると優先周波数に変わります。この辺はJTDXとほぼ同じですね。
[Description] には周波数の説明を書けます。DX Pedision局の運用周波数を追加する場合にコールを入れておくなどの使い方が出来ると思います。試しにTL8ZZ(もう終わっていますが)を入れてみました。
[Start date/Time]、[End Date/Time] にはサービス開始日と終了日を入れる事が出来ます。(yyyy-mm-ddThh:mm:ssZ 形式)
設定するとサービス期間中のみ、その周波数が表示されます。
(おまけ)
[Pref]優先周波数は各バンド/モードの標準周波数をチェックしました。
表にしたので参考に載せておきます。(間違いがあるかも)

周波数テーブルは周波数テーブル上での右クリックで「名前を付けて保存」が出来ます。
ハウンドモードでの周波数の動きは以下のようになります。
DX Pedision周波数に切り替えた後に、[H] ボタンでHoundモードに切り替えた状態から
・[H] ボタンでFT8に戻ると周波数はDX Pedision周波数のまま
・[FT8] ボタンでFT8に戻ると周波数は優先周波数になる
DXペデション局がMHSVだったら[H] ボタンでFT8にする。
DXペデション局と交信できたので(またはあきらめて)標準周波数に戻る時は[FT8] ボタンでFT8にする。
といった使い方でしょうか。
WSJT-X 2.6.0がGA版になったら、IC-7300 + WSJT-Xで FT8 運用開始(改版2)を改版しようと思っているのですが、なかなかGA版にならないですね。(^^;
2. JTAlert 2.60.3
11月26日にリリースされた 2.60.3 のリリースノートです。
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新機能:
コールサイン ウィンドウ: コールサインのソート順は、他のビュー タイプとは関係なく、ビュー タイプごとに設定できるようになりました。 「その他のオプション」エキスパンダー コントロールの下のビュー オプション ポップアップ (パネル ヘッダーの左上にあるビュー表示パネル番号アイコンを左クリック) を参照してください。
コールサイン ウィンドウ: コールサイン ツールチップは、マウス ホバー時の通常の自動表示ではなく、右クリックのコンテキスト メニューから手動で表示できます。
Callsigns ウィンドウの設定 (歯車のアイコンをクリック)、「Callsigns」セクション、「Allow open tooltip via menu」オプションを参照してください。
変更点:
ADIF ファイル インポーター: 海上移動局の QSO レコードの場合、/MM サフィックスが付いたコールサイン、レコードに含まれる dxcc、大陸、イオタ、または州/県の値は無視されます。
修正:
CSV ファイルのインポート: 不正な形式の csv ファイルでハングします。コーディング構造の変更によるこの修正により、csvインポート ルーチンの全体的な速度も大幅に改善されました。
ADIF ファイルのインポート: LOGic アプリケーションから生成された非 adif 準拠の adif ファイルの adif インポート中に VE 州が見つからない。
Callsigns ウィンドウ: 保持されたビューのコールサインの並べ替え順が正しく並べ替えられない。
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主な変更は以下の一点でしょうか。
・コールサイン ウィンドウ: コールサインのソート順は、他のビュー タイプとは関係なく、ビュー タイプごとに設定できるようになりました。
2.60.1でコールサインのアルファベット順の並べ替えが追加されましたが、設定は[Automation Options]の [Cllsign display sorting] で設定するようになっていて、全てのパネルに適用されていました。
以前の2.60.2の [Automation Options] 設定です。

2.60.3では [Cllsign display sorting] の設定が無くなりました。
代わりにCallsignsウィンドウの各パネルの設定に [Cllsign sort oder] が追加されました。
各パネルの左上の▢をクリックして、More Options に [Cllsign sort oder] があります。

以下を選択できます。
Disabled ソート無し
Call/ascending コールサイン昇順
Call/descending コールサイン降順
dB/ascending dB昇順
dB/descending dB降順
私の使い方では沢山のコールが表示されるパネルはAll Decodesのパネルのみなのでパネル毎に設定出来る必要は無いですが、人によってはパネル毎に設定出来た方が良い人もいるでしょうね。
WSJT-X/JTDX+JTAlertによるFT8運用環境向上(改版3)への反映が必要です。(^^;
Disabled ソート無し
Call/ascending コールサイン昇順
Call/descending コールサイン降順
dB/ascending dB昇順
dB/descending dB降順
私の使い方では沢山のコールが表示されるパネルはAll Decodesのパネルのみなのでパネル毎に設定出来る必要は無いですが、人によってはパネル毎に設定出来た方が良い人もいるでしょうね。
WSJT-X/JTDX+JTAlertによるFT8運用環境向上(改版3)への反映が必要です。(^^;
コメント
コメント一覧 (11)
JA4JOE
が
しました
WSJT-X 2.6.0GA版はHamlibの4.5.2Releaseをもってビルドされるのではないでしょうか。
そして、新しいサーバーにてホームページ公開と共にファイルの公開となるとみています。
4.5.2Releaseは予定通りにいけば今週末に行われるとかの情報があります。
JA4JOE
が
しました
ModeをAllに設定しています。 運用する際にはメインUI画面にある
各モードボタンをクリックすることでそのモードに対応しています。
JT9はメニューバーからの選択になりますが。
rc4以前は各々個別にWorking Frequencyに記述していましたがrc5では
簡略化できました。
JA4JOE
が
しました
よろしくお願いします。
JA4JOE
が
しました
WSJT-Xは着実に進歩していますね。自分はpcを替えたらLotwのSSL/TLL(認証?)エラーが出るのでツナギでJTDXを使い始めましたが、デコード能力はJTDXの方が優秀ですね。RC版で追いついたでしょうか?
操作性はWSJTの方が好きです。
JA4JOE
が
しました
JA4JOE
が
しました
(お願い)質問はメールではなく、コメントでお願いします。