FT8を始めるのを手伝ってあげた知合い(複数)のリモートサポートをする事がありますが、今まではTeamViewerを使っていました。
最近、新しい無線機を購入した知り合いからJTDXの設定サポートを依頼されたので、TeamViewerを起動してもらってリモート操作しようとしたのですが、以前先方のPCを預かってJTDXをインストールした時に同時にインストールしておいたTeamViewerのバージョンが古くて接続できませんでした。
LINEの通話で指示してバージョンアップしてもらおうとしたのですが、なかなかうまくいかず手間取りました。
最終的にはバージョンアップできて無事にリモートサポート出来ましたが、今後の事を考えてインストール不要のクイックアシストを使ってみようかなと思いました。
クイックアシストはマイクロソフトがWindows10、Windows11で提供しているリモートデスクトップソフトです。Windowsのリモートデスクトップソフトは従来からWindowsデスクトップがありますが、WindowsデスクトップはProに搭載されているソフトでHomeには搭載されていません。
クイックアシストはHomeにも搭載されているので、相手がWindows10以上のPCなら、インストール作業無しで使えます。
クイックアシストは、あるのは知っていましたが、使った事は無いので今回使ってみました。
サポートする側を私のデスクトップパソコン、サポートされる側を家族のノートパソコンにしてテストしてみました。
サポートされる側(ユーザー)の操作手順とサポートする側(アシスタント)の操作手順を載せておきます。
1. サポートされる側(ユーザー)
Ctrl + Windows ロゴ キー + Q キー を押します。
クイックアシストが起動します。

スマホなどで通話して(私はLINEで通話しながらサポートすることが多いです。)アシスタントからセキュリティーコードを教えてもらって入力します。入力後[送信]します。

画面の共有の確認画面が出るのでチェックを入れて[許可]します。

画面共有が始まり、アシスタント側に同じ画面が表示されるようになります。

アシスタントが制御を要求してくるので[許可]します。

アシスタントから制御できる状態になります。

以上でアシスタントからリモートサポートを受ける状態になります。
通話しながらサポートを受けます。
サポートが終了したらタスクバーからクイックアシストを表示して[脱退]をクリックして共有を終了します。

2. サポートする側(アシスタント)
Ctrl + Windows ロゴ キー + Q キー を押します。
クイックアシストが起動するので、[一覧にないユーザーを助ける]をクリックします。

セキュリティコードが表示されるので、スマホなどで通話して(私はパソコンのLINEで通話しながらサポートすることが多いです。)ユーザーに伝えます。(一回目はMicrosoftのサインインが必要です。)

ユーザーがセキュリティーコードを入力すると画面共有が始まり、アシスタント側の画面が表示されるようになります。画面サイズを適当な大きさに調整します。
[制御の要求]を行います。

ユーザーが制御の許可を行ってくれると制御を行えるようになり、こちらからマウス操作とキー入力を行えます。

ユーザー画面のクイックアシストの右上の ー でクイックアシストを最小化します。

以上でユーザーのWindowsを操作してサポートを行えます。
サポートが終了したら、[脱退する]をクリックして共有を終了します。

クイックサポートを終了します。
TeamViewerでは、サポートを受ける側のIDとパスワードを教えてもらって接続しますが、クイックサポートではユーザーにセキュリティーコード入力、画面共有の許可、制御の許可を行ってもらわないといけないのでリモートサポートできるまでの手間が多いです。
TeamViewerの方が使い慣れているしファイル転送が出来るなど機能も充実しているので既にTeamViewerをインストールしてもらっている知合いはTeamViewerでサポートしたいと思いますが、ケースによってはクィックサポートも使いたいと思います。
クイックサポートを使う場合は、この記事を見て操作手順を予習してもらいます。
(2025年4月7日 追記)
知合いのWindows11 PCへの移行作業をクイックアシストで手伝おうとしましたが、クイックアシストではプログラムのインストール時の確認画面が、こちら側に黒画面で表示されて操作が出来なくなります。プログラムのインストール作業を行うようなサポート作業は難しいです。
結局、先方で操作してもらってTeamViewerをインストールしてから作業しました。
最近、新しい無線機を購入した知り合いからJTDXの設定サポートを依頼されたので、TeamViewerを起動してもらってリモート操作しようとしたのですが、以前先方のPCを預かってJTDXをインストールした時に同時にインストールしておいたTeamViewerのバージョンが古くて接続できませんでした。
LINEの通話で指示してバージョンアップしてもらおうとしたのですが、なかなかうまくいかず手間取りました。
最終的にはバージョンアップできて無事にリモートサポート出来ましたが、今後の事を考えてインストール不要のクイックアシストを使ってみようかなと思いました。
クイックアシストはマイクロソフトがWindows10、Windows11で提供しているリモートデスクトップソフトです。Windowsのリモートデスクトップソフトは従来からWindowsデスクトップがありますが、WindowsデスクトップはProに搭載されているソフトでHomeには搭載されていません。
クイックアシストはHomeにも搭載されているので、相手がWindows10以上のPCなら、インストール作業無しで使えます。
クイックアシストは、あるのは知っていましたが、使った事は無いので今回使ってみました。
サポートする側を私のデスクトップパソコン、サポートされる側を家族のノートパソコンにしてテストしてみました。
サポートされる側(ユーザー)の操作手順とサポートする側(アシスタント)の操作手順を載せておきます。
1. サポートされる側(ユーザー)
Ctrl + Windows ロゴ キー + Q キー を押します。
クイックアシストが起動します。

スマホなどで通話して(私はLINEで通話しながらサポートすることが多いです。)アシスタントからセキュリティーコードを教えてもらって入力します。入力後[送信]します。

画面の共有の確認画面が出るのでチェックを入れて[許可]します。

画面共有が始まり、アシスタント側に同じ画面が表示されるようになります。

アシスタントが制御を要求してくるので[許可]します。

アシスタントから制御できる状態になります。

以上でアシスタントからリモートサポートを受ける状態になります。
通話しながらサポートを受けます。
サポートが終了したらタスクバーからクイックアシストを表示して[脱退]をクリックして共有を終了します。

2. サポートする側(アシスタント)
Ctrl + Windows ロゴ キー + Q キー を押します。
クイックアシストが起動するので、[一覧にないユーザーを助ける]をクリックします。

セキュリティコードが表示されるので、スマホなどで通話して(私はパソコンのLINEで通話しながらサポートすることが多いです。)ユーザーに伝えます。(一回目はMicrosoftのサインインが必要です。)

ユーザーがセキュリティーコードを入力すると画面共有が始まり、アシスタント側の画面が表示されるようになります。画面サイズを適当な大きさに調整します。
[制御の要求]を行います。

ユーザーが制御の許可を行ってくれると制御を行えるようになり、こちらからマウス操作とキー入力を行えます。

ユーザー画面のクイックアシストの右上の ー でクイックアシストを最小化します。

以上でユーザーのWindowsを操作してサポートを行えます。
サポートが終了したら、[脱退する]をクリックして共有を終了します。

クイックサポートを終了します。
TeamViewerでは、サポートを受ける側のIDとパスワードを教えてもらって接続しますが、クイックサポートではユーザーにセキュリティーコード入力、画面共有の許可、制御の許可を行ってもらわないといけないのでリモートサポートできるまでの手間が多いです。
TeamViewerの方が使い慣れているしファイル転送が出来るなど機能も充実しているので既にTeamViewerをインストールしてもらっている知合いはTeamViewerでサポートしたいと思いますが、ケースによってはクィックサポートも使いたいと思います。
クイックサポートを使う場合は、この記事を見て操作手順を予習してもらいます。
(2025年4月7日 追記)
知合いのWindows11 PCへの移行作業をクイックアシストで手伝おうとしましたが、クイックアシストではプログラムのインストール時の確認画面が、こちら側に黒画面で表示されて操作が出来なくなります。プログラムのインストール作業を行うようなサポート作業は難しいです。
結局、先方で操作してもらってTeamViewerをインストールしてから作業しました。
コメント
コメント一覧 (2)
ご無沙汰しております。
TeamViewerは以前の仕事でよく使っていました。
中小企業のPCサポートでしたがお客様にはOSを始めとしたソフトのVer,UPを時々行って下さいと口が酸っぱくなるくらいに言ってました。('◇')ゞ
頼るのは分かります、せめてOSなどのVer,UPは月1回でも自力で行って欲しいです。
ソフトのVerが古くて動作不良の原因だった事が多かったです。
FT8の設定はポート設定があるので面倒ですね。
PCを時々仕事で持ち出すので、持ち出した後接続するとポートが変わる時があるのでPCを1台追加したいと思っています。
追伸、今月ついにSteppIR UrbanBeamをルーフタワーに上げました。
飛びがケタ違いで、パイルもすぐ抜けたりと効果抜群でした。
CQを出すと結構呼ばれる事が多いです。
懐は非常に寂しくなりましたが・・・('◇')ゞ
コントローラーでビーム幅やゲインを変えたり180度反転モードを使うとローテーターの回転が半分で済むなど、画期的すぎるアンテナです。
RJ-45端子がコントローラーについているのでLANでRIGの切り替えが出来るといいのですが、RIGとのコントロールはRS232Cケーブルのみです。('◇')ゞ
尾中さんと交信できる機会があるといいですね。
JA4JOE
が
しました
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