先日、FreeDVのロールコールに出ていたら、「KiwiSDRの受信信号をFreeDVでデコードして受信している」という話題が出ていました。
以前、KiwiSDRの受信音を録音してFreeDVで再生してみたことがあります。
「最近はKiwiSDRの信号を直接デコードするのが流行ってるのかな?」という事で私もやってみました。(^^;
やり方としてはパソコンのステレオミキサーを使う方法が簡単そうですが、ステレオミキサーが表示されない方が多いようなので、オーディオ信号をルーティングしてくれるドライバーを使ってやってみました。
VB-CABLEというソフトです。
以下、手順を記載しておきます。
VB-CABLEの公式サイトからVBCABLE_Driverをダウンロードします。

ダウンロードしたVBCABLE_Driverを解凍してVBCABLE_Setup_x64.exeを管理者として実行します。

以下の画面が表示されるので [Install Driver] で進みます。

インストールが終わります。

インストール後にパソコンを再起動します。
デバイスマネージャーで確認すると、CABLE Input (VB-Audio Virtual Cable)とCABLE Output (VB-Audio Virtual Cable)が出来ています。

次にブラウザ(今回はEdgeを使用)から KiwiSDR Mapを開いて「japan」で検索して国内のKiwiSDRアクセスポイントを表示します。

今回は大阪のアクセスポイントを受信してみました。FreeDVも起動しておきます。
大阪のアクセスポイントを開いてFreeDVレポーターを見て、出ている局がいる周波数に合わせます。モードをLSBにします。
パソコンのスピーカーからFreeDVの信号音が聞えてきます。

この状態で、音量ミキサーを開きます。(Windowsのタスクバー右にある🔊を右クリックして選択)

Microsoft Edge の出力デバイスをCABLE Input (VB-Audio Virtual Cable)にします。
(注) KiwiSDRを受信状態にしておいてください。受信状態になっていないと出力デバイスにMicrosoft Edgeが表示されません。
次にFreeDVのAudio Configを開きます。
Tools→Audio Config
[Receive]タブでInput To Computer From Radioを [CABLE Output (VB-Audio Virtual Cable)] にします。

[Transmit]タブでInputとOutputを [none] にします。これで、FreeDVレポーターのStatusをRx Onlyになります。
(KiwiSDRを受信して送信もしたい場合は、[Transmit]タブの設定は変更しないでください。)

[OK]で設定を終了します。
以上で設定は終了です。
FreeDVで[Start Modem]して受信状態にすれば、KiwiSDRで受信している信号をデコードして聞くことが出来ます。

受信をKiwiSDRから、送信は電波を出してという運用も出来ます。
お互いが相手の近くのKiwiSDRを受信すれば、コンディションが悪くても交信できそうです。
以前、KiwiSDRの受信音を録音してFreeDVで再生してみたことがあります。
「最近はKiwiSDRの信号を直接デコードするのが流行ってるのかな?」という事で私もやってみました。(^^;
やり方としてはパソコンのステレオミキサーを使う方法が簡単そうですが、ステレオミキサーが表示されない方が多いようなので、オーディオ信号をルーティングしてくれるドライバーを使ってやってみました。
VB-CABLEというソフトです。
以下、手順を記載しておきます。
VB-CABLEの公式サイトからVBCABLE_Driverをダウンロードします。

ダウンロードしたVBCABLE_Driverを解凍してVBCABLE_Setup_x64.exeを管理者として実行します。

以下の画面が表示されるので [Install Driver] で進みます。

インストールが終わります。

インストール後にパソコンを再起動します。
デバイスマネージャーで確認すると、CABLE Input (VB-Audio Virtual Cable)とCABLE Output (VB-Audio Virtual Cable)が出来ています。

次にブラウザ(今回はEdgeを使用)から KiwiSDR Mapを開いて「japan」で検索して国内のKiwiSDRアクセスポイントを表示します。

今回は大阪のアクセスポイントを受信してみました。FreeDVも起動しておきます。
大阪のアクセスポイントを開いてFreeDVレポーターを見て、出ている局がいる周波数に合わせます。モードをLSBにします。
パソコンのスピーカーからFreeDVの信号音が聞えてきます。

この状態で、音量ミキサーを開きます。(Windowsのタスクバー右にある🔊を右クリックして選択)

Microsoft Edge の出力デバイスをCABLE Input (VB-Audio Virtual Cable)にします。
(注) KiwiSDRを受信状態にしておいてください。受信状態になっていないと出力デバイスにMicrosoft Edgeが表示されません。
次にFreeDVのAudio Configを開きます。
Tools→Audio Config
[Receive]タブでInput To Computer From Radioを [CABLE Output (VB-Audio Virtual Cable)] にします。

[Transmit]タブでInputとOutputを [none] にします。これで、FreeDVレポーターのStatusをRx Onlyになります。
(KiwiSDRを受信して送信もしたい場合は、[Transmit]タブの設定は変更しないでください。)

[OK]で設定を終了します。
以上で設定は終了です。
FreeDVで[Start Modem]して受信状態にすれば、KiwiSDRで受信している信号をデコードして聞くことが出来ます。

受信をKiwiSDRから、送信は電波を出してという運用も出来ます。
お互いが相手の近くのKiwiSDRを受信すれば、コンディションが悪くても交信できそうです。
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