今朝の外気温は7℃です。シャックのエアコンを入れたら花ちゃんが来てエアコンの下で暖まってます。
ハムの集いが終わったので庭の植木の剪定をやらないといけないのですが、地域行事などいろいろ忙しくて手がつきません。

時々チェックしているJP1LRT 津久浦OMのブログを見たら「マルチスレッド対応か否か」という記事がありました。JTDXはマルチスレッド対応で複数コアの分散処理でデコード処理をするという内容です。
以前の記事「JTDXのデコード設定 最適設定」でデコード設定の話を書きましたが、JTDXのCPU使用率の話は興味があります。

JP1LRTさんのパソコンは8コア16スレッドのCPU(Core i9-9900K)だそうです。
私のパソコンはJP1LRTさんのと比べると赤ちゃんで3コア6スレッドのCPU((Core i5-8500)ですが、CPU負荷を見てみました。

タスクマネージャーの [パフォーマンス] で [CPU] を選びます。
最初、CPU全体の表示だったのでグラフの上で [グラフの変更] → [論理プロセッサ] でスレッド毎のグラフを表示します。(やりかたを知らず、ちょっと悩みました。)

JTDXで18局デコードした状態です。アプリはJTDXとタスクマネージャのみ動かしています。
CPU2A
CPU2
毎15秒の終わりに全CPUに山があります。

同じ条件でのWSJT-XのCPU負荷グラフです。
CPU1
WSJT-XではCPU4、CPU5の負荷が大きいですが、15秒毎の終わりではなく全期間でCPU負荷が高いです。CPU使用率はWSJT-Xの方がだいぶ高いです。
JP1LRTさんのWSJT-Xのグラフと違います。コア数が少ないせいでしょうかね?

JTDXで[SWLモード]をONにするとCPU負荷が増えてLag値が大きくなりますが、JTDXで [SWLモード] ONのグラフも見てみました。[SWLモード] ONだとLag値が+0.4秒を超えます。
CPU3A
CPU3
各CPUの山が大きくなっています。

JTDXは受信データを溜めて最後に一挙にデコードするのに対してWSJT-Xは途中でもデコードするので、JTDXはデコード性能が高い、WSJT-Xはデコード表示が早いという特徴があるのでしょうね。
WSJT-Xはデコードが早く表示される(一部を除く)ので、呼び出しに余裕があります。

どちらを使うかは好みですね。
私は送信DFのシフトを片手(マウスだけ)で出来るのでJTDXが好きです。(^^;