1月30日付でJTAlert の新バージョン JTAlert 2.62.0 がリリースされたのでインストールしました。
JTAlertは12月21日に 2.61.1 が一度リリースされて、その後、Windowsセキュリティが、BrowserModifier:Win32/Foxiebroというウィルスを誤検出するという事で削除されていました。
今度のバージョンは大丈夫か確認したかったので、バージョンアップしてみました。
今回からJTAlert実行ファイル名がJTAlert.exeからJTAlertV2.exeに変更されました。これは、将来のJTAlertV3と区別するためだそうです。
このため、古いバージョンのJTAlertをアンインストールする必要があるとの事です。
JTAlertのダウンロードページを見たら .NET 6 Desktop Runtime のバージョンが上がってるのに気が付いたので、先に .NET 6 Desktop Runtime をバージョンアップしました。

[IMPORTANT] として古いJTAlertのアンインストールについて書かれています。

次にJTAlertのダウンロードページからJTAlert 2.62.0をダウンロードしました。
ところが、ダウンロードした JTAlertV2.2.62.0.Install.exe がWindowsセキュリティーで削除されてしまいました。Trojan:Win32/Wacatac.B!ml が検出されたとの事です。

JTAlertはリリース直後にダウンロードするとこういう事があります。
数日経てばウィルス情報が更新されて大丈夫になると思いますが、一時的にリアルタイム保護をオフにしてインストールしました。(インストール後に忘れずにオンに戻します。)

インストール途中のStart Menu Folder はデフォルトの「HamApps JTAlert V2」のままにしました。

インストールが完了するとデスクトップに新しいアイコンが出来ます。左側が旧アイコン、右側が新アイコンです。

私の場合、JTDX+JTAlertは複数リグ起動のためにバッチファイルで起動しているので、バッチファイルを編集しました。IC-7300用のバッチファイルです。V2を追加しました。

以上でバージョンアップが完了しました。

なお、私の場合、JTAlertのプログラムフォルダーとデータフォルダーはWindowsセキュリティの監視対象から除外してあります。
「設定」→「プライバシーとセキュリティー」→「Windowsセキュリティー」→「ウィルスと脅威の防止」→「設定の管理」→「除外の追加または削除」

ウィルス監視の一時停止とJTAlertフォルダーの監視対象除外は自己責任で行ってください。
今回の変更点は以下で、これはという変更は無さそうです。スキップしても良さそうですが、今回はV2対応で旧版のアンインストール作業が必要なので、次回バージョンアップの事を考えると適用しておいた方が良いと思います。
気になった変更項目を確認してみました。
*1 コールサイン・ウィンドウ: コールサインタイルの右クリックコンテキストメニューに、generate a wsjtx replyに素早くアクセスするためのアイコン(メニューの一番上)が追加されました。
コンテキストメニューの一番上に [Wsjtx reply] が追加されました。 [Wsjtx reply] をクリックするとWSJT-X(JTDX)が送信状態になってメッセージを送信します。コールサインタイルのクリック(シングル/ダブル クリックは [Callsignsウィンドウの設定]→[Automation Options] で設定)と同じ動作をします。

[Automation Options] の設定をやってなくても呼び出しができるようにとの配慮でしょうかね。
*2 コールサインバッジ: VOTAバッジが削除されました。
[Badges & Borders] にあったVOTAバッジが削除されています。

ARRLのVOTA(Volunteers On the Air)はPOTA、SOTAと毛色が違うので削除する事にしたのでしょうかね。
このブログのJTAlertの記事の内容(主にキャプチャ画像)に影響する項目が多いので、時間のある時に見直しておきます。追記が増えたので、そろそろ新規改版記事にした方が良いかも知れませんね。(^^;
JTAlertは12月21日に 2.61.1 が一度リリースされて、その後、Windowsセキュリティが、BrowserModifier:Win32/Foxiebroというウィルスを誤検出するという事で削除されていました。
今度のバージョンは大丈夫か確認したかったので、バージョンアップしてみました。
今回からJTAlert実行ファイル名がJTAlert.exeからJTAlertV2.exeに変更されました。これは、将来のJTAlertV3と区別するためだそうです。
このため、古いバージョンのJTAlertをアンインストールする必要があるとの事です。
JTAlertのダウンロードページを見たら .NET 6 Desktop Runtime のバージョンが上がってるのに気が付いたので、先に .NET 6 Desktop Runtime をバージョンアップしました。

[IMPORTANT] として古いJTAlertのアンインストールについて書かれています。
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** 重要 **
** 重要 **
2.62.0をインストールする前に、古いバージョンのJTAlertをアンインストールする必要があります。アンインストールを行っても、既存の設定は安全です(注3:参照)。
注1: 最初にアンインストールしない場合、JTAlertショートカットを手動で調整する必要があります。ターゲット名をJTAlert.exeからJTAlertV2.exeに変更してください。
注2:通常、カスタムショートカット、バッチファイル、DXLabランチャーのようなサードパーティ製アプリケーションランチャーからJTAlertを起動する場合、JTAlert実行ファイル名をJTAlert.exeからJTAlertV2.exeに変更する必要があります。
注3:サードパーティ製アプリケーションアンインストーラーまたはレジストリクリーナーを使用してJTAlertをアンインストールする場合、設定が安全である保証はありません。
Windowsのコントロールパネルを使用してアンインストールするか、Windowsの「HamApps JTAlert」スタートメニューグループにある「JTAlertのアンインストール」ショートカットを使用して、設定が安全であることを確認してください。
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「Windowsのコントロールパネルを使用してアンインストールしろ」との事です。(Geek Uninstollerなどのアンインストールソフトを使うと、データフォルダーやレジストリも削除されるので)
Windows11の設定からアンインストールします。
設定→アプリ→インストールされているアプリ
古いJTAlert (2.61.0)をアンインストールしました。
「Windowsのコントロールパネルを使用してアンインストールしろ」との事です。(Geek Uninstollerなどのアンインストールソフトを使うと、データフォルダーやレジストリも削除されるので)
Windows11の設定からアンインストールします。
設定→アプリ→インストールされているアプリ
古いJTAlert (2.61.0)をアンインストールしました。

次にJTAlertのダウンロードページからJTAlert 2.62.0をダウンロードしました。
ところが、ダウンロードした JTAlertV2.2.62.0.Install.exe がWindowsセキュリティーで削除されてしまいました。Trojan:Win32/Wacatac.B!ml が検出されたとの事です。

JTAlertはリリース直後にダウンロードするとこういう事があります。
数日経てばウィルス情報が更新されて大丈夫になると思いますが、一時的にリアルタイム保護をオフにしてインストールしました。(インストール後に忘れずにオンに戻します。)

インストール途中のStart Menu Folder はデフォルトの「HamApps JTAlert V2」のままにしました。

インストールが完了するとデスクトップに新しいアイコンが出来ます。左側が旧アイコン、右側が新アイコンです。

私の場合、JTDX+JTAlertは複数リグ起動のためにバッチファイルで起動しているので、バッチファイルを編集しました。IC-7300用のバッチファイルです。V2を追加しました。

以上でバージョンアップが完了しました。

なお、私の場合、JTAlertのプログラムフォルダーとデータフォルダーはWindowsセキュリティの監視対象から除外してあります。
「設定」→「プライバシーとセキュリティー」→「Windowsセキュリティー」→「ウィルスと脅威の防止」→「設定の管理」→「除外の追加または削除」

ウィルス監視の一時停止とJTAlertフォルダーの監視対象除外は自己責任で行ってください。
今回の変更点は以下で、これはという変更は無さそうです。スキップしても良さそうですが、今回はV2対応で旧版のアンインストール作業が必要なので、次回バージョンアップの事を考えると適用しておいた方が良いと思います。
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2.62.0 (2024-Jan-30)
新機能:
- JTAlert: JTAlertV2という名前に変更されました。これは、将来のJTAlertV3と区別するためです。JTAlertV3は、現在のJTAlertシリーズのアップグレードではなく、別のアプリケーションとなります。JTAlertV2とJTAlertV3は、Windowsから独立したアプリケーションとして認識され、同時に実行することができる。
注:JTAlertV3はまだ利用できない。
- コールサイン・ウィンドウ: コールサインタイルの右クリックコンテキストメニューに、generate a wsjtx replyに素早くアクセスするためのアイコン(メニューの一番上)が追加されました。*1
これは、コールサイン・タイルのシングル/ダブルクリック返信自動化が使われていないか、無効になっている場合に使えます。
- DXKeeperの自動化: DXKeeperにQRZへのアップロードを指示する新しい設定。
これはデフォルトではオフになっています、
"Logging -> DXLab DXKeeper" セクションを参照。
変更点
- コールサインバッジ: VOTAバッジが削除されました。*2
- バージョン情報ウィンドウ: デスクトップ上の最後の表示位置を記憶するようになりました。
- QRZログのアップロード: QRZへのアップロードは、DXKeeperロギングを使用している時は自動的に無効になり、ロギング中にQRZにアップロードするように設定されています。
- コールサイン上書きウインドウ: ダーク/ライトテーマになりました。
- Adif Importerウィンドウ: ダーク/ライトテーマになりました。
- .NETフレームワークチェック: .NETランタイムチェックと呼ばれるようになりました。
- ヘルプトピック: WSJT-X、JTDX、MSHVのセットアップヘルプのトピックタイトルから "UDP "が削除されました。同様に、ヘルプメニューの項目も変更されました。
- オランダのサウンドファイル: JTAlertが使用しているGoogleテキスト音声翻訳サービスで使用されている英語からオランダ語への改善された翻訳を提供してくれたPC1Y Peterに感謝します。
Download https://dnl.hamapps.com/Sounds/0919958222a3254d25e1bb00ac04791d
修正:
- Adif ログの B4 レポート: FT4 -> FT8 -> FT4のように、FT4からFT4に戻る2回のモード変更後、現在のJTAlertセッションにのみFT4 qsosのログが記録され、作業済みB4としてフラグが立てられなかった。ログデータは危険にさらされていませんでした(2.50.1の不具合)。
- マラソンアラート:"New Zone and Country "アラートの背景色の変更が記憶されない。
- コールサインの上書き: 複数のゾーンにまたがる国からのコールサインに対して、ゾーンのオーバーライドが無視される。アメリカ、中国、カナダ、オーストラリア、EU、ASロシア。
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気になった変更項目を確認してみました。
*1 コールサイン・ウィンドウ: コールサインタイルの右クリックコンテキストメニューに、generate a wsjtx replyに素早くアクセスするためのアイコン(メニューの一番上)が追加されました。
コンテキストメニューの一番上に [Wsjtx reply] が追加されました。 [Wsjtx reply] をクリックするとWSJT-X(JTDX)が送信状態になってメッセージを送信します。コールサインタイルのクリック(シングル/ダブル クリックは [Callsignsウィンドウの設定]→[Automation Options] で設定)と同じ動作をします。

*2 コールサインバッジ: VOTAバッジが削除されました。
[Badges & Borders] にあったVOTAバッジが削除されています。

ARRLのVOTA(Volunteers On the Air)はPOTA、SOTAと毛色が違うので削除する事にしたのでしょうかね。
このブログのJTAlertの記事の内容(主にキャプチャ画像)に影響する項目が多いので、時間のある時に見直しておきます。追記が増えたので、そろそろ新規改版記事にした方が良いかも知れませんね。(^^;
コメント
コメント一覧 (9)
JTAlertV2をインストールしてみましたが、JTDXからJTAlertへADIFファイルへログ転送出来ませんでした。
仕方ないので、JTAlert2.62をアンインストールしてJTAlert2.61を再インストールしたところ、2.61ではログ転送は正常に
いきました。
何が原因なのかは不明です。
JA4JOE
が
しました
ESETを使用しているのも、JTAlertのADIF SQLite File not foundのエラーも同じです。
JT_LinkerからJTAlertのLog Fileをハムログに転送する設定にしていましたので当然転送されず、後で手入力しました。
JTAlert2.61に戻して正常に戻りましたが、再度、2.61をアンインストールして、2.62をインストールするとどうなるかは
まだやっておりません。
セキュリティソフトを無効にしなくともインストールできる状態になったら、試してみたいと思います。
JA4JOE
が
しました
62のダウンロードができるようになっていました。再度試してみます。
JA4JOE
が
しました
そこで、保護機能を一時中止の状態にしてインストールし、保護機能を有効にした後にJTAlertを起動すると正常に動作するようになっていました。
以上、報告致します。
JA4JOE
が
しました
(お願い)質問はメールではなく、コメントでお願いします。