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5月24日付けでHAMLOG Ver5.39がリリースされましたが、JT-Get's機能にも機能追加があるので改版しておきます。旧記事のVer5.37からVer5.39までのFT8関連の追加機能は以下のようなものです。
・JT-Get'sの設定画面に「ALL.TXT読込間隔(0.1秒単位)」を追加。
・JT-Get'sの[表示]メニュー[wsjtx.logから強制転送]にサブメニューを追加。
・JT-Get's上のコールしたい局をダブルクリックすると、WSJT-XやJTDXが送信開始する機能を追加。大きな変更はありませんが、内容の見直し追加と変更がある画面の差替えをしておきます。
(ここから本文)
Turbo HAMLOGのJT-Get's機能を使うとWSJT-XやJTDXの交信結果を入力ウインドウに自動転送する事が出来ます。
この機能を使えばJT_Linkerなどのログ転送ソフトを使わなくても済むので、同時に使うソフトを減らせてシンプルな構成に出来ます。以下、設定と使い方です。
HAMLOGを起動してJT-Get's画面を表示します。
オプション-->JT-Get's
最初はWSJT-XのALL.TXTののあるフォルダーが表示されます。
WSJT-Xの場合はこのままALL.TXTを選べばJT-Get's画面が開いてWSJT-XのALL.TXTが表示されます。
WSJT-XのALL.TXTが表示されない場合は、ファイルメニューからWSJT-XのALL.TXTを指定して開いてください。
ファイル-->WSJT-X~ALL.txtを開く
(注)WSJT-X でALL.TXTを自動的に分割する機能「Split ALL.TXT monthly」を設定している場合は、W今月の YYYY-MM-ALL.TXT を指定してください。(2024年4月27日 HAMLOG Ver5.42 対応で変更。)
JTDXの場合はJTDXのALL.TXTを表示するようにします。
JTDXの場合はALL.TXTの候補フォルダー画面でファイルを指定せずに[キャンセル]で進んでJT-Get's画面を表示します。
ファイル-->JTDX~ALL.txtを開く
JTDXの最新のALL.TXTを指定します。
JTDXのALL.TXTは毎月「年月_ALL.TXT」名で新しいALL.TXTが作られるので、今月のALL.TXTを指定してください。
JTDXの場合、JT-Get's機能では月が替わると自動的に最新のALL.TXTが開きます。
(JTDX側の設定)JTDXを使う場合、JTDX側の設定でALL.TXTへのレコーディングを停止していると受信メッセージが表示されないので設定を確認しておいてください。
ファイル→設定→レポーティング ALL.TXTのレコーディング [デコードしたメッセージ]をチェック
これで、JT-Get's画面に JTDX(WSJT-X)の受信メッセージがリアルタイムに表示されるようになります。

JT-Get's画面ではHAMLOG登録局かどうかがUser列に表示されています。
空欄 非HAMLOG登録局
user HAMLOG登録局
hQSL HAMLOG E-Mail QSL(hQSL)登録局
HAMLOG登録局ならメッセージを選択して[Enter]キーを押すと送信局がHAMLOGの入力ウインドウに転送されるのでHAMLOGの情報を見る事が出来ます。
メッセージの色はデフォルトではCQメッセージが緑色、自局宛メッセージが橙色で表示されます。
次にJT-Get's画面で、ログの自動転送の設定を行います。
表示-->表示モードとリンク設定
[交信結果を入力ウィンドウへ転送する] をチェックします。
(2023年7月31日 Ver5.39aで UDP設定が変更されたので画像を差替えました。2024年8月19日 Ver5.43で自局コールサインが追加されたので画像を差替えました。)

他の設定はデフォルトで良いと思いますが、私は上記画面の設定にしました。
[自局コールサイン] 自局のコールサインを設定します。自局宛メッセージが赤く(色設定可能)表示されます。
[モード設定] Before欄に表示するモードをカンマで区切って複数指定します。空欄にすると全モードを表示します。 空欄にしました。
[特定局を選択ー3] 指定したコールを色付きで表示します。デフォルトは黄色です。カンマで区切って複数書けます。
[B4表示の重複なし] 同一バンド・モードで複数回交信していても1個だけの表示になります。重複無しにしました。
[行番号非表示] 行番号は必要無いので非表示にしました。
[B4表示の最大数] 最小が5です。
[降順に表示] 最新デコードデータが上に表示されます。(Ver5.39aで追加)
[交信時刻はTime_offを転送] 交信開始時刻に替えて交信終了時刻を転送します。
[時刻同期] 移動時などネットワークからの時刻同期が出来ない時に他局の時刻に同期することが出来ます。
[周波数は全桁転送する] 他に、[kHz未満をカットして転送]、[周波数を転送しない]が選べます。
[QSOデータ登録確認有り] 他に、[入力ウィンドウに転送のみ] 、[即QSOデータを登録]が選べます。QSOデータ登録確認有りにしました。
[色設定] メッセージの種類ごとに色を設定できます。
CQメッセージ[B4]をグレー、CQメッセージ[1st]をピンク、自局宛メッセージを赤にしました。(以下の説明では変更後の色で説明しています。)
[ALL.TXT読込間隔] JTDX(WSJT-X)のALL.TXTの読込間隔を設定できます。
[UDPアドレス]/[ポート番号]/[UDPを使う] コールクリック呼出(Ver5.39 で追加)
JTDX(WSJT-X)とUDP通信するためのアドレスとポート番号を設定します。
コールクリック呼出しを行う場合はUDPを使うをチェックします。
呼出したい局のコールサインをダブルクリックすると、JTDX(WSJT-X)が送信開始します。JTDX(WSJT-X)側の設定も必要です。参考:HAMLOG Ver5.39バージョンアップ
(注)JTAlertを使っているとUDP通信が競合するので、UDPを使うの✓を外してください。
[OK]で設定終了です。
以上で、JTDX(WSJT-X)のログがHAMLOGへ自動転送されるようになります。
行番号表示なしにしたので、行番号は表示されません。また、UTC列の幅を調整して時分表示だけにしてBeforer列を広げました。
(参考)JT-Get's画面のメッセージ表示はJTDX/WSJT-X側の表示とほぼ同じなのでJT-Get's画面を最小化して使う方もいるようです。ログの転送のみなら最少化して使うのも良いかも知れません。
最少化するとデスクトップ左下にJT-Get'sが表示されるので、ここから元の大きさに戻せます。(Windows11の場合)

Shiftキーを押しながらJT-Get's画面を表示すると次回からALL.TXT画面が自動起動します。
(ALL.TXTの自動起動をやめるには再度Shiftキーを押しながらJT-Get's画面を表示します。)
JTDX(WSJT-X) で交信が終わって、LOG確認画面で[OK]を押すとHAMLOGの入力ウインドウに自動転送されます。
(JT-Get'sはJTDX/WSJT-Xのwsjtx.logを監視してログが書き込まれると、HAMLOGに転送します。)

[はい] でHAMLOGのログに書き込まれます。
以上でJT-Get's機能を使ったJTDX(WSJT-X) とHAMLOGの連携が出来るようになりました。

Band表示状態では7FT8(*)のように、HAMLOGのQSL欄の3文字目が表示されるのでQSL受領かどうかが分かります。
(2024年4月27日 Ver5.42 対応で追記)
Band表示はBand(N)をクリックすると、3つの表示形式に変わります。

以上、JT-Get'sを使うとJT_Linkerなどの別ソフトを使わなくてもJTDX(またはWSJT-X)とHAMLOGだけインストールしておけばHAMLOGへログの自動転送ができるので、とてもシンプルになります。
(参考)私の場合
私はWSJT-XとJTDXを切り替えて使っていて、JTDXはIC-7000M、IC-7300M、IC-9700の3つのJTDXを同時起動できるようにしています。
このため、ALL.TXTとwsjtx.logが4つのフォルダーにあり、HAMLOGのJT-Get's機能を使うのは難しいです。それと、JT_Linkerの方が高機能なのでJT-Get'sは使わずJT_Linkerを使っています。
FT8を始めるお手伝いをする際など、WSJT-X、JTDXのいずれか一つのみを使ってリグも一台だけの方には、シンプルなJT-Get's機能の利用をお勧めしています。
5月24日付けでHAMLOG Ver5.39がリリースされましたが、JT-Get's機能にも機能追加があるので改版しておきます。旧記事のVer5.37からVer5.39までのFT8関連の追加機能は以下のようなものです。
・JT-Get'sの設定画面に「ALL.TXT読込間隔(0.1秒単位)」を追加。
・JT-Get'sの[表示]メニュー[wsjtx.logから強制転送]にサブメニューを追加。
・JT-Get's上のコールしたい局をダブルクリックすると、WSJT-XやJTDXが送信開始する機能を追加。大きな変更はありませんが、内容の見直し追加と変更がある画面の差替えをしておきます。
(ここから本文)
Turbo HAMLOGのJT-Get's機能を使うとWSJT-XやJTDXの交信結果を入力ウインドウに自動転送する事が出来ます。
この機能を使えばJT_Linkerなどのログ転送ソフトを使わなくても済むので、同時に使うソフトを減らせてシンプルな構成に出来ます。以下、設定と使い方です。
1. HAMLOGの設定
HAMLOGを起動してJT-Get's画面を表示します。オプション-->JT-Get's
最初はWSJT-XのALL.TXTののあるフォルダーが表示されます。
WSJT-Xの場合はこのままALL.TXTを選べばJT-Get's画面が開いてWSJT-XのALL.TXTが表示されます。
WSJT-XのALL.TXTが表示されない場合は、ファイルメニューからWSJT-XのALL.TXTを指定して開いてください。
ファイル-->WSJT-X~ALL.txtを開く
(注)WSJT-X でALL.TXTを自動的に分割する機能「Split ALL.TXT monthly」を設定している場合は、W今月の YYYY-MM-ALL.TXT を指定してください。(2024年4月27日 HAMLOG Ver5.42 対応で変更。)
JTDXの場合はJTDXのALL.TXTを表示するようにします。
JTDXの場合はALL.TXTの候補フォルダー画面でファイルを指定せずに[キャンセル]で進んでJT-Get's画面を表示します。
ファイル-->JTDX~ALL.txtを開く
JTDXの最新のALL.TXTを指定します。
JTDXのALL.TXTは毎月「年月_ALL.TXT」名で新しいALL.TXTが作られるので、今月のALL.TXTを指定してください。
JTDXの場合、JT-Get's機能では月が替わると自動的に最新のALL.TXTが開きます。
(JTDX側の設定)JTDXを使う場合、JTDX側の設定でALL.TXTへのレコーディングを停止していると受信メッセージが表示されないので設定を確認しておいてください。
ファイル→設定→レポーティング ALL.TXTのレコーディング [デコードしたメッセージ]をチェック
これで、JT-Get's画面に JTDX(WSJT-X)の受信メッセージがリアルタイムに表示されるようになります。

JT-Get's画面ではHAMLOG登録局かどうかがUser列に表示されています。
空欄 非HAMLOG登録局
user HAMLOG登録局
hQSL HAMLOG E-Mail QSL(hQSL)登録局
HAMLOG登録局ならメッセージを選択して[Enter]キーを押すと送信局がHAMLOGの入力ウインドウに転送されるのでHAMLOGの情報を見る事が出来ます。
メッセージの色はデフォルトではCQメッセージが緑色、自局宛メッセージが橙色で表示されます。
次にJT-Get's画面で、ログの自動転送の設定を行います。
表示-->表示モードとリンク設定

[交信結果を入力ウィンドウへ転送する] をチェックします。
(2023年7月31日 Ver5.39aで UDP設定が変更されたので画像を差替えました。2024年8月19日 Ver5.43で自局コールサインが追加されたので画像を差替えました。)

他の設定はデフォルトで良いと思いますが、私は上記画面の設定にしました。
[自局コールサイン] 自局のコールサインを設定します。自局宛メッセージが赤く(色設定可能)表示されます。
[モード設定] Before欄に表示するモードをカンマで区切って複数指定します。空欄にすると全モードを表示します。 空欄にしました。
[特定局を選択ー3] 指定したコールを色付きで表示します。デフォルトは黄色です。カンマで区切って複数書けます。
[B4表示の重複なし] 同一バンド・モードで複数回交信していても1個だけの表示になります。重複無しにしました。
[行番号非表示] 行番号は必要無いので非表示にしました。
[B4表示の最大数] 最小が5です。
[降順に表示] 最新デコードデータが上に表示されます。(Ver5.39aで追加)
[交信時刻はTime_offを転送] 交信開始時刻に替えて交信終了時刻を転送します。
[時刻同期] 移動時などネットワークからの時刻同期が出来ない時に他局の時刻に同期することが出来ます。
[周波数は全桁転送する] 他に、[kHz未満をカットして転送]、[周波数を転送しない]が選べます。
[QSOデータ登録確認有り] 他に、[入力ウィンドウに転送のみ] 、[即QSOデータを登録]が選べます。QSOデータ登録確認有りにしました。
[色設定] メッセージの種類ごとに色を設定できます。
CQメッセージ[B4]をグレー、CQメッセージ[1st]をピンク、自局宛メッセージを赤にしました。(以下の説明では変更後の色で説明しています。)
[ALL.TXT読込間隔] JTDX(WSJT-X)のALL.TXTの読込間隔を設定できます。
[UDPアドレス]/[ポート番号]/[UDPを使う] コールクリック呼出(Ver5.39 で追加)
JTDX(WSJT-X)とUDP通信するためのアドレスとポート番号を設定します。
コールクリック呼出しを行う場合はUDPを使うをチェックします。
呼出したい局のコールサインをダブルクリックすると、JTDX(WSJT-X)が送信開始します。JTDX(WSJT-X)側の設定も必要です。参考:HAMLOG Ver5.39バージョンアップ
(注)JTAlertを使っているとUDP通信が競合するので、UDPを使うの✓を外してください。
[OK]で設定終了です。
以上で、JTDX(WSJT-X)のログがHAMLOGへ自動転送されるようになります。
行番号表示なしにしたので、行番号は表示されません。また、UTC列の幅を調整して時分表示だけにしてBeforer列を広げました。
[Before]の列にはHAMLOGの交信履歴から交信済み局の交信済Band+Modeを表示します。
(参考)JT-Get's画面のメッセージ表示はJTDX/WSJT-X側の表示とほぼ同じなのでJT-Get's画面を最小化して使う方もいるようです。ログの転送のみなら最少化して使うのも良いかも知れません。
最少化するとデスクトップ左下にJT-Get'sが表示されるので、ここから元の大きさに戻せます。(Windows11の場合)

2. 使い方
JTDX(WSJT-X)とHAMLOGを起動します。
HAMLOGはJT-Get's画面を表示した状態で動かしておきます。Shiftキーを押しながらJT-Get's画面を表示すると次回からALL.TXT画面が自動起動します。
(ALL.TXTの自動起動をやめるには再度Shiftキーを押しながらJT-Get's画面を表示します。)
JTDX(WSJT-X) で交信が終わって、LOG確認画面で[OK]を押すとHAMLOGの入力ウインドウに自動転送されます。
(JT-Get'sはJTDX/WSJT-Xのwsjtx.logを監視してログが書き込まれると、HAMLOGに転送します。)

[はい] でHAMLOGのログに書き込まれます。
以上でJT-Get's機能を使ったJTDX(WSJT-X) とHAMLOGの連携が出来るようになりました。
3. 便利な機能
以下にJT-Get'sの便利な機能を書いておきます
・コールクリックによる呼出し
JT-Get'sの表示メッセージをダブルクリックすれば、その局を呼ぶことが出来ます。
「表示モードとリンク設定」でJTDX(WSJT-X)のUDPサーバーのUDPアドレス/ポートを設定しておくと動作します。参考:HAMLOG Ver5.39バージョンアップ
hQSL登録局のみ呼ぶような場合に便利です。
・コールクリックによる呼出し
JT-Get'sの表示メッセージをダブルクリックすれば、その局を呼ぶことが出来ます。
「表示モードとリンク設定」でJTDX(WSJT-X)のUDPサーバーのUDPアドレス/ポートを設定しておくと動作します。参考:HAMLOG Ver5.39バージョンアップ
hQSL登録局のみ呼ぶような場合に便利です。
・wsjtx.logから強制転送
JT-Get'sのツールバーの[表示]の[wsjtx.logから強制転送]でJTDX(WSJT-X)のログ(wsjtx.logに記録されたログ)をHAMLOGに転送します。JT-Get's(またはHAMLOG自体)の起動を忘れて交信してしまったような時に使います。
最新から5件まで転送する事ができます。

・特定局を選択
JT-Get'sのツールバーの[表示]の[wsjtx.logから強制転送]でJTDX(WSJT-X)のログ(wsjtx.logに記録されたログ)をHAMLOGに転送します。JT-Get's(またはHAMLOG自体)の起動を忘れて交信してしまったような時に使います。
最新から5件まで転送する事ができます。

・特定局を選択
JT-Get'sのツールバーの[表示]の[特定局を選択]で指定局のdB/DT/Freqセルを色付きで表示します。
「特定局を選択-1」と「特定局を選択-2」の2種類が使え、それぞれF3、F4のファンクションキーに割り当てられています。注目したい局のメッセージを選択してF3、F4 を押すと色付き(それぞれ、青とピンク)で表示されるようになります。
Shiftキーを押しながらメニューをクリックすると解除されます。
以下はBY1HTを選択した状態です。


・CQのみ、/Pのみ、Bandのみ表示機能
JT-Get'sのツールバーの[CQのみ]でCQメッセージだけが表示されるようになります。
[/Pのみ] で移動局のみが表示されます。(Ver5.39aで追加)
[/Pのみ] で移動局のみが表示されます。(Ver5.39aで追加)
[Band] で現在のバンドのみのBefore(交信済みかどうか)が表示されます

Band表示状態では7FT8(*)のように、HAMLOGのQSL欄の3文字目が表示されるのでQSL受領かどうかが分かります。
(2024年4月27日 Ver5.42 対応で追記)
Band表示はBand(N)をクリックすると、3つの表示形式に変わります。
バンド・モード表示 例:7FT8 → QSL受領欄の表示 例:7FT8(*) → 過去の交信年月日 例:7FT8(24/02/10)
・Freq表示機能
[Freq] で、選択した周波数のメッセージのみを表示します。
注目したい局のメッセージを選択して [Freq] をクリックすると、その局の周波数(Freq=DF)の±5Hzの範囲の局だけが表示されます。移動局が最後にJCCコード送ってくるような場面で使うと便利です。

・グリッドロケーター計算機能
Googleマップの緯度経度からグリッドロケーターを計算できます。
参照:
・ALL.TXT分割機能(2024年4月27日 Ver5.42 で WSJT-XのSplit ALL.TXT monthly に対応したので、WSJT-X側で分割したほうが良いです。ALL.TXTの自動分割機能)
WSJT-X用の機能です。WSJT-Xでは運用開始時からALL.TXTが蓄積されていくので時間とともに大きなファイルになります。
一方、JTDXでは月が変ると新しいファイルを作るので肥大化する事はなく過去のデコード情報を参照するのも楽です。
ALL.TXT分割機能はJT-Get'sの[ファイル]の中にあります。実行するとWSJT-XのALL.TXTが月毎に分割されます。
ファイル→ALL.TXTを月ごとに分割する
JT-Get'sのその他の機能はHAMLOGのヘルプを参照してください。
Googleマップの緯度経度からグリッドロケーターを計算できます。
参照:
・ALL.TXT分割機能(2024年4月27日 Ver5.42 で WSJT-XのSplit ALL.TXT monthly に対応したので、WSJT-X側で分割したほうが良いです。ALL.TXTの自動分割機能)
WSJT-X用の機能です。WSJT-Xでは運用開始時からALL.TXTが蓄積されていくので時間とともに大きなファイルになります。
一方、JTDXでは月が変ると新しいファイルを作るので肥大化する事はなく過去のデコード情報を参照するのも楽です。
ALL.TXT分割機能はJT-Get'sの[ファイル]の中にあります。実行するとWSJT-XのALL.TXTが月毎に分割されます。
ファイル→ALL.TXTを月ごとに分割する
JT-Get'sのその他の機能はHAMLOGのヘルプを参照してください。
HAMLOGのメイン画面から、ヘルプ→目次とキーワード→オプション→Get'sシリーズ→JT-Get'sで見る事が出来ます。
以上、JT-Get'sを使うとJT_Linkerなどの別ソフトを使わなくてもJTDX(またはWSJT-X)とHAMLOGだけインストールしておけばHAMLOGへログの自動転送ができるので、とてもシンプルになります。
(参考)私の場合
私はWSJT-XとJTDXを切り替えて使っていて、JTDXはIC-7000M、IC-7300M、IC-9700の3つのJTDXを同時起動できるようにしています。
このため、ALL.TXTとwsjtx.logが4つのフォルダーにあり、HAMLOGのJT-Get's機能を使うのは難しいです。それと、JT_Linkerの方が高機能なのでJT-Get'sは使わずJT_Linkerを使っています。
FT8を始めるお手伝いをする際など、WSJT-X、JTDXのいずれか一つのみを使ってリグも一台だけの方には、シンプルなJT-Get's機能の利用をお勧めしています。











コメント
コメント一覧 (18)
JA4JOE
が
しました
(回答)
JTDXを使われていると、JTDXのALL.TXTに「^」や「*」が入っているので、それをそのまま表示しているだけだと思います。
相手がLoTWユーザーだとALL.TXTにシンボルが入るようです。
「^」と「*」の違いは分かりません。
JA4JOE
が
しました
JA4JOE
が
しました
そこでWSJT-XでJT-Get'sを使える様にしました。お聞きしたいのすが受信するとハムログJT-Get'sに受信が局が自動的に書き込まれますが(ファイルALLTXT削除出来ますが)交信した以外はJT-Get'sの画面で消す事は出来ないのでしょうか?。何か設定方法はありますか?
JA4JOE
が
しました
"1. HAMLOGの設定"にて、下記のように書かれています。
JTDXの場合はJTDXのALL.TXTを表示するようにします。
JTDXの場合はALL.TXTの候補フォルダー画面でファイルを指定せずに[キャンセル]で進んでJT-Get's画面を表示します。
ファイル-->JTDX~ALL.txtを開く
JTDXの最新のALL.TXTを指定します。
ここで質問なのですが、”ALL.TXT"は、下記のHolderにあるものを指定すればよいでしょうか?
C:\Users\noguchi\AppData\Local\JTDX
それとも、例えば、IC-7300用のHolder(下記)にあるものを指定する必要がありますでしょうか?
C:\Users\noguchi\AppData\Local\JTDX - IC7300
もし、例えば、IC-7300用のHolder(下記)にあるものを指定する必要がるとしたら、IC-7300 で運用する場合や、IC-7000で運用する場合、そのたびに、ファイルを選びなおす必要があり、手間がかかります。
IC-7300で運用する場合もIC-7000で運用する場合も、下記のHolderにあるものを指定すればよければ、ファイルの切り替えが不要なのでうれしいのですが、この設定でよいでしょうか?
C:\Users\noguchi\AppData\Local\JTDX
もし、IC-7300で運用する場合やIC-7000で運用する場合で、指定するファイルを、手動で切り替える必要があるとしたら、面倒です。手間をかけないで、うまく切り替える手法がありましたら、ご教授いただけると嬉しいです。
JA4JOE
が
しました
早速の返信、情報ありがとうございます。
私も最初は、JT Linkerを使っていたのですが、困ったことが一点見つかりました。 FT-8にて交信が成立し、ログを記録するとき”?QSOデータを登録してよろしいですか?”のメッセージが表示されます。
このメッセージウインドウの位置が、 JTDXのWindowの後ろに隠れてしまいましうため、OKボタンを押すために、JTDXのWindowを移動させなくてはならないので、面倒でしたので、JT Get’sを使ってみましたが、JT Get'sには、先述のような問題があるんですね。 JT Linkerの上記の問題点、解決案がありましたら、ご教授いただけると助かります。
JA4JOE
が
しました
早速の返信、情報ありがとうございます。
早速試してみようと思います。
JA4JOE
が
しました
LoTW2ThWでは大変お世話になりました。
Win11PCを新調、従来PCから移行しJT-Get'sを使用しています。
ところが、Before欄には過去全てが表示されません。
ファイル⇒JTDX~ALLtxtを開く⇒最新の2025.11_All.txtを指定しました。
宜しくお願い致します。
JA4JOE
が
しました
早速のご返事を有難うございました。
ご指定の表示は『1』になっています。
ご提案のHAMLOG活用相談室に相談してみます。
有難うございました。
JA4JOE
が
しました
その後検討した結果、Band、Freqの設定で解決いたしました。
有難うございました。
JA4JOE
が
しました
(お願い)質問はメールではなく、コメントでお願いします。