今朝は一段と寒くなって外気温は1℃です。

WSJT-X 3.0.0-rc1のリリースにともなってJTDXからWSJT-Xに乗換えた方で、「JTDXでは起動時に自動的に無線機の電源をオンにする事が出来て便利だったのに」と思っている方がいらっしゃるのではないでしょうか。(私だけかも(笑))

やり方がちょっと面倒ですが、WSJT-Xでも以下の内容の hamlib_settings.jsonファイルをWSJT-Xのログディレクトリ(C:\Users\UserName\AppData\Local\WSJT-X)に置いておくとWSJT-Xの起動時に無線機の電源を自動的にONする事が出来ます。(CAT経由の電源ON機能のある無線機のみ)

[hamlib_settings.jsonの内容]
--------------------------- ここから
{
"config": {
"auto_power_on": "1"
}
}
--------------------------- ここまで

上記の内容をメモ帳にコピーペーストして「名前を付けて保存」で「hamlib_settings.json」の名前でWSJT-Xのログディレクトリに保存します。保存時にエンコードはUTF-8で保存します。
 ファイル→名前を付けて保存
WSJTX0
WSJT-Xのログディレクトリです。
WSJTX01
以上で、無線機の電源がOFFの状態(無線機の電源は供給されている必要があります。)でWSJT-Xを起動すると無線機の電源が自動的にONになります。

なお、電源ONだけではなくWSJT-Xの終了時に無線機の電源を自動的にOFFしたい場合は以下の内容の hamlib_settings.json にすれば良いです。

[hamlib_settings.jsonの内容](電源ON+OFF)
--------------------------- ここから
{
"config": {
"auto_power_on": "1",
"auto_power_off": "1"
}
}
--------------------------- ここまで