今日は気温8℃で、雨が降っています。雨は午後には止むようです。

2月初めに光電話を解約してバッファローの Airstation WXR-1900DHP2をルーターとして使っていましたが、その後、数回インターネットにつながらなくという問題が発生しました。
電源を入れ直すと復旧するのですが、電源投入後 INTERNET LED が点灯後に再起動がかかるなど挙動不審です。
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WXR-1900DHP2は2016年に、こちらに引っ越した時に設置したもので、9年も経っているので買換える事にしました。

バッファローのAirStationシリーズは2010年頃から使っていて、買換えの時もバッファローを選んでいましたが、ここ数年トラブルが多かったので今回はNECのAtermシリーズにしました。

(おまけの昔話し)
AtermはISDNターミナルアダプター(ISDN ルーター)の時代に使っていましたが、NECの民生向け機器としては長く続いているシリーズです。
AtermはNECプラットホームズの掛川事業所で開発生産していますが、掛川工場は若い頃に良く行っていました。開発を担当していたプリンタの不具合解析で泊まりこんだこともあります。
Atremの開発メンバーも知り合いが何人かいました。
最近は我が家で使っているNECブランドの製品は照明器具くらいしかありませんが、NECライティングも現在は会社名がホタルクスになってNECグループではなくなっています。
そういう中で、AtermはNECの民生向け機器としては頑張って事業を続けていて偉いです。(^^;
民生向けとかいう言い方は最近は一般的ではないかな。
大昔の新人時代の事業部では基幹通信装置の開発生産をやっていて、公社向け(NTT)、KDD向け、第二電電向け、一般企業向け、民生向けでランクがありました。公社向けをやってる部隊が一番で威張ってました。(笑)

余計な昔話しが長くなりました。
機種は中速クラスのモデルにしました。最新のWiFi 7の機種は高いです。(^^;
 Aterm WX3600HP Wi-Fi 6、4ストリームモデル

届いたAtermです。
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スタンドを付けた状態です。添付品は電源アダプターとLANケーブルです。LANケーブルは50cmで短すぎて用途が限られます。
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最初にLAN側IPアドレスを変更しました。

我が家のLANはWiFiアクセスポイントやNASなど、直接IPアドレスでアクセスしたい機器には個別にIPアドレスを設定しています。
IPアドレスは昔からの流れでホストアドレス 192.168.0.XX を設定しています。
バッファローのAirstationはLAN側IPアドレスの初期値が192.168.11.1(APモード時は192.168.11.100)でしたが、NEC Atermは初期値が192.168.10.1です。デフォルトのままでバッファローとNECが混在すると問題が起きそうですね。


一時的にノートPCのIPアドレスを192.168.10.2に変更してLANケーブルでWX3600HPに直結します。こういうときのためにノートパソコンはLANポート付きのものを購入しています。

WX3600HPにログインして設定を変更します。管理者パスワードは本体の銘板に書いてあります。
新 WX3600HPのIPアドレスは旧 WXR-1900DHP2に設定していた192.168.0.101を設定しました。ネットマスクはbit数を記述するんですね。(CIDR方式)
Aterm1
DHCPの払出しアドレスは102~139にしています。大昔は1~をパソコンに割り当てていたので(家族分も含めて5台くらい)、ルーターを101にして、DHCPは102以降を使っています。現在はパソコンもDHCPアドレスで自動割当しているので1~79は空き番になってます。

LAN側IPアドレス変更後、パソコンのIPアドレスをDHCPに戻して再接続します。
続いて、管理者パスワードを変更しておきました。
Aterm5
インターネットの接続モードはバッファロー WXR-1900DHP2を自動にしてトラブルが起きたので、自動判定をOFFにして、Biglobeの「IPV6オプション」にしました。Aterm2
WiFiの暗号化キーも変更しました。
Aterm3
Aterm3a
以上で設定完了して旧ルーターのWXR-1900DHP2と入れ替えました。
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問題なくインターネット接続できました。

スマホやテレビなどWiFiで旧 WXR-1900DHP2に接続していたデバイスはWiFiの接続先を新 WX3600HP
に変更しておきました。
今のところ問題なく動いています。