最近、hQSL関係の話が続いてますね。FT8関係の記事で無くてごめんなさい。(笑)

hQSLの勉強をしていたら、「HAMLOGで過去にQSOして、QSL未着だがhQSLユーザーになってる局にhQSLを送ろう」と思いつきました。
どういうやり方が良いのか試行錯誤して2通りの方法をやってみたので、記録しておきます。

1. HAMLOG QSL未着一覧からhQSLを送る
最初、HAMLOGのQSL未着一覧機能でhQSLユーザーを選んでhQSLを送る方法でやってみました。

HAMLOGとhQSLを起動しておいて、HAMLOGでQSL未着一覧を表示します。
 [表示] → [QSL未着一覧]
NR_hQSL1
QSL未着一覧が表示されるので、hQSLユーザーを選びます。
NR_hQSL2
Callをダブルクリックして「データの表示&修正」ウィンドウを表示します。
NR_hQSL3
hQSLで修正/メイン画面からQSL送信でhQSLを送信します。
 【HAMLOG】→ [修正/メイン画面からQSL送信]
NR_hQSL4
[✓送信] でhQSLを送信します。
NR_hQSL5
hQSLが送信されます。
NR_hQSL6
「データの表示&修正」ウィンドウを閉じるとHAMLOGのQSL欄2文字目がHまたはWになります。

上記を繰り返してQSL未着だがhQSLユーザーになってる局にhQSLを送っていきます。

(補足1)
hQSLの環境設定は以下のようにして、QSL発行済みマークを記入しています。
 [環境設定] → [QSL送信系]
NR_hQSL7
(補足2)
最初、HAMLOGの未着コール順一覧表示で [受領済みでも表示] にEが入っていて、未着QSL一覧にeQSL受信済みQSOが表示されていました。(別機能の設定が影響する事を「HAMLOG活用相談室」で教えてもらいました。Tnx. JA9AOB)
クリアされている事を確認してください。
 [表示] → [QSL未着コール順一覧]
NR_hQSL8

2. QSL未着リストを作成してhQSLを送る
最初の方法だと「データの表示&修正」ウィンドウを開いて、hQSLを送信後に「データの表示&修正」ウィンドウを閉じる必要があるので、ひと手間余計にかかります。
「HAMLOG活用相談室」でQSL未着リストを作る方法を教えてもらったので、そちらの方法も試してみました。(Tnx. JE1OTN)

HAMLOGの検索で複合条件検索条件を設定してQSL未着リストを出力します。
[検索] → [複合条件検索と印刷] → [検索1]
出力先は[CSVファイル]、[レコード番号付き] にします。
QSL欄に「  _(スペース、スペース、アンダーバー)」を入力して[実行] します。
NR_hQSL9
出力されたCSVファイルをExcelで開きます。QSL欄3文字目がスペースのデータが抽出されています。
NR_hQSL10
QSL欄1文字目がNのデータも含まれているので、QSL欄(K列)をキーにして降順に並べ変えます。
NR_hQSL11
1文字目Nのデーターを削除します。
NR_hQSL12
User欄(Q列)をキーにして降順に並べ替えます。
NR_hQSL13
hQSL以外のデーターを削除します。
NR_hQSL14
No.(A列)をキーにして昇順に並べ替えます。
NR_hQSL15
このファイルを保存して参照しながらhQSLを送信すれば良いです。
私は既にかなりのQSL未着QSOにhQSLを送ってしまっているので、送信済みを削除して使います。

HAMLOGのメイン画面からhQSLを送る手順については以下を参照してください。


事前にリストを作る方法もExcelでの加工が面倒なので、数が少なければ最初の方法が良いかも知れませんね。