9月30日の記事でArduino Unoのクローンで、CH340 COMポートがエラーになるという記事を書きました。
昨日は雨で時間があったので、もう少し調査してみました。
また、エラーになるArduinoクローンを正規品のArduinoに交換してみました。
残念ながら、正規品ArduinoではCW Lessonの動作に問題がありました。
9月30日の時点では2セットあるArduinoクローンのうち一枚でCOMポートがエラーになりました。
もう一枚もクローンでUSBシリアルポートはCH340なのですが、こちらは問題ありませんでした。
問題のあるクローンをつなぐノートPCのH340ドライバーを古いものにしたら動くようになりました。
2枚のArduinoクローンを比較してみました。
オリジナルのArduino Uno R3のCPUはATmega328P DIP なのですが、クローンはATmega328P TQFPが載っています。

USBシリアルはオリジナルではATMega16U2のシリアルポートを使っていますが、クローンではCH340が載っています。
2枚あるクローンボードのCH340を見ると動く方のArduinoにはCH430の刻印がありますが、駄目な方は何も刻印がありません。
COMポートがエラーになる問題はCH340の偽物Chipのせいではないかと思います。

今回、ドライバーが更新されても大丈夫なように、Arduino Uno R3の正規品に交換してみました。
以前、スイッチサイエンスから購入したものです。
CPUはATmega328P DIPタイプが載っています。

USBシリアルはATMega16U2が載っています。

この正規品にCW Lessonのスケッチを書き込んでCW Lessonを動かしてみました。
当然、最新のWindows11のドライバーで問題なく動きます。
ただ、CWキーの入力が時々抜けたり、連続入力になったりします。どうもArduinoからのキーON/OFF信号を取りこぼすようです。
USBシリアルのFIFOの数の違いによるものでは無いかと思いますが、これでは使えません。
結局、元のArduinoクローンに戻して、ドライバーを古いものにして使う事にしました。
CW Lesson用のArduino Uno R3を購入する際は、ATMega16U2が載ったものではなくCH340が載ったもの(正規品のCH340が載ってるもの)を購入してください。
以上、CW Lessonで正規版Arduino Uno R3を使うと問題があるようなので、メモを残しておきます。
(10月6日追記)
作者のJA3CLM 高木さんに連絡して、正規版Arduino Uno R3 対応のCW Lessonをリリースしていただきました。
新しいCWLesson V18.1.0では、正規版Arduinoで起きていたCWキーの入力が時々抜けたり、連続入力になったりする問題は起きなくなりました。
昨日は雨で時間があったので、もう少し調査してみました。
また、エラーになるArduinoクローンを正規品のArduinoに交換してみました。
残念ながら、正規品ArduinoではCW Lessonの動作に問題がありました。
9月30日の時点では2セットあるArduinoクローンのうち一枚でCOMポートがエラーになりました。
もう一枚もクローンでUSBシリアルポートはCH340なのですが、こちらは問題ありませんでした。
問題のあるクローンをつなぐノートPCのH340ドライバーを古いものにしたら動くようになりました。
2枚のArduinoクローンを比較してみました。
オリジナルのArduino Uno R3のCPUはATmega328P DIP なのですが、クローンはATmega328P TQFPが載っています。

USBシリアルはオリジナルではATMega16U2のシリアルポートを使っていますが、クローンではCH340が載っています。
2枚あるクローンボードのCH340を見ると動く方のArduinoにはCH430の刻印がありますが、駄目な方は何も刻印がありません。
COMポートがエラーになる問題はCH340の偽物Chipのせいではないかと思います。

今回、ドライバーが更新されても大丈夫なように、Arduino Uno R3の正規品に交換してみました。
以前、スイッチサイエンスから購入したものです。
CPUはATmega328P DIPタイプが載っています。

USBシリアルはATMega16U2が載っています。

この正規品にCW Lessonのスケッチを書き込んでCW Lessonを動かしてみました。
当然、最新のWindows11のドライバーで問題なく動きます。
ただ、CWキーの入力が時々抜けたり、連続入力になったりします。どうもArduinoからのキーON/OFF信号を取りこぼすようです。
USBシリアルのFIFOの数の違いによるものでは無いかと思いますが、これでは使えません。
結局、元のArduinoクローンに戻して、ドライバーを古いものにして使う事にしました。
CW Lesson用のArduino Uno R3を購入する際は、ATMega16U2が載ったものではなくCH340が載ったもの(正規品のCH340が載ってるもの)を購入してください。
以上、CW Lessonで正規版Arduino Uno R3を使うと問題があるようなので、メモを残しておきます。
(10月6日追記)
作者のJA3CLM 高木さんに連絡して、正規版Arduino Uno R3 対応のCW Lessonをリリースしていただきました。
新しいCWLesson V18.1.0では、正規版Arduinoで起きていたCWキーの入力が時々抜けたり、連続入力になったりする問題は起きなくなりました。
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