モールス通信体験アプリ CW Lessonのバージョンアップで、久々にArduinoのスケッチ書込みをやったので記録しておきます。(主に自分用のメモです。)
1. V16でファンファーレが鳴らない
9月11日の記事でCW Lesson用のパソコンのDynabookをSSD化した話を書きました。
SSD化後にCW Lessonの動作確認をしていたら、キー入力成功時のファンファーレ音が出ない事に気づきました。
以前はファンファーレが鳴っていました。
8月24日(土)と25日(日)にソラールで実施されたJARL山口支部による展示・公開・体験運用に貸し出す際にCW LessonをV16にバージョンアップしたのですが、どうもV16からファンファーレが鳴らなくなっていたようです。気づかずに貸し出してしまいました。m(__)m
デスクトップPCに、ひとつ前のCW Lesson V15が残っていたので、V15で試したらちゃんとファンファーレが鳴りました。
そのため、V16では何か変わったのか、作者のJA3CLM 高木さんに聞いたら、Arduino側のスケッチをバージョンアップするよう指示がありました。
2. スケッチの準備
Arduino UnoのスケッチはDigital Sound CWのページにあるCW LessonのZipファイルに入っています。

SketchForCWLessonV16&Ginou.txt がスケッチです。

3. Arduno IDE でスケッチ書込み
Arduinoへのスケッチ書込みは以前の記事に書いていますが、最新のArduino IDEは手順が変わっていたので手順を再度記録しておきます。
ArduinoのホームページからWindows Win10用をダウンロードします。

Donationはせずに、「JUST DOWNLOD」で進みます。

次のページも「JUST DOWNLOD」で進みます。
arduino-ide_2.3.2_Windows_64bit .exeがダウンロードされるので、実行してインストールします。
インストール先はデフォルトにしました。

Arduino IDEのインストールが完了しました。

Arduinoが起動します。初期状態はテンプレートコードが入っています。


→ボタンでスケッチを書き込みます。

スケッチがコンパイルされ、Arduinoにアップロードされて、書き込まれます。

以上でArduino側のバージョンアップが終わりました。IDEを終了します。
4. 動作確認
バージョンアップ後にCW Lesson ArduinoV16.0.0を起動して確認しました。
ちゃんとファンファーレが鳴りました。(^^;

久々にArduino IDEを使ったので、手間取ってしまいました。
CW Leeson V15とV16のスケッチを比較すると、ファンファーレの音(600Hz)が高く(780Hz)なっているようです。
5. USBドライバーの互換性問題?
CW Lesson用のArduino Uno R3は2セットありますが、一台がデスクトップPCからスケッチの書込みがうまくいきません。

CW Lessonも起動時にエラーになります。
互換ボードですが、ドライバーの相性でしょうか?

WCHのダウンロードページからCH340の最新ドライバーをダウンロードしてインストールしてみましたが同じでした。
いろいろ調べても分からないので、LavieにArduino IDEをインストールしてスケッチを書き込みました。デスクトップはWindows11、LavieはWindows10なので、その違いでしょうか。
CW lesson用のLavieとDynabookでは問題ないので良い事にします。
(2025年9月追記)
Windows11のドライバーがバージョンアップされて、ArduinoクローンでCH340のドライバーが動かなくなる問題がある事が分かりました。
この記事を書いた時点ではデスクトップのドライバーが新しくて、Lavieのドライバーが古かったせいでLavieで上手くいったようです。
古いドライバーをインストールすれば、動くようになります。
ArduinoクローンでCH340 COMポートがエラーになる
1. V16でファンファーレが鳴らない
9月11日の記事でCW Lesson用のパソコンのDynabookをSSD化した話を書きました。
SSD化後にCW Lessonの動作確認をしていたら、キー入力成功時のファンファーレ音が出ない事に気づきました。
以前はファンファーレが鳴っていました。
8月24日(土)と25日(日)にソラールで実施されたJARL山口支部による展示・公開・体験運用に貸し出す際にCW LessonをV16にバージョンアップしたのですが、どうもV16からファンファーレが鳴らなくなっていたようです。気づかずに貸し出してしまいました。m(__)m
デスクトップPCに、ひとつ前のCW Lesson V15が残っていたので、V15で試したらちゃんとファンファーレが鳴りました。
そのため、V16では何か変わったのか、作者のJA3CLM 高木さんに聞いたら、Arduino側のスケッチをバージョンアップするよう指示がありました。
2. スケッチの準備
Arduino UnoのスケッチはDigital Sound CWのページにあるCW LessonのZipファイルに入っています。

SketchForCWLessonV16&Ginou.txt がスケッチです。

3. Arduno IDE でスケッチ書込み
Arduinoへのスケッチ書込みは以前の記事に書いていますが、最新のArduino IDEは手順が変わっていたので手順を再度記録しておきます。
ArduinoのホームページからWindows Win10用をダウンロードします。

Donationはせずに、「JUST DOWNLOD」で進みます。

次のページも「JUST DOWNLOD」で進みます。
arduino-ide_2.3.2_Windows_64bit .exeがダウンロードされるので、実行してインストールします。
インストール先はデフォルトにしました。

Arduino IDEのインストールが完了しました。

Arduinoが起動します。初期状態はテンプレートコードが入っています。

テンプレートコードをCW Lessonのスケッチに置換えます。

Toolsタブで、以下を設定します。(ここでProgrammer設定が分からず、少し手間取りました。)
Board: "Arduino Uno"

Toolsタブで、以下を設定します。(ここでProgrammer設定が分からず、少し手間取りました。)
Board: "Arduino Uno"
Port: "COM3" (Arduino Uno を接続したシリアルポート番号)
Programmer: "Arduino as ISP (ATmega32U4)"

→ボタンでスケッチを書き込みます。

スケッチがコンパイルされ、Arduinoにアップロードされて、書き込まれます。

以上でArduino側のバージョンアップが終わりました。IDEを終了します。
4. 動作確認
バージョンアップ後にCW Lesson ArduinoV16.0.0を起動して確認しました。
ちゃんとファンファーレが鳴りました。(^^;

久々にArduino IDEを使ったので、手間取ってしまいました。
CW Leeson V15とV16のスケッチを比較すると、ファンファーレの音(600Hz)が高く(780Hz)なっているようです。
5. USBドライバーの互換性問題?
CW Lesson用のArduino Uno R3は2セットありますが、一台がデスクトップPCからスケッチの書込みがうまくいきません。

CW Lessonも起動時にエラーになります。
互換ボードですが、ドライバーの相性でしょうか?

WCHのダウンロードページからCH340の最新ドライバーをダウンロードしてインストールしてみましたが同じでした。
いろいろ調べても分からないので、LavieにArduino IDEをインストールしてスケッチを書き込みました。デスクトップはWindows11、LavieはWindows10なので、その違いでしょうか。
CW lesson用のLavieとDynabookでは問題ないので良い事にします。
(2025年9月追記)
Windows11のドライバーがバージョンアップされて、ArduinoクローンでCH340のドライバーが動かなくなる問題がある事が分かりました。
この記事を書いた時点ではデスクトップのドライバーが新しくて、Lavieのドライバーが古かったせいでLavieで上手くいったようです。
古いドライバーをインストールすれば、動くようになります。
ArduinoクローンでCH340 COMポートがエラーになる
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