WSJT-X 2.6.0対応の改版記事を書いたばかりですが、昨日付けで 2.6.1 がリリースされました。
2.6.0(GA)はリリース直後からQ65のT/R periodが変更できないという問題が報告されていました。
2.6.0(GA)のリリース直前の修正が漏れていたそうで、2.6.1を短期間でリリースするとのアナウンスがありました。

リリースノートです。(DeepL翻訳)
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WSJT-X 2.6.1は、Q65のバグフィクスを中心としたリリースです。 2.6.0リリースからの変更点は以下の通りです。

 - Q65モードで、T/R期間スピナーが正しく表示されない不具合を修正。
 - デコードテキストフォントの初期化をより強固に。
 - FT8 Houndモードでプログラムを開始する際の初期化をより良くしました。
 - 1つのFT8シーケンスで100以上のデコードを行うとプログラムがクラッシュする不具合を修正。
 - macOSでのコンパイラの警告を修正。
 - リリースノートの "ARRL International Digital Contest "への言及を修正。
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Q65の問題以外に、1つのFT8シーケンスで100以上のデコードを行うとプログラムがクラッシュする不具合の修正をしたそうです。
100以上のデコードって!! さすがに見たこと無いですね。(笑)

WSJT-X 2.6.0のQ65モード画面です。T/R間隔の選択が無くなって30秒固定になっていました。WSJT-X23
WSJT-X 2.6.1です。T/R間隔の選択が復活しました。
WSJT-X24
変更は、IC-7300+WSJT-XでFT8運用開始(改版3)には影響がない内容でした。