今日は朝から雨です。
朝はダイコンを直売所に出荷してきましたが、畑仕事は休みました。

先の記事、「JT_LinkerでJTAlertのADIFを参照するとエラーが出る件(追記あり)」の末尾の追記に、「「ADIFログ情報をセカンドUDPサーバに送信する」という機能があるので、そちらを使うと良いのかも知れない。」と書きました。
動作を調べてみたので記録しておきます。

1. JTDX
「記録されたQSO ADIFデータを送る」の第2UDPサーバーを有効にします。
  設定→レポーティング
LastQSO1
UDPを受信して表示するアプリを受信状態にして、JTDXでテスト用にJA4QRAと交信したログを記録しました。
受信したメッセージです。
LastQSO2

2. WSJT-X

「セカンドUDPサーバー」を有効にします。(「使わない事を推奨」とありますが、UDPパケットを送るだけなので問題ないと思います。)
  設定→レポート
LastQSO3
UDPを受信して表示するアプリを受信状態にして、WSJT-Xでテスト用にJA4QRBと交信したログを記録しました。
受信したメッセージです。
LastQSO4

3. JTAlert
「UDP Transmission」を有効にします。
  Settings→Manage Settings→Logging→Last QSO ADIF
LastQSO5
UDPを受信して表示するアプリを受信状態にして、テスト用にJA4QRCと交信したログを記録しました。
受信したメッセージです。
LastQSO6

JTDX/WSJT-X/JTAlert のどれも、ちゃんとログ情報をUDPメッセージで送信してくれています。
それぞれのADIFの内容です。
LastQSO7
この機能を使えば、ログファイルを横から参照しなくて良さそうです。

(3月3日追記)UDP中継ソフトの記事を書きました。


(追記 2024年9月26日 )
JT_Linker Ver.2024.09.26 がリリースされてADIFのUDP送信に対応しました。これによりJT_LinkerでJTAlertのADIFを参照するとエラーが出る問題が解決しました。