今朝は外気温16℃でした。天気予報では25℃まで気温が上がるようです。

11月2日(日)に「2025中国地方ハムの集いin山口」がありますが、今年も「FT8相談コーナー」を担当します。
最近はFT8の相談が少ないので何か新しい事をやろうかなと言う事で、FreeDVのデモを行おうと思っています。コーナー名は「FT8相談&FreeDV体験コーナー」にしようと思います。(^^;

持って行くノートパソコンにFreeDVのインストールをしないといけませんが、FreeDVは10月1日付でFreeDV 2.0.2がリリースされていました。
最近、FreeDVはまったくやってなかったのでバージョンアップしてませんでしたが、デスクトップPCのFreeDVをバージョンアップしてみました。

主な機能強化は、以下の2点です。
・メイン ウィンドウにマイク/スピーカーの音量コントロールを追加
・マイク入力に自動ゲインコントロール (AGC) を追加

リリースノートのGoogle翻訳です。
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 バージョン2.0.2
FreeDV 2.0.2 がリリースされました。2.0.1 リリース後に発見されたバグ修正に加え、パフォーマンスの向上と自動ゲインコントロールのサポートが含まれています。これらの変更点の概要は以下のとおりです。

バグ修正:
FreeDV Reporter: SNR に数値ソートを使用します。(PR #979 )
FreeDV Reporter: デコードしていない場合でもユーザーがログインしてしまう問題を修正しました。(PR #993 )
FreeDV Reporter/Linux: ランダムな行がハイライト表示される問題を修正しました。(PR #993 )
FreeDV Reporter/macOS: ユーザーの切断時にテーブル全体が再描画される問題を修正しました。(PR #993 )
tarball からコンパイルする際のコンパイル失敗を修正しました。(PR #985 )
CI 環境で失敗する macOS テストを修正しました。(PR #1006 )
Linux/macOS のオーディオ処理を更新して、Windows にさらに適合するようにしました。(PR #1007 )
macOS: ロケールを変更するときに起動時に発生する誤ったエラーを修正しました。(PR #1010 )
PTT Config ウィンドウで Hamlib をテストするときにロックアップ/クラッシュが発生するのを防ぎます。(PR #1016 )
Linux: TX から RX に移行する際のマイク/スピーカー スライダーのレンダリング バグを修正しました。(PR #1021 )
CI 環境での失敗率を下げるために、さまざまなユニット テストを修正しました。(PR #1023 )
macOS でのウォーターフォールのちらつきを修正しました。(PR #1037、#1040 )
FreeDV が終了時にハングしないように、TCP recv() にタイムアウトを追加します。(PR #1038 )
受信コールサインリストの下部にあるさまざまな問題を修正しました。(PR #1040 )

機能強化:
メイン ウィンドウにマイク/スピーカーの音量コントロールを追加します。 (PR #980、#1028 )
あまり使用されないスペクトル プロット構成を移動して、メイン ウィンドウのスペースを解放します。(PR #996 )
オーディオパフォーマンスがさらに向上しました。(PR #975、#1041 )
マイク入力に自動ゲインコントロール (AGC) を追加します。 (PR #997、#1024 )
Linux: PTT 設定のために、/dev/serial からシリアルデバイスを検索して一覧表示します。(PR #999 )
RADEV1 サンプル ファイルを追加し、サポートされていないモードのサンプルを削除します。(PR #998 )
さまざまな GUI と FreeDV Reporter のパフォーマンスが改善されました。(PR #1002、#1026、#1033、#1035 )
よりわかりやすい Hamlib エラーには rigerror2() を使用してください。(PR #1020 )
ビルドシステム:
Hamlib を v4.6.5 に更新します。 (PR #1030 )
macOS: PyTorch を 2.7 にアップグレードします (NumPy は 2.3 にアップグレードします)。(PR #1003 )
ドキュメント:
macOS の指示に pkgconf 依存関係を追加します。(PR #1013 )
利用可能なバイナリ リリース ([アセット] をクリックしてセクションを展開し、ダウンロード リンクを取得します):
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バージョンアップはFreeDVの公式サイトからダウンロードします。
FreeDV2
FreeDV-2.0.2-windows-x86_64.exeを実行してインストールします。
コマンドプロンプト画面でのダウンロードに時間がかかりますが、終わるまで待ってください。途中で止めるとStartでFreeDVが終了する問題が起きます。

プログラムのインストール先がデフォルトでは「"C:\Program Files\FreeDV 2.0.2"」になるので、ショートカットから起動している場合はパスの変更が必要です。古いFreeDVは必要無ければ、ディレクトリごと消してください。

機能強化の内容を確認してみました。
・メイン ウィンドウにマイク/スピーカーの音量コントロールを追加
メイン画面に [Mic/Spkr Level] のスライダーが追加されました。受信時はスピーカー音量、送信時はマイク音量のスライダーになります。
FreeDV3
マイク音量調整で「Filter」設定や、Windowsのサウンド設定を開かなくて良いので便利になりました。

・マイク入力に自動ゲインコントロール (AGC) を追加
Filter設定に [AGC] が追加されています。チェックしておくとAGCが有効になります。
FreeDV4
従来、マイク入力の調整が難しかったのでAGCがあると適当に調整しても大丈夫かも知れません。
ただし、送信時メイン画面左上の [Level] が「Too High」にならないようにする必要があります。

IC-7300でFreeDV開始(設定情報) (改版2)」の記事は改版しておきます。
(10月26日 追記)改版記事を書きました。IC-7300でFreeDV開始 (改版3)