(9月18日追記)HAMLOGのQRコード印刷機能で別の交信記録のQRコードになるという問題があったという報告があって、ベータ版が出ています。QRコード印刷を使おうと思っている方は、2023/09/17版と差し替えた方が良いかも知れません。Turbo HAMLOG/Win 最新版


(以下、本文)
最近、バージョンアップの記事が多いですね。(^^;

9月13日付でHAMLOG Ver5.40、9月14日付でhQSL Ver5.01がリリースされていたので適用しました。
改版内容はそれぞれ以下です。
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HAMLOG Ver5.40 2023/09/13
・hQSLユーザーにヒットしたときの黄色い表示を少し変更。
・Ctrlキーを押しながら起動させるとメイン画面が初期位置に表示
 するようにした。
・付属のThwQRCode.DLLにより、QSLカードにQRコードを印刷できるよう
 にしました。DLLはHamlogw.exeと同じフォルダに置いてください。
  定義ファイルのQRコード印刷命令は次のとおりです。
#QRCode <横座標>,<縦座標>,<横幅>,<高さ>,"自局Call"
  <横幅>か<高さ>のどちらかはゼロにしてください。
 【例】#QRCode 6,1200,0,280,"JG1MOU"
  ※QRコードにはhQSLファイル名形式で交信内容が記録されます。
   !!自局Call_年月日_時刻_Band_Mode_相手Call
   !!JG1MOU_230904_0921_7.041_FT8_JA1QRZ
  ※QRコード周囲には赤い縁どりがなされます。
#QRCodeS <横座標>,<縦座標>,<横幅>,<高さ>,"任意の半角文字列"
  <横幅>か<高さ>のどちらかはゼロにしてください。
 【例】#QRCodeS 6,1200,400,0,"https://hamlog.sakura.ne.jp/"
 ※QRコード周囲に縁どりはありません。
・[QSL未着コール順一覧]をアクティブにし、相手局から届いた
 #QRCode命令により印刷されたQRコードを読み込むと、該当する
 交信の修正ウインドウが表示されるようにしました。
 目的は、QSL受領チェックで楽するためです。Hi
 該当する交信が無い場合は近いコールサインを指し示します。
 ※自分のQSLカードをQRコードリーダーで読み取っても、自分の
  コールサインで検索するので当然ながら表示しません。
 ※QRコードリーダーは、メモ帳などをアクティブにしてQRコード
  が確実に読めることをあらかじめ確認してください。
  作者のQRコードリーダーは、アマゾンで3千円ほどで買った
  ものですがNumLockがONでないと読めませんでした。
  そのためキーボードのNumLockをHAMLOGが強制的にONにします。
  Tnx JI1ILB(詳細な動作確認を有難うございました。)
・QSL印刷の変数に!Caを追加。ユーザーリスト登録用の自局コール
 サインです。QRコード印刷にも使えます。省略も可能。
 【例1】#QRCode 6,1120,0,260,"!Ca"
 【例2】#QRCode 6,1120,0,260 ;自局コール省略可能
・Big CTY - 12 September 2023 を同梱。

hQSL Ver5.01 2023/09/14
・Ctrlキーを押しながら本アプリを起動させると初期位置に表示するようにした。
・[どんなQSLを送ったか/届いたか表示]で4文字コールが検索できないので修正。
・QRコードを表示できるようにしました。Turbo HAMLOG/Win Ver5.40に付属の
 ThwQRCode.DLLが必要です。
 #QRCode 0,300,0,0,"https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/MailQSL.html"
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新機能として、どちらもQRコードがサポートされました。
HAMLOGではQSLカードにQRコードを印刷できます。
hQSLではhQSLカード画像にQRコードを表示できます。

それぞれ以下のページからダウンロードして上書きインストールしました。
Turbo HAMLOG/Win 最新版
HAMLOG E-Mail QSL 改定履歴とその後の進捗

1. HAMLOGのQSLカード印刷
試してみました。
先にQSL定義ファイルのQSL#とQSL PSEの横方向位置を左にずらして、「JA4JOE」のサイズを小さくして右側にスペースを作りました。
QSL定義ファイルに以下の命令を追加します。
#QRCode 680,625,0,280,"!Ca"

位置調整をした結果、以下のようなQSLカードイメージになりました。
HAMLOG1
QRコードをiPhoneのカメラで読むと、以下の内容を読み込めました。
「!!JA4JOE_230910_0640_430.269_SSB_JE4EZP」
IMG_3371
パソコンに接続できるQRコードリーダーがあれば、届いたカードのQRコードを読み込んで該当ログの修正ウインドウが表示されるので、簡単にQSL受領マークを記入できるそうです。
私はQRコードリーダーが無いのでテストできません。(^^;

#QRCode命令の他に#QRCodeS命令でURLなどの文字を表示する事も出来ます。
#QRCodeS 6,1200,400,0,"https://hamlog.sakura.ne.jp/"

ただ、固定文字なら従来からQRコード画像を挿入されている方がいましたね。


2. hQSLのQSL画像
hQSLのQSL定義ファイルに以下の命令を追加出来ます。
#QRCode 0,300,0,0,"https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/MailQSL.html"

HAMLOGと違ってhQSLでは受信QSLのQSL受領マークは自動的に記入できるので、HAMLOGの#QRCodeS命令がhQSLでは#QRCode命令になっています。

私のQSL定義ファイルの「交信証明の印」をQRコードに置換えてみました。
交信証明の印の命令を消して以下にしました。
#QRCode 550,8,0,80,"https://ja4joe.livedoor.blog/"

サンプル表示のQSL画像です。
HAMLOG2
QRコードをiPhoneのカメラで読み込むと、私のブログへのリンクが表示されます。
IMG_3372
以上、新しいHAMLOGとhQSLのQRコード機能のレポートでした。

実際に使うかどうかは、他の方の様子を見て流行るようなら考えたいと思います。(笑)