お正月も終わったので、今日は少しは外仕事をしようと思いますが寒そうです。(^^;

12月31日付で JTAlert 2.81.4 がリリースされていたので適用しました。
12月19日に JTAlert 2.81.3 がリリースされていたので、今回のバージョンアップでは2回分を適用したことになります。

JTAlert 2.81.3と2.81.4 のリリースノートです。
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2.81.3 (2025年12月19日)
変更点:
- ウォンテッドグリッドアラート: グリッドタイプ、フィールド、スクエアの変更後にデータベースの再構築を行う必要がなくなりました。
- XML検索: DXコール変更後にコールサインのオーバーライドが見つかった場合、QRZおよびHamQTHのXML検索を無効化するオプションを追加。
メインのJTAlertV2設定ウィンドウ「Webサービス → オンラインXMLコールブック」を参照。デフォルトは無効(上書き時は検索実行)。
修正点:
- グリッドアラート設定:フィールドのみを設定し、ログ記録後に自動更新する設定の場合、フィールドとスクエアのアラートが誤って通知されるロジックエラーを修正。

2.81.4 (2025年12月31日)
変更点:
- オーバーライドマネージャー: 米国州に対応しました。
重要: 新しい州データをサポートするには、オーバーライドデータベースを拡張する必要があります。これはオーバーライドマネージャーを少なくとも1回実行することで自動的に完了します。マネージャーを少なくとも1回実行しない場合、JTAlertが検索を行う際に既存のオーバーライドは失敗します。これは、古いデータベース構造が新しいコードと互換性がないためです。
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私の使い方で影響がありそうな変更はありませんが、変更内容を確認しておきました。

- XML検索: DXコール変更後にコールサインのオーバーライドが見つかった場合、QRZおよびHamQTHのXML検索を無効化するオプションを追加。
設定のWeb Services/Online XML Callbooksに [Enable XML lookups for callsign overrides] が追加されています。チェックを外しておくとCallsign Overridesに登録されたDXコールは検索しないようです。
JTALert1
-オーバーライドマネージャー: 米国州に対応しました。
重要: 新しい州データをサポートするには、オーバーライドデータベースを拡張する必要があります。これはオーバーライドマネージャーを少なくとも1回実行することで自動的に完了します。
Callsing OverridesにUS Stateが追加されました。試しに適当なコールを登録してみました。
JTALert2
「これはオーバーライドマネージャーを少なくとも1回実行することで自動的に完了します。」というのは、一度 Settings→ [Manage Callsign Overrides] からCallsing Overrides画面を開いて終了すれば良いそうです。
(補足)Callsing Overridesに不具合があるようで、US Stateの入力をしないでAddするとCallsing Overrides画面が閉じてしまいます。US Stateの選択で一番上の空白行を選んでAddすれば良いです。

WSJT-X/JTDX+JTAlertによるFT8運用環境向上(改版5)の該当画面を差替えておきます。