1. FT-991AM入手
FT-991AMを入手しました。
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HFのリグは現在、メインが IC-7300M で、サブが IC-7000M ですが、IC-7000Mは古い無線機なので後継の無線機が欲しいと思っていました。
現在のリグはアイコム機ばかりなので、「Wires-Xが出来る八重洲が一台あると良いな」という事でFT-991AMにしました。(^^;
IC-7000Mと比べると以下の点が便利になります。
・FT8がUSB一本の接続で済む。
・チューナー内蔵
・バンドスコープが使える(IC-7000のバンドスコープはVUでは使い物になりません。)

2. 増設届
新しい無線機の使用開始のために無線局免許の無線機増設届を行いました。
昨年9月の周波数等の一括表示記号導入にともない、技術基準適合証明等を受けた無線設備の取替、増設、撤去については届出となっています。

電波利用 電子申請・届出システム Lite から手続きしました。
変更届出申請は2021年に FreeDV の G1E/G7Wモードを追加したのが最後なので、その時のshinsei_20210316 .zipを読み込んで届出しました。

現在、途中が飛んで第8送信機まで登録されているので第9送信機を増設しました。
Shinsei1
Shinsei2
(追記)コメントで「周波数測定装置の有無のチェックが漏れている」という指摘をいただきました。(Tnx. JG1APX)
私の場合、幸いにもチェック無しでも審査終了になりましたが、ちゃんとチェックを入れないと駄目ですね。(^^;
以下はTSSの無線局事項書及び工事設計書の記入上の注意です。
「24MHz 帯以下の周波数帯での空中線電力が 10W を超える場合に、周波数測定
装置またはこれに代る装置が必要で、「☑有」と記入しなければなりません。
周波数測定装置は、周波数が許容偏差の 1/2 以下の確度で測定できる装置で、法
令で定める構成を受けている装置を言います。
周波数測定装置に代るものとして認められるのは、確度が周波数測定装置と同
じで、標準電波(WWV など外国の標準電波でもよい)で較正できるものを言い
ます。(例 1.9MHz 帯では約 400Hz 以下の精度で周波数が読み取れ、10MHz
帯の標準電波が受信できる受信機または同等の受信性能を持つトランシーバで、
受信周波数と送信周波数関係が明らかなもの。)」
今時の無線機は10Hzまでデジタル表示できるし、周波数校正が出来ます。
このため、「施行規則第11条の3第7号の装置(代替装置)」にチェックを入れれば良いです。

届出を送信してから、続けて申請履歴を見たら「到達」になっていました。
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これで FT-991AM で送信しても大丈夫です。(^^;

(追記)申請翌日に審査終了になりました。中国総通は仕事が早いです。m(__)m