先日、ローカルさんが「広島の臥龍山に移動運用したけど2mで防府とつながらなかった」という話をされていました。地図を見ると臥龍山は広島県でも島根県に近いところなので、2mで防府と通信するのは難しそうです。
大昔、可視エリアマップの記事を書いたの思い出して、heywhatsthatで臥龍山の可視エリアマップと防府市との間の地形断面図を表示してみました。
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臥龍山は日本海方面は開けていますが、瀬戸内海方面は愛媛県方面のみ開けているようです。
途中に高い山が複数あるので防府との間は反射や回折でも無理そうです。

久々にheywhatsthatに触ったので使い方を復習しました。防府430レピーターのあるソラールの可視エリアマップを表示してみます。

heywhatsthat を開いて、[New panorama] タブに移動します。
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「On search for an adress」に「防府市」を入力して [Find] で検索します。
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防府市の地図に移動するので地図を拡大してソラールに十字を持って行きます。
「Evalation」にアンテナの高さ(30feet=9m)、「4.Enter a title」にタイトル(solor)を入力して [Submit request] を押してしばらく待ちます。
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しばらくすると可視マップが表示されます。
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ほぼ、防府市の全域をカバーしていますね。
ただ、潮彩市場は桑山が邪魔して直接波は届かないようです。
潮彩市場をクリックして、地形断面図を表示してみました。
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実際は潮騒市場は大平山反射で届くと思います。

次に大分の由布岳との地形断面図を見てみました。由布岳は直接波で届きます。
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もう一つ、私の所と飯塚三郡山レピーターの間を見てみました。中関の田島山が邪魔ですが、他は障害物無しです。
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飯塚三郡山レピーターは八木を向けるとS7くらいで受信できます。

おまけで、もう一か所、先日移動運用を行った桑山公園展望広場です。標高が低いので可視エリアが狭いですね。移動運用先は大平山の方が飛びそうです。
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気になる地点の可視エリアマップを見てみると、色々面白いですね。
暇なときに試してみてください。(^^;