先の記事で、FreeDV 用の外部PTTスイッチを追加するテストをした記事を書きました。
Amazonでフットスイッチを注文しました。
瞬時 フットスイッチ FS-01 745円
Amazonポイントがあったのでポイントで買って、翌日に届きました。

220V/10Aのマイクロスイッチが使われていて、ボール盤のモーターON/OFFなどの用途に使うもののようです。(低電圧小電流で使うのは接触不良になりそうでちょっと不安です。)
ケーブルは1mで、スイッチの結線は以下です。


白線をRTS(PIN8)、赤線をCTS(PIN7)に接続します。

こんな感じで出来上がりです。

USBシリアルケーブルは、同じくdmonitor用 DATAケーブルで使ったものを使いました。
BUFFALO USBシリアルケーブル(USB-Dsub9ピン)1.0m BSUSRC0610BS
Amazonでは現在扱ってないようなので、秋月で以下を買うと良いと思います。
FT232 USBシリアル変換ケーブル VE488 1,380円
または、TTLレベルですが以下のようなタイプを使えば変換コネクタ無しで接続出来てスッキリするかも知れません。(実際に使って無いので責任持てません。(^^;)
DTECH USB TTL シリアル 変換 ケーブル 3.3V 1m FTDI チップセット 1,499円
フットスイッチとUSBシリアルケーブルを接続した状態です。

以下は先の記事と重複しますが、こちらの記事を見るだけで済むように同じ内容を載せておきます。
USBシリアルケーブルをパソコンに接続したら、COM3として認識されました。

外部PTTスイッチの入力はFreeDVのToolsから設定します。
Tools→CAT and PTT Config

「PTT In」を設定します。Serial Device:はデバイスマネージャーで確認したCOMポート番号を設定します。CTS=+V はRTSを折り返すのでプラスで送信するようにします。(FreeDV起動でDTR/RTSがONになっています。)

以上でPTTフットスイッチから送信状態にすることが出来ます。
実際の交信で使ってみましたが、フットスイッチで送信できるので快適です。(^^;
(補足1)チャッタリング対策
フットスイッチを接続しただけでは、何回かに一回、送信にならない事がありました。フットスイッチを踏み直せば送信になりますが、ちょっと気持ち悪いです。
CTS信号の波形を見てみました。チャッタリングがひどいです。

フットスイッチの中にチャッタリング防止用のRCを入れたかったのですが、フットスイッチの分解が難しそうなので9PINコネクタの中にコンデンサを入れました。0.1μFのセラミックコンデンサをGND-CTS間に入れました。

対策後のCTS信号の波形です。

0.4ms後に0.5Vまで下がりますが、RS232Cなので問題なさそうです。
50回くらい送信テストをしてみましたが、送信にならない現象は起きませんでした。
(補足2)画面、スリープ 、休止状態のタイムアウト
フットスイッチを使って交信していたら、突然ディスプレイが真っ黒になってビックリしました。
よく考えたら、Windowsの「画面、スリープ 、休止状態のタイムアウト」の設定で画面オフの時間が10分になっていたので、ディスプレイがオフになってしまったのでした。(笑)
マウスやキーボードを操作しないで、フットスイッチ操作だけだとタイムアウトが発生するんですね。
とりあえず、タイムアウト時間を長くしておきました。

(追記)
・デバイスマネージャーの設定が必要な場合がある?
デバイスマネージャーの設定が必要だったというコメントをいただきました。
デバイスマネージャーから外部PTTスイッチのCOMポートで、
プロパティー → ポートの設定の「フロー制御」を[Xon/Xoff]または[ハードウェア]にしたらうまくいったそうです。
私の環境では「フロー制御」は [なし] で問題なく動いているので、環境の違いによるものかも知れません。通常はデバイスマネージャーの設定は必要ありません。
FreeDVの画面にある [PTT] ボタンはマウス操作が面倒で、上に別のアプリのウィンドウが重なると操作できなくなります。
[Space] キーを使う事も出来ますが、FreeDVがアクティブウィンドウになっていないと駄目です。
外部PTTスイッチを使えば、これらの問題は解消されます。
FreeDV用のPTTフットスイッチを作ったので記事にしておきます。Amazonでフットスイッチを注文しました。
瞬時 フットスイッチ FS-01 745円
Amazonポイントがあったのでポイントで買って、翌日に届きました。

220V/10Aのマイクロスイッチが使われていて、ボール盤のモーターON/OFFなどの用途に使うもののようです。(低電圧小電流で使うのは接触不良になりそうでちょっと不安です。)
ケーブルは1mで、スイッチの結線は以下です。

RS232CのRTSをCTSに折り返せばPTTスイッチとして動作します。

以前、dmonitor用 DATAケーブルを作ったときのDサブコネクタが余っていたので使いました。秋月電子で購入したものです。
Dサブコネクタ 9P・メス(半田付けタイプ)
Dサブコネクタ用シェル 9P
白線をRTS(PIN8)、赤線をCTS(PIN7)に接続します。

こんな感じで出来上がりです。

USBシリアルケーブルは、同じくdmonitor用 DATAケーブルで使ったものを使いました。
BUFFALO USBシリアルケーブル(USB-Dsub9ピン)1.0m BSUSRC0610BS
Amazonでは現在扱ってないようなので、秋月で以下を買うと良いと思います。
FT232 USBシリアル変換ケーブル VE488 1,380円
または、TTLレベルですが以下のようなタイプを使えば変換コネクタ無しで接続出来てスッキリするかも知れません。(実際に使って無いので責任持てません。(^^;)
DTECH USB TTL シリアル 変換 ケーブル 3.3V 1m FTDI チップセット 1,499円
フットスイッチとUSBシリアルケーブルを接続した状態です。

以下は先の記事と重複しますが、こちらの記事を見るだけで済むように同じ内容を載せておきます。
USBシリアルケーブルをパソコンに接続したら、COM3として認識されました。

外部PTTスイッチの入力はFreeDVのToolsから設定します。
Tools→CAT and PTT Config

「PTT In」を設定します。Serial Device:はデバイスマネージャーで確認したCOMポート番号を設定します。CTS=+V はRTSを折り返すのでプラスで送信するようにします。(FreeDV起動でDTR/RTSがONになっています。)

以上でPTTフットスイッチから送信状態にすることが出来ます。
実際の交信で使ってみましたが、フットスイッチで送信できるので快適です。(^^;
(補足1)チャッタリング対策
フットスイッチを接続しただけでは、何回かに一回、送信にならない事がありました。フットスイッチを踏み直せば送信になりますが、ちょっと気持ち悪いです。
CTS信号の波形を見てみました。チャッタリングがひどいです。

フットスイッチの中にチャッタリング防止用のRCを入れたかったのですが、フットスイッチの分解が難しそうなので9PINコネクタの中にコンデンサを入れました。0.1μFのセラミックコンデンサをGND-CTS間に入れました。

対策後のCTS信号の波形です。

0.4ms後に0.5Vまで下がりますが、RS232Cなので問題なさそうです。
50回くらい送信テストをしてみましたが、送信にならない現象は起きませんでした。
(補足2)画面、スリープ 、休止状態のタイムアウト
フットスイッチを使って交信していたら、突然ディスプレイが真っ黒になってビックリしました。
よく考えたら、Windowsの「画面、スリープ 、休止状態のタイムアウト」の設定で画面オフの時間が10分になっていたので、ディスプレイがオフになってしまったのでした。(笑)
マウスやキーボードを操作しないで、フットスイッチ操作だけだとタイムアウトが発生するんですね。
とりあえず、タイムアウト時間を長くしておきました。

(追記)
・デバイスマネージャーの設定が必要な場合がある?
デバイスマネージャーの設定が必要だったというコメントをいただきました。
デバイスマネージャーから外部PTTスイッチのCOMポートで、
プロパティー → ポートの設定の「フロー制御」を[Xon/Xoff]または[ハードウェア]にしたらうまくいったそうです。
私の環境では「フロー制御」は [なし] で問題なく動いているので、環境の違いによるものかも知れません。通常はデバイスマネージャーの設定は必要ありません。
コメント
コメント一覧 (4)
外部SWによるPTTを試してみましたが、最初は機能せず原因を探ってみましたら、ポート設定のフロー制御を「Xon/Xoff、またはハードウェア」に設定して、機能するようになりました。参考情報としてご連絡します。
皆さんのアドバイスをいただきながら、FreeDVを楽しんでいます。今後とも、よろしくお願いします。
JA4JOE
が
しました
ハード、ソフト等、相性があるかもしれません。
JA4JOE
が
しました
(お願い)質問はメールではなく、コメントでお願いします。