今朝は寒くなって外気温はマイナスです。

先日、QSOパーティーのログを提出しましたが、手持ちの切手が無くなりました。
昨日、出荷の帰りに郵便局に寄って110円切手を買おうとしら、窓口で「シール切手もありますよ」とシール切手を勧められました。
知りませんでしたが、シール式の切手があるのですね。
普通の切手は裏面に水を付けて貼らないといけないので面倒ですが、シールなら簡単そうです。
シール式切手を買ってきました。
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財布を持たずに行ったのでPayPayで支払いました。最近の郵便局はいろんな支払方法を選べるので便利です。

調べるとシール式の切手は「特種切手」と呼ばれる分類のものでWikiによると「国家的宣伝、キャンペーン、文化財の紹介などの意図をもって発行される切手に対する呼称である。」だそうです。
一時的に発行される切手なんですね。特種切手の中にシール式のものがあるという事のようです。
普通切手と違ってシール式切手はコンビニなどでは売ってないそうです。

でも、何でいまだに水を付けて貼る切手が主流なんでしょうね。(^^;
原価の問題でしょうか?
ペロッと舐めて切手を貼った郵便をもらうのは嫌ですよね。(笑)